【今夜はLuckyFes Night】Liella! 絵森 彩×坂倉 花「え、あのLuckyFesに出ていいんですか?」

ラブライブ!シリーズ第4作「ラブライブ!スーパースター!!」から生まれたスクールアイドルグループLiella!が、<LuckyFes’26>への出演を控えるなか、LuckyFM特番【今夜はLuckyFes Night】に鬼塚夏美(おにつかなつみ)役の絵森 彩と鬼塚冬毬(おにつかとまり)役の坂倉 花が出演し、作品やキャラクターへの思い、Liella!として歩んできた軌跡、そしてフェスへの意気込みを語ってくれた。
TVアニメとリアルライブが並走する独自のプロジェクトとして成長を続けてきたLiella!だが、2期生として加入した絵森 彩、一般公募オーディションを経て3期生として加わった坂倉 花は、それぞれ異なる立場で大きなプレッシャーと向き合ってきたという。キャラクターとともに成長してきた実感や、牛久市との深い縁、7月リリースのミニアルバム『Hyper Growing!』制作時のエピソードなども披露された。
プライベートで韓国旅行に出かけるほど親しいふたりならではの軽妙な掛け合いのなかで素顔の一面ものぞかせながら、ふたりは8月9日(日)に出演する<LuckyFes’26>への期待を膨らませている。

──(小菅玲菜アナ)「ラブライブ!スーパースター!!」はアニメの物語とキャストのリアルなライブ活動が驚異的なスピードで並走してきたプロジェクトですが、2022年に2期生の絵森 彩さん、2023年には3期生の坂倉 花さんらが加わり現在11人体制での活動となっていますね。初めてメンバーとしてTVアニメに登場したシーンは覚えていますか?
絵森 彩(鬼塚夏美役):めちゃくちゃ覚えてます。私はこの作品が声優としてのデビュー作だったので、まず自分の声がテレビから流れていることの違和感…というかメンバーとしての声なんですけど、自分の声がこういう風に聞こえて完成されたものとして届くんだってことに、恥ずかしくなっちゃいました。凄く嬉しかったんですけど、家族と一緒に見ていたので「やめて、聞かないで」って照れちゃった記憶があります。
坂倉 花(鬼塚冬毬役):すっごく分かります。私は3期生の一般公募オーディションで加入させていただいたんですけど、それまでは1ファンとしてLiella!の活動を追っていた身だったので、そのLiella!の物語の中に自分の声が入っている違和感が凄かったというか、ほんとに信じられなかったから。TVアニメ3期が始まるより先に、私の方が冬毬ちゃんより先にライブをしていたので、冬毬ちゃんが動いている姿を見た時は「ああ、動いてる」っていう感動が凄かったのをめちゃめちゃ覚えてます。
──(小菅玲菜アナ)大人気作品なだけに、それに対してのプレッシャーが?
絵森 彩(鬼塚夏美役):もちろんありました。私が入った当初は、Liella!というグループに新入生が入ること自体が初めての試みだったので、そこに対するプレッシャーが。プラスの意見もマイナスな意見もたくさんあったので、これから自分たちの力で「このマイナスをプラスに変えていかなきゃ」っていう逆風がプレッシャーとしてすごかった記憶がありますね。

──(小菅玲菜アナ)自分自身もメンバーとして育ってきたという感覚があるんですね。
絵森 彩(鬼塚夏美役):私が担当している夏美も最初はできないことだらけで、「先輩との差で悩んでいる何もできない子」から始まったのでそのまま自分たちと重なりましたし、TVアニメ3期ですごくかっこよく成長した姿が描かれているのを見て、逆に自分たちも「もっと頑張ろう」って力をもらったりもしました。一心同体というか、本当にメンバーとキャストが一緒に歩んでいる自覚がすごくありますね。
──(小菅玲菜アナ)TVアニメ2期で「新入生が入ることでレベルを下げちゃうから、私たちは出なくていいです」というシーンがありましたよね。今の話とリンクして、私ちょっと泣きそう。
絵森 彩(鬼塚夏美役):あの話、苦しいんですよね。「自分たちでそんなこと言わないでよ」って思うんですけど、でも私も当事者としてその実力差で悩んだ過去もあったので、もう感情移入が止まらないんですよ。今でもその話を見るとなんか苦しくなる(笑)。でも逆にその感情移入がすごく大事で、だからこそリアリティが増すのかなとも思っているので、いい経験だったなと今でこそ思えます。でも当時は苦しかったな(笑)。
──(小菅玲菜アナ)3期生となると、どうですか?
坂倉 花(鬼塚冬毬役):3期生は私と結那(ゆいな:ウィーン・マルガレーテ役)と2人だったんですけど、ライバル役のウィーン・マルガレーテちゃんはすでに登場していたので、3期から初めて登場するというのは実質冬毬だけでキャストとしても私だけだったので、ひとりっていうプレッシャーがめちゃめちゃ大きかったんです。しかもあのとき私はただの高校生で歌もダンスもお芝居も未経験だったので、そこからこの完成されたLiella!の中に入っていくっていう重圧が結構ありました。今でも「先輩に追いつかなきゃ」っていうプレッシャーはあるんですけど、当時はもうそれが強かったなと思います。

──(小菅玲菜アナ)皆さんそれぞれにそんな過去があったとは思えないほど、いまでは団結力というか11人でLiella!が完成していますね。
絵森 彩(鬼塚夏美役):嬉しい。ありがとうございます。
──(小菅玲菜アナ)たくさんの皆さんにLiella!のステージを観ていただきたいと思うんですけど、夏美と冬毬はそれぞれどんなメンバーですか?
絵森 彩(鬼塚夏美役):私は、TVアニメ2期と3期では夏美ちゃんに対する考え方がすごく変わったんですよ。TVアニメ2期だけを見ると「夏美ちゃんの陽の部分」が色濃く書かれていたんですけど、TVアニメ3期まで通してみると、冬毬ちゃんが参加してくれたことによって、ただ明るいだけじゃない根っこの部分が描かれるようになってきたんです。初見の明るい印象だけじゃなくて、噛めば噛むほど味が出てくるというか、見れば見るほど、彼女の物語を追えば追うほど、努力がすごくできる子というか、諦めない心を持っている精神力がとてつもなく強い努力家っていう印象があります。夏美ちゃんはどこまでも頑張れちゃう子。
坂倉 花(鬼塚冬毬役):冬毬ちゃんは、あねじゃ…姉の夏美ちゃんのことを「姉者」って呼んでいるんですけど、そんな姉者が大好きな妹なんですけど、冬毬はほんとになんでもできちゃう子なんですよね。頭もいいし運動神経もよくて、何でも器用にできちゃうんですけど、大好きな姉に対してだけすごく不器用というか、愛が強いが故に「なんでそうなっちゃうの」ってなる。そこがやっぱ高校1年生らしい幼さというか、不器用さもあって、クールだけど妹らしいところもたくさんあるかわいい子だなって思います。
──(小菅玲菜アナ)2人が大泣きしちゃうシーンがありましたが、あれを見て「冬毬ちゃんかわいい」って思ってました。
坂倉 花(鬼塚冬毬役):かわいいですよね。
絵森 彩(鬼塚夏美役):ほんと不器用で、ふたりともに不器用なんですよ(笑)。
──(小菅玲菜アナ)似た姉妹ですよね。そんなふたりが育ったのが茨城県の牛久市というストーリーになっているんですが、おふたりはうしく広報大使も務めていらっしゃるんですよね。
坂倉 花(鬼塚冬毬役):もう、牛久大好き。行くたびに街の皆さんも市役所の方も本当に暖かく出迎えてくださって、本当に私たちの第2のふるさとになっています。行くと心が温まるのでプライベートでも行くんです。両親とも一緒に行ったりしていますし。
絵森 彩(鬼塚夏美役):この前も行っていたもんね。
坂倉 花(鬼塚冬毬役):つい最近、母と2人で行ってお蕎麦食べて帰ってきました。
──(小菅玲菜アナ)私、先日は「『ラブライブ!シリーズ』にハマりすぎて牛久で就職された方」にインタビューしまして、お話を聞いていてすごい作品だなと思ったんですが牛久でも感じますか?
絵森 彩(鬼塚夏美役):いろんなお店がコラボしてくださったり、就任式典イベントでも、想像していた何倍もの皆さんが牛久まで来てくださったりしていて、牛久も含めて愛していただけていることを実感しました。地域として何か少しでも還元できたらと常日頃から思うので、これからもずっと牛久と夏美と冬毬ちゃんと密着して何かしていけたらいいな。
──(小菅玲菜アナ)そんなおふたりですが、テレビの冠番組『Liella!のちゅーとりえら!!2期』のテーマソング「恋のチュートリアル」は、テレビの即興演技から誕生した曲とのことですけど、これ、どういうことですか?
坂倉 花(鬼塚冬毬役):番組で私たちが即興でアドリブした中から、その言葉が歌詞に入ったり、その時の動きも振り付けになったりしているんです。
──カッコ可愛いというか、セリフっぽい部分もありますよね。
絵森 彩(鬼塚夏美役):入ってます。もう本当に「ぽろっ」と言ったことが「それ、歌詞になるの?」みたいな。
坂倉 花(鬼塚冬毬役):彩ちゃんがセンターなんですけど、それこそ彩ちゃんが言った言葉がそのままズラーっと使われてたりとかして。
絵森 彩(鬼塚夏美役):番組で関さん(タイムマシーン3号の関太)とのアドリブの掛け合いのワンシーンが丸々歌詞になっていたのでびっくり。Liella!でも、あそこまでひとりで歌いきるってなかなかないので、「こんなことが起こるんだ」ってすごく印象的な1曲にもなってます。
──(小菅玲菜アナ)いい意味でぶっ飛んだ企画ですね。そして7月8日にはミニアルバム『Hyper Glowing!』がリリースされました。
坂倉 花(鬼塚冬毬役):こちらは『Liella!と結ぶプロジェクト』という、「こども」「スポーツ」「みどり」の3つの地域活動チームに分かれて楽曲や活動を展開するプロジェクトなんです。
──(小菅玲菜アナ)この3つのグループ分けは、ファンからの投票で決まったそうですね。
絵森 彩(鬼塚夏美役):「この子はこのチームがいいんじゃないか」って投票していただいた結果なんですけど、私はやっぱり「チームこども」でした。
坂倉 花(鬼塚冬毬役):私もやっぱりって感じで「チームみどり」に加入しています。
──(小菅玲菜アナ)やっぱりと思った理由としては?
絵森 彩(鬼塚夏美役):夏美ちゃんは運動苦手だし、自然と戯れている様子も今まで特になかったので。お姉ちゃんなんですけど「スポーツ」でも「みどり」でもないから、入るとしたら「こども」だろうって。そしたらやっぱり「チームこども」でした。
──(小菅玲菜アナ)他のメンバーとの組み合わせはどうですか?
絵森 彩(鬼塚夏美役):嵐 千砂都ちゃんとかは「チームこども」かなって思っていたんですけど、意外と「チームスポーツ」になったりとかで、他の3人(澁谷かのん、唐 可可、桜小路きな子)は予想してなかった意外な子たちがちらほら。
──(小菅玲菜アナ)結構珍しい組み合わせになっているんですね。
絵森 彩(鬼塚夏美役):そうなんです。3年生の澁谷かのんちゃんと唐可可ちゃん、同級生の桜小路きな子ちゃんという4人で組んでいるので、唯一1年生がいないチームなんですよ。
坂倉 花(鬼塚冬毬役):冬毬の場合は逆に、どこにいてもあんまり違和感なくて全部似合うなって思っていたんですけど、でもずっと自然の中で育った牛久の子なので「みどり」が合うんじゃないかなとは思っていたし、SNSでも「冬毬ちゃん、みどりに入れました」っていう声が多かったので、なんとなく「チームみどり」かなって予想してました。「チームみどり」は性格とか色が似ている子が集まった感じがあって、秀才でクールな子たちのチームになってますね。
──(小菅玲菜アナ)葉月 恋、若菜四季、鬼塚冬毬…確かにおしとやかな感じですよね。
坂倉 花(鬼塚冬毬役):あんまり感情の起伏がないので、結構アフレコとかが難しくて、難しい言葉がずらっと続くのでガクブルしながら頑張ってます(笑)。
──(小菅玲菜アナ)「チームこども」では「トクベツじゃない魔法」、「チームみどり」は「芽生え」という楽曲をそれぞれ担当していますが、それぞれの聴きどころっていかがでしょう。
絵森 彩(鬼塚夏美役):「トクベツじゃない魔法」は、童謡のように手を繋いで一緒に輪になって歌えるような曲で、聴いていてルンルンワクワクする楽曲になっているので、皆さんと一緒に歌えたらいいなって思っています。
──(小菅玲菜アナ)あったかい曲ですよね。レコーディングは順調でしたか?
絵森 彩(鬼塚夏美役):これ、結構苦戦しちゃったんです。表題曲の「Hyper Glowing!」みたいなパキッとした楽曲は夏美の声質と合っていて歌いやすいんですけど、「トクベツじゃない魔法」は結構キーが高くてキラキラした楽曲なので、この優しいけど、でもちょっとアップテンポな楽曲を夏美の歌声とどうマッチさせればいいのかが結構難しくて。他の3人の歌声とのバランスを考えた時に、どこの発声ポイントで出せばいいのか1時間ぐらい苦労して…。
──(小菅玲菜アナ)そうだったんですね。
絵森 彩(鬼塚夏美役):一旦完成したんですけど、それを聴いた時に、2番からつかめた感じがあったので、「1番だけもう1回録り直していいですか?」ってもう一回1番を全部丸々録り直したぐらい、ちょっと苦戦しました。でも試行錯誤したおかげで、結果とてもいいものになったので、ぜひたくさん聴いていただきたいなと思っています。
──(小菅玲菜アナ)いいですね。「チームみどり」の「芽生え」はいかがでしたか?
坂倉 花(鬼塚冬毬役):「芽生え」はすごく爽やかで、おしとやかな楽曲になっているんですけど、でもこの楽曲もすごく難しくて(笑)。メロディラインが複雑で、低いところから高いところにめちゃくちゃ行ったりするので私も苦戦しました。でもみんなクールで相性がいいので声もすごく合っていて、3人の歌声のマッチした感じがとっても綺麗な楽曲に仕上がったんじゃないかなと思ってます。
──(小菅玲菜アナ)爽やかなので、ゆったりお茶でも飲みながら聞きたい感じ。
絵森 彩(鬼塚夏美役):いいですね。確かに。
──(小菅玲菜アナ)表題曲の「Hyper Glowing!」はいかがですか?
絵森 彩(鬼塚夏美役):「Hyper Glowing!」はもうライブで映えそうな楽曲っていうのが私の第一印象。今までになかったような楽曲で、途中で「Liella!」と言うパートがあるんですけど、今まで楽曲の中でグループ名を言うことがなかったので、それも含めて新しい試みだなと思いました。
坂倉 花(鬼塚冬毬役):ラップとかもね。今までは歌い上げる楽曲が多かったんですけど、この曲はちょっとセリフチックというか、とにかくみんなで楽しもうっていう楽曲だなと思いますね。
──(小菅玲菜アナ)この前おふたりで韓国旅行されていましたよね。これはテンション上がったんじゃないですか(笑)?
絵森 彩(鬼塚夏美役):超楽しかったね。
坂倉 花(鬼塚冬毬役):1泊2日だったので、テンションが下がる瞬間がなかった。ずっと上がりっぱなし。
絵森 彩(鬼塚夏美役):全ての密度を全部2日に詰めたので。行き当たりばったりで全部決めていった感じはありますけど(笑)。
──(小菅玲菜アナ)2人で行っていましたよね。仲いいなぁと思っていました。
絵森 彩(鬼塚夏美役):がっつりプライベートでした(笑)。
──(小菅玲菜アナ)印象的なスポットとかグルメはありましたか?
坂倉 花(鬼塚冬毬役):グルメは本当に美味しいなって思いました。どこで食べてもやっぱ美味しくって。
絵森 彩(鬼塚夏美役):さくちゃんが「食べたい」って教えてくれたナッコプセっていう海鮮の辛炒めみたいな鍋を白米に乗せて食べるんですけど、私、初めて食べたんですけど、もうめちゃくちゃ美味しくて。
坂倉 花(鬼塚冬毬役):辛いのが苦手じゃなければ、ぜひ食べてみてほしいです。日本でも食べられる場所があるので。
絵森 彩(鬼塚夏美役):私、辛いの苦手なんですけど耐えられる辛さでした。
坂倉 花(鬼塚冬毬役):甘辛な感じですかね。
──(小菅玲菜アナ)これは飯テロですね(笑)。この韓国旅行はどちらの発案だったんですか?
坂倉 花(鬼塚冬毬役):どっちだろう…でも彩ちゃんが「韓国行ったことないから行ってみたい」って言ってて、その時にちょうど私もまた行きたいって思っていたタイミングだったので…。
絵森 彩(鬼塚夏美役):結構、行き先はノリで決めちゃうよね。
坂倉 花(鬼塚冬毬役):「じゃ、行っちゃう?」「ちょっと飛行機見てみるよ」とかって。
絵森 彩(鬼塚夏美役):遊園地に2人で遊びに行っていた時にその話になって、アトラクションの列に並びながら「韓国行きたい」「え?じゃあ飛行機取るよ」って、そのままホテルまで取ってくれて決まったんですよ。
坂倉 花(鬼塚冬毬役):そうだそうだ。
──(小菅玲菜アナ)その時もプライベート?本当の姉妹?(笑)。
坂倉 花(鬼塚冬毬役):よく言われます(笑)。
絵森 彩(鬼塚夏美役):私、プライベートでいちばん遊んでるのが、多分さくちゃんかも。
坂倉 花(鬼塚冬毬役):私もそう。
絵森 彩(鬼塚夏美役):役の上では姉妹なんですけど、実際の生まれは2ヶ月しか変わらないので同級生みたいな感じで、最近は一緒にいることが多いですね。先輩後輩って感じがなくなってきました。
坂倉 花(鬼塚冬毬役):彩ちゃんは私よりめちゃくちゃしっかりしてるし、いろんなことを教えてくれる先輩ではあるんだけど、同級生のように接してくれるので気を遣うみたいなことがないんです。
絵森 彩(鬼塚夏美役):いやほんと、お互いラフでいれるので。
坂倉 花(鬼塚冬毬役):無言とかもほんとに全然気にならない。
──きっと前世は本当の姉妹ですね(笑)。
絵森 彩(鬼塚夏美役):最近は顔も似ているって言われることも多いですし、多分先祖を辿ったら繋がってる可能性はあります(笑)。
──(小菅玲菜アナ)そんな仲のいい2人だからこそ知っているお互いのエピソードってありますか?
絵森 彩(鬼塚夏美役):なんだろうな…ん…。さくちゃんのエピソード。
坂倉 花(鬼塚冬毬役):なんだろうな。
──(小菅玲菜アナ)「リエラジ!」でも話題になっていた「坂倉さんが人たらし」だという話は…。
絵森 彩(鬼塚夏美役):あれは私も気になりますね。
坂倉 花(鬼塚冬毬役):坂倉裁判と言われるものがなんか誕生してしまいまして、でも別に人たらしとかじゃなくて、ほんとにただ純粋にみんなが好きなだけなんですよ。
絵森 彩(鬼塚夏美役):これはもう「さくちゃんの天性のもの」だと思っているんですけど、さくちゃんは人の懐に入るのが本当に上手なんですよ。
坂倉 花(鬼塚冬毬役):基本的にみんな好きなんですよ。
絵森 彩(鬼塚夏美役):ほら(笑)、こういうのが上手なんです。溶け込むのが本当に上手で、それこそ「新入生としてひとりで加入した」って話がありましたけど、これはさくちゃんだから馴染めたって私は思っていますね。さくちゃんだったから、みんなから「可愛い可愛い」「末っ子だね、可愛いね」って溶け込めているところがあるので、ある意味坂倉裁判が起きるのは予定調和だったんじゃないかと思うくらい。これは天性だから。
──(小菅玲菜アナ)みなさんもYouTubeで観ていただければ、いろんなメンバーに「好き」って言っているのが分かりますよね。
坂倉 花(鬼塚冬毬役):いやでも本心なんですよ…元Liella!のファンなんですから当たり前なんですけど。でもほんとに、ファンだった時よりも、中に入ってみんなの色々な面を知った上で前より好きになっているので、Liella!ってほんとにいい方ばっかりなんですよ。なので、Liella!が気になった方はぜひ好きになっていただけたら。
──(小菅玲菜アナ)逆に、坂倉さんから見て絵森さんのみんなが知らないような一面ってありますか?
坂倉 花(鬼塚冬毬役):みんなが知らないというより、最近わかってきたっていう感じ。
絵森 彩(鬼塚夏美役):何言われるんだろ(笑)。
坂倉 花(鬼塚冬毬役):彩ちゃんって生まれは2か月だけ早いんですけど、学年としては1個上なんです。けど、1個上とは思えないぐらいのベテラン感があって、長く芸能界にいるっていうのもあるんですけど、それ以前に人としてめちゃくちゃしっかりしているんです。20代前半であることを忘れてしまうぐらい。…けど、意外とおっちょこちょいなところもあるし、口癖が結構ギャルみが強かったりとか。
絵森 彩(鬼塚夏美役):最近めっちゃ言われるんです。
──(小菅玲菜アナ)そうなんですか?
坂倉 花(鬼塚冬毬役):最近は年相応の可愛らしさが、応援してくださってる方にも見られるようになってきて嬉しいんじゃないかな、と。何ていうのかな…最初と比べて、いい意味で気を張るのが減ったのかなと思いますね。Liella!の中ではかなりギャルだと思います。
絵森 彩(鬼塚夏美役):1番かもしれない。後輩として入ったし頑張ろう頑張ろうって、そこは隠そうとしていたんですけど、だいぶキャストのみんなとも応援してくださる皆さんとも年月が経ったことで、「作りすぎても疲れちゃうし」と思って崩し始めたら、だんだんギャルって言われるようになりました(笑)。
──(小菅玲菜アナ)仲がいい証拠ですね。
絵森 彩(鬼塚夏美役):だから、昔より何でも喋りやすいし、色々しやすくなりましたね。
──(小菅玲菜アナ)お2人は、どういう女子高生だったんですか?
坂倉 花(鬼塚冬毬役):あぁ、どうだったんだろう。でも私、結構誰とでも喋れるタイプなので、広く浅く全員と気兼ねなく喋ってて、ほんとに仲がいいのは片手で数えられるぐらい…みたいなタイプでした。今もそうかな。
絵森 彩(鬼塚夏美役):私、真逆でした。私はもう狭く深くで、教室の隅で何かをしてるタイプだったので、仲のいい子から「なんか喋りかけにくいオーラが出てるんだよ」って言われるぐらい、何かにハマっていたんですかね(笑)。わかんない。
坂倉 花(鬼塚冬毬役):ちょっと高嶺の花で、恐れ多くて話しかけられない、とか。
絵森 彩(鬼塚夏美役):私、バスケ部で、結構バスケ部で固まっちゃう節があったので、もしかしたらそのせいかも。よくみんなに「バスケ部ちょっとみんなで固まりすぎだよ」みたいなことを言われていたので、もしかしたらそれの影響かな。
──(小菅玲菜アナ)女子高生の時のお話を聞いたら、メンバー的には逆なんですね。夏美ちゃんの方が明るくて、みんなと仲良い感じですよね。
坂倉 花(鬼塚冬毬役):そうですね。私は夏美ちゃんほど明るくはなくて、めっちゃ目立つタイプでもないし、みんなをまとめるぞっていうタイプでもないけど、席が近い子とは誰とでも喋れるようになるみたいな感じでしたね。自分から話しかけたりもできるタイプでした。
──(小菅玲菜アナ)それは今も残っていらっしゃるところですよね。
絵森 彩(鬼塚夏美役):うん、ほんとそれは天性なものだと思いますね。
──(小菅玲菜アナ)ということは、坂倉裁判はやっぱり「有罪」ということですかね(笑)。
坂倉 花(鬼塚冬毬役):いやいやいや。
絵森 彩(鬼塚夏美役):そうですねーこればっかりはちょっとジェラシー(笑)。「私の妹なのに」みたいなところがあるので、うちの子がねぇ(笑)。
──(小菅玲菜アナ)そんなLiella!は、LuckyFes2日目の8月9日(日)に登場となりますが、野外ライブっていうのはいかがですか?
絵森 彩(鬼塚夏美役):単独での野外はまだやったことがないので、ちょっと久しぶりの野外ライブになりますね。
坂倉 花(鬼塚冬毬役):夏の野外はとにかく暑い(笑)…ですけど、広いですよね。もうどこまでも皆さんがいてくださる感じが普段見られない光景なので、すごくワクワクしますね。
絵森 彩(鬼塚夏美役):LuckyFesって、毎年インスタとかXでアーティストさんの情報が流れてくるので、「いつか、いつかLiella!も…」って思っていたので、2026年にまさか叶うなんて思っていなくて、「え、あのLuckyFesに出ていいんですか?」っていう気持ちがめちゃくちゃ強いです。
──(小菅玲菜アナ)嬉しいです。
坂倉 花(鬼塚冬毬役):すごいおっきいですもんね。
──(小菅玲菜アナ)すごいおっきいです(笑)。ファンの方も初めて見る方もバーっと集まると思うんですが、Liella!のステージを初めて見るよっていう方に聴いておいてほしい曲とかありますか?
坂倉 花(鬼塚冬毬役):うわー難しいねー。まだ何を演るかわからないんですけど、やっぱ夏と言ったら、盛り上がるといったら、鬼塚夏美ちゃんと言ったら…っていう楽曲がありまして「ビタミンSUMMER!」っていう楽曲なんですけど…。
絵森 彩(鬼塚夏美役):うわー、演るんですかね。演ってほしいんですけどね。自分からは「演りたいです」ってちょっと言えなくて(笑)、でもできたら嬉しいな。牛久だし、茨城だし。
──(小菅玲菜アナ)私も大好きな曲です。テンションアゲアゲですよね。
坂倉 花(鬼塚冬毬役):そうなんですよ。ライブでやると皆さんすごい盛り上がってくれるので、この曲も聴いてきてくださると、なんとなくLiella!の盛り上がる楽曲のテンション感が掴めるかな。
絵森 彩(鬼塚夏美役):あと「キラーキューン☆」っていう楽曲もすごい盛り上がってくれるので、そちらも聴いてきていただけると。
──(小菅玲菜アナ)衣装はどうなるんでしょうね。
絵森 彩(鬼塚夏美役):何の衣装になるんですかね、私たちもまだ知らないので楽しみです。
坂倉 花(鬼塚冬毬役):あんまふわふわしてない感じの(笑)、風通しがいい感じが嬉しいなと思います。
絵森 彩(鬼塚夏美役):それで言うと、私はアップヘアにしたいので、「OPEN THE G☆TE!!!」っていう楽曲の衣装だと、ポニーテールにできるんですよ。おろしはちょっと暑いですよね(笑)
坂倉 花(鬼塚冬毬役):フェス用にガラッと、みんなで髪をアップにしちゃうとかできたらどうなんだろう。特別な感じでできたら嬉しいですね。
──(小菅玲菜アナ)衣装もヘアスタイルも注目ですね。暑さ対策はどうしましょう。
絵森 彩(鬼塚夏美役):私、本当にLiella!で1番代謝が良くて汗っかきなんですよ。すごい汗をかいて、何度かマイクが水没状態になって音響さんを困らせるっていうことが起きているので、裏にはけるたびにヘッドセットのマイクと自分の肌の間にティッシュを挟むんです。今回も自分の顔面ではなくマイクだけは守ろうっていうヘッドセット死守でいかなければなと思っています。
──(小菅玲菜アナ)当日のグルメはどうしましょう。気になっているものはありますか?
坂倉 花(鬼塚冬毬役):メロンの中にジュースとソフトクリームがあるやつ。あれ絶対食べたいです。飲みたい飲みたい。メロン大好きなので。茨城と言ったら…っていう感じでもありますしね。
──(小菅玲菜アナ)「メロンまるごとクリームソーダ」ですね。いつも大行列で。
絵森 彩(鬼塚夏美役):一緒に並ぶか。お小遣い握りしめて。
坂倉 花(鬼塚冬毬役):並ぼう並ぼう。

──(小菅玲菜アナ)Liella!が並んでいるって大騒ぎになっちゃう(笑)。今回のラインナップで気になるアーティストさんはいらっしゃいますか?
絵森 彩(鬼塚夏美役):アイドルさんからバンドさんからいろんな方が出てらっしゃるので、皆さん気になっているんですけど、同じ日に出演されているBABYMETALさん。幼い頃から結構家で曲がかかっていて、ライブに行ってCDも買っているBABYMETAL大ファンが家族にいて「観てこい」って言われてるので、時間が合いそうだったら観に行きたいなって思っています。結構海外に行ってらっしゃることも多いので、日本で観れるから気になっています。
坂倉 花(鬼塚冬毬役):私は同じアニメ界隈なんですけど、MyGO!!!!!さんがめちゃめちゃ好きで、何度か一緒になったこともあるんですけど、ちゃんとパフォーマンスしているところを観れたことがまだないので、ちょっと目に焼き付けたいなと思ってます。
──(小菅玲菜アナ)当日はLiella!のパフォーマンスを楽しみにしています。

絵森 彩(鬼塚夏美役):LuckyFesは初めて出演させていただけるんですけれど、Liella!を応援してくださる皆さんはもちろん、Liella!のことを初めて見るよっていう方にも、魅力をたくさんたくさんお届けできるように11人で頑張りたいと思っております。当日、会場でお会いしましょう。よろしくお願いします。
坂倉 花(鬼塚冬毬役):すごく夢に見ていたLuckyFesのステージに立たせていただけるということで、すごくドキドキしていますし、名だたるアーティストさんがいっぱいいらっしゃる中でパフォーマンスさせていただくので、すごく緊張しているのですが、皆さんに負けないぐらい頑張りたいと思っていますので、是非盛り上がってくれたら嬉しいです。よろしくお願いします。
編集◎烏丸哲也(BARKS)
2026年7月31日(金)放送:Liella!(絵森 彩:鬼塚夏美役・坂倉 花:鬼塚冬毬役)
『Liella!と結ぶプロジェクト』ミニアルバム「Hyper Glowing!」
2026年7月8日(水)発売
【オリジナル盤】
LACA-25310 ¥2,530(税込)
1.Hyper Glowing!
2.トクベツじゃない魔法
3.Winds of YELL
4.芽生え
5.Hyper Glowing!(Off Vocal)
6.トクベツじゃない魔法(Off Vocal)
7.Winds of YELL(Off Vocal)
8.芽生え(Off Vocal)
初回生産特典
・「LoveLive! Series 15th Anniversary ラブライブ!フェス」ラブライブ!スーパースター!!先行抽選申込券
・メンバーシール(全11種からランダムで1枚封入)

【フォト盤】
LACA-25311 2,530円(税込)
1.Hyper Glowing!
2.トクベツじゃない魔法
3.Winds of YELL
4.芽生え
5.Hyper Glowing!(Off Vocal)
6.トクベツじゃない魔法(Off Vocal)
7.Winds of YELL(Off Vocal)
8.芽生え(Off Vocal)
初回生産特典
・「LoveLive! Series 15th Anniversary ラブライブ!フェス」ラブライブ!スーパースター!!先行抽選申込券
・プリントシール風ステッカー(全3種からランダムで1枚封入)

【チームこども盤】
LACA-25312 2,530円(税込)
1.Hyper Glowing!
2.トクベツじゃない魔法
3.Winds of YELL
4.芽生え
5.Hyper Glowing!(Off Vocal)
6.トクベツじゃない魔法(Off Vocal)
7.Winds of YELL(Off Vocal)
8.芽生え(Off Vocal)
初回生産特典
・「LoveLive! Series 15th Anniversary ラブライブ!フェス」ラブライブ!スーパースター!!先行抽選申込券
・メンバーシール(全3種からランダムで1枚封入)

【チームスポーツ盤】
LACA-25313 2,530円(税込)
1.Hyper Glowing!
2.トクベツじゃない魔法
3.Winds of YELL
4.芽生え
5.Hyper Glowing!(Off Vocal)
6.トクベツじゃない魔法(Off Vocal)
7.Winds of YELL(Off Vocal)
8.芽生え(Off Vocal)
初回生産特典
・「LoveLive! Series 15th Anniversary ラブライブ!フェス」ラブライブ!スーパースター!!先行抽選申込券
・メンバーシール(全3種からランダムで1枚封入)

【チームみどり盤】
LACA-25314 2,530円(税込)
1.Hyper Glowing!
2.トクベツじゃない魔法
3.Winds of YELL
4.芽生え
5.Hyper Glowing!(Off Vocal)
6.トクベツじゃない魔法(Off Vocal)
7.Winds of YELL(Off Vocal)
8.芽生え(Off Vocal)
初回生産特典
・「LoveLive! Series 15th Anniversary ラブライブ!フェス」ラブライブ!スーパースター!!先行抽選申込券
・メンバーシール(全3種からランダムで1枚封入)









