期待の超新星・岡野宏典、イベントで大絶賛!
10月24日にシングル「レモネード」でデビューする男性シンガー・ソングライター、岡野宏典が8日、大阪城野外音楽堂にて開催されたFM802イベント<SOUNDS GREEN 2007>のオープニングアクトとして出演し、約3,000人のオーディエンスを前にデビュー曲「レモネード」を含む全3曲を披露した。
中学生のときにMr.Childrenの「innocent world」を聴いて衝撃を受け、ギターを弾き始めたという彼は、高校2年生の頃から曲を作り始め、高校3年生のときに浜松で路上ライヴを開始。大学卒業後も浜松の駅前で路上ライヴを続けていたところ、現在のレコード会社のディレクターに声を掛けられ、デビューに向けての活動をスタートさせた。
上京後、本格的な曲作りを行なう中で、スタッフを通じてデモ音源を聴いた佐藤竹善と出会い、そのデモ音源の中から「届いたらいいな~Gratitude~」を共作することに。同曲は今年の6月にリリースされた佐藤竹善のアルバム『INDIGO』に収録されている。彼は、ディレクターだけでなく、プロのアーティストまでをも魅了させる力を持つ、期待の超新星なのだ。
イベント当日は、多くの媒体関係者とオーディエンスを前に堂々をしたパフォーマンスを披露。高い音楽センスと、包み込むような唯一無二の“声”に、大絶賛を浴びた。
また、名古屋ではFM Aichiのパワープレイも決定! さらに、セールス日報にも楽曲に対する高い評価とポジティブな意見が多数寄せられているとのことだ。確かな手ごたえを感じさせる大型新人を要チェック!
岡野宏典 オフィシャル・サイト
http://music.geocities.jp/okano0404/
岡野宏典 ユニバーサル公式サイト
http://www.universal-music.co.jp/okano_hironori/
中学生のときにMr.Childrenの「innocent world」を聴いて衝撃を受け、ギターを弾き始めたという彼は、高校2年生の頃から曲を作り始め、高校3年生のときに浜松で路上ライヴを開始。大学卒業後も浜松の駅前で路上ライヴを続けていたところ、現在のレコード会社のディレクターに声を掛けられ、デビューに向けての活動をスタートさせた。
上京後、本格的な曲作りを行なう中で、スタッフを通じてデモ音源を聴いた佐藤竹善と出会い、そのデモ音源の中から「届いたらいいな~Gratitude~」を共作することに。同曲は今年の6月にリリースされた佐藤竹善のアルバム『INDIGO』に収録されている。彼は、ディレクターだけでなく、プロのアーティストまでをも魅了させる力を持つ、期待の超新星なのだ。
イベント当日は、多くの媒体関係者とオーディエンスを前に堂々をしたパフォーマンスを披露。高い音楽センスと、包み込むような唯一無二の“声”に、大絶賛を浴びた。
また、名古屋ではFM Aichiのパワープレイも決定! さらに、セールス日報にも楽曲に対する高い評価とポジティブな意見が多数寄せられているとのことだ。確かな手ごたえを感じさせる大型新人を要チェック!
岡野宏典 オフィシャル・サイト
http://music.geocities.jp/okano0404/
岡野宏典 ユニバーサル公式サイト
http://www.universal-music.co.jp/okano_hironori/