18歳のシンガーソングライター花鏡紅璃、「OKAERI」を再解釈

アコースティックカバー・プロジェクト「RE:Chording」の第4弾映像として、18歳のシンガーソングライター花鏡紅璃(かきょうあかり)によるマシコタツロウ「OKAERI」のカバー・パフォーマンス映像が公開された。
https://www.youtube.com/watch?v=rfJ8pan2-4k
「RE:Chording」は、時代を超えて愛される名曲を現代のアーティストがアコースティックアレンジで再解釈し、その場の空気感ごと映像に記録するというYouTubeプロジェクトで、第4弾として登場した花鏡紅璃は、この春に高校を卒業したばかりの新鋭シンガーソングライターだ。
原曲「OKAERI」は、一青窈「もらい泣き」「ハナミズキ」などの作曲でも知られるマシコタツロウが、2004年のメジャーデビュー時に発表した楽曲である。サビの「OKAERI OKAERI『おかえりなさい!!』」という印象的なフレーズで知られ、現在も色褪せない魅力を放つ平成ポップスの一曲だ。
花鏡紅璃は16歳で<JAPAN JAM 2024>のオーディションを勝ち抜き、大型ステージへの出演を果たした新人アーティストだが、自身の力強い歌唱イメージとは裏腹に、数ある候補曲の中からこの曲を選び、新たな表現にチャレンジする様子を見せてくれた。初対面のスタッフを圧倒したという堂々とした佇まいと存在感のある歌声は、聴くたびに新たな発見を見出してくれるような繊細さと大胆さを感じさせるものとなっている。
「『おかえり』という言葉が私の中ですごく暖かいものになったきっかけがこの曲でした。帰り道の色んな思いや風景を思い浮かべて私は、暖かく『おかえり』と声をかけたいと思い、帰ってきてくれてありがとうという気持ちを込め歌いました。」──花鏡紅璃
RE:Chording #004「OKAERI」

Original Artist:マシコタツロウ
Lyrics & Music:マシコタツロウ
Performance & Acoustic Arrangement:花鏡紅璃

花鏡紅璃
千葉市出身・在住の18歳シンガーソングライター。繊細な感情と率直な言葉を軸にした楽曲制作を行い、若い世代を中心に注目を集めている。2024年には<JAPAN JAM>オーディションで優勝し、大型ステージへの出演を果たした。


