沢尻の次は深キョン似!? Mizrockの正体
女優の沢尻エリカに激似ということで世間を騒がせている女性アーティストERIKAが注目を浴びる中、今度は深田恭子に激似(!?)の女性アーティストが現れた。
彼女の名前は、Mizrock(ミズロック)。2003年よりスウェーデンのスタッフと共同で制作活動を開始し、2004年2月にビクターエンタテインメントよりMiz名義でシングル「New Day」をリリースし、メジャー・デビュー。「New Day」はオリコン初登場20位を記録した。また、同年にスウェーデンでもシングルをリリースしたところ、スウェーデンの総合音楽チャート“HITLISTAN”で初登場8位という快挙を成し遂げている。
その後、全英語詞アルバム『Story Untold』をスウェーデンでリリースしているほか、台湾でもアルバム『Say It's Forever』をリリース。台湾MUSIC SITE“g-music”東洋チャートで2週連続1位を記録するなど、海外での活躍も目立っていた。
スウェーデンでも人気の彼女が、レーベル移籍に伴い、名前をMizrockに改名して7月25日にミニ・アルバム『Good bye, yesterday』をリリースする。この初回限定盤のジャケット写真が、深キョンにそっくりなのだ。ちなみに、通常盤のジャケット写真は、なんとなく松浦亜弥に似ているような…。
■ジャケット写真はこちら
こんな美少女がいたことに、これまで気が付かなかったとは我ながら情けない。とはいえ、Miz時代の彼女とはまったく雰囲気が違うから、気付かないのも無理もない。Mizrockになってからの彼女は、ポップでやわらかい雰囲気だが、Miz時代の彼女は、今よりクールで大人びている。もちろん、どちらもかわいいので、雰囲気が違うから…なんて言い訳に過ぎないかもしれないが。
■Miz時代の彼女の写真はこちら
そんな彼女の今作は、ミディアム・ナンバーを中心とした全体的にやわらかい雰囲気の作品。素直な気持ちが綴られた歌詞からは、彼女の素の部分が感じられる。“Mizrock”という名前に改名したこともあり、ロック色の強い作品に仕上がっているかと思いきや、歌詞を大切にしたメロディの楽曲が多いようだ。Miz時代の頃のほうが、ロック色が強いといえるだろう。
彼女自身も「弱い自分を一回受け入れたことによって、今の自分が見えてきた。Rockというのは楽曲的なことよりも、心の中の魂的なRockのこと」と語っていることから、1年間という長い制作期間の中で、彼女の心境に大きな変化があったようだ。
余計なこだわりや迷いを取っぱらい、裸になって新たな一歩を踏み出した彼女の今後の活躍が楽しみだ。
■Mizrockをもっと知りたい人はこちら
◆リリース情報
ミニ・アルバム『Good bye, yesterday』
【初回限定盤】(CD+DVD)UPCH-29004 ¥2,100(tax in)
【通常盤】(CD)UPCH-20030 ¥1,800(tax in)
2007年7月25日発売
Mizrock オフィシャル・サイト
http://www.mizrock.com/
NAYUTAWAVE RECORDS スペシャルサイト
http://www.universal-music.co.jp/mizrock/special/
ユニバーサルミュージック Mizrockページ
http://www.universal-music.co.jp/mizrock/
彼女の名前は、Mizrock(ミズロック)。2003年よりスウェーデンのスタッフと共同で制作活動を開始し、2004年2月にビクターエンタテインメントよりMiz名義でシングル「New Day」をリリースし、メジャー・デビュー。「New Day」はオリコン初登場20位を記録した。また、同年にスウェーデンでもシングルをリリースしたところ、スウェーデンの総合音楽チャート“HITLISTAN”で初登場8位という快挙を成し遂げている。
その後、全英語詞アルバム『Story Untold』をスウェーデンでリリースしているほか、台湾でもアルバム『Say It's Forever』をリリース。台湾MUSIC SITE“g-music”東洋チャートで2週連続1位を記録するなど、海外での活躍も目立っていた。
スウェーデンでも人気の彼女が、レーベル移籍に伴い、名前をMizrockに改名して7月25日にミニ・アルバム『Good bye, yesterday』をリリースする。この初回限定盤のジャケット写真が、深キョンにそっくりなのだ。ちなみに、通常盤のジャケット写真は、なんとなく松浦亜弥に似ているような…。
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こんな美少女がいたことに、これまで気が付かなかったとは我ながら情けない。とはいえ、Miz時代の彼女とはまったく雰囲気が違うから、気付かないのも無理もない。Mizrockになってからの彼女は、ポップでやわらかい雰囲気だが、Miz時代の彼女は、今よりクールで大人びている。もちろん、どちらもかわいいので、雰囲気が違うから…なんて言い訳に過ぎないかもしれないが。
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そんな彼女の今作は、ミディアム・ナンバーを中心とした全体的にやわらかい雰囲気の作品。素直な気持ちが綴られた歌詞からは、彼女の素の部分が感じられる。“Mizrock”という名前に改名したこともあり、ロック色の強い作品に仕上がっているかと思いきや、歌詞を大切にしたメロディの楽曲が多いようだ。Miz時代の頃のほうが、ロック色が強いといえるだろう。
彼女自身も「弱い自分を一回受け入れたことによって、今の自分が見えてきた。Rockというのは楽曲的なことよりも、心の中の魂的なRockのこと」と語っていることから、1年間という長い制作期間の中で、彼女の心境に大きな変化があったようだ。
余計なこだわりや迷いを取っぱらい、裸になって新たな一歩を踏み出した彼女の今後の活躍が楽しみだ。
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◆リリース情報
ミニ・アルバム『Good bye, yesterday』
【初回限定盤】(CD+DVD)UPCH-29004 ¥2,100(tax in)
【通常盤】(CD)UPCH-20030 ¥1,800(tax in)
2007年7月25日発売
Mizrock オフィシャル・サイト
http://www.mizrock.com/
NAYUTAWAVE RECORDS スペシャルサイト
http://www.universal-music.co.jp/mizrock/special/
ユニバーサルミュージック Mizrockページ
http://www.universal-music.co.jp/mizrock/