ニュース・最新情報
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布袋寅泰 × Char、全3回の特別対談動画公開+10分超えのギターセッションも
布袋寅泰が4月16日、ニューアルバム『GUITARHYTHM VIII』をリリースする。
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ジェフ・ベック トリビュートライブに、Char、布袋寅泰、松本孝弘(B'z)が集結
2023年の年明け早々に世界中に衝撃的なニュースが届いた。
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フェンダー、Charの新シグネイチャーモデル『Char Stratocaster Burgundy』スタンダードと限定モデル2機種を発売
フェンダーが、Charの新シグネイチャーモデル『Char Stratocaster Burgundy』と限定モデルとなる『Limited Char Stratocaster Burgundy』を発表。
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Char、ROCK(69歳)イヤーを迎え9月に日比谷野音で記念ライブを開催
6月16日に69歳=ROCKイヤーを迎えたCharが、9月28日(土)に日比谷野外大音楽堂でライブ<For another 100 years>を開催する。
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『第73回NHK紅白歌合戦』曲目決定
▲画像はオフィシャルサイトより大みそかに放送される『第73回NHK紅白歌合戦』の出場歌手の歌唱曲目が発表された。
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フェンダー、Charのスペシャルイベント開催
フェンダーが、Charのオフラインイベント<Char Mustang Meet & Greet 2022>を11月に開催する。
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【俺の楽器・私の愛機】811「衝撃のアーティストに憧れて」
【Vanzandt STV】(三重県 Blues Man 50代)就職間もない30年前ごろ、音楽と言えば未だバンドブーム的な時代を引きずって聞いていたいた時に、「BLUESイイよ! BLUESを聞きなよ!」ってある知人に勧められ、何となくB.B.Kingなど名だたる有名どころを聞いてみましたが、何だかあの薄っぺらく感じるギター音にしっくり来ず全然馴染めない時に別の知人から「レイヴォーンを聞いてみたら?しっくり来るんじゃない?」って勧められ、ひとまずBEST盤を購入した途端「これもBLUES?」と衝撃を受け、そこからどっぷりと全世代のBLUESにハマりました。
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【俺の楽器・私の愛機】736「そしてコイツが残った」
【Fender Mustang 1966年製】(東京都 ばんます 58歳)1980年代半ばにCharさん(J,L&C/PINK CLOUD)のコピーバンドを始めました。
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【俺の楽器・私の愛機】632「気絶するほどフェルナンデス」
【フェルナンデス FMT-60】(東京都 となりの闘牛士 45歳)私の愛器、フェルナンデス「FMT-60」です。
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フェンダーチャリティソング「We Love Music」をCharのデビュー45周年記念公演で豪華アーティストが披露
フェンダーが創設75周年を迎え、日本の音楽教育を支援するチャリティプロジェクト『Fender 75th Anniversary Charity Project We Love Music』を国内で実施。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
1973年にバンド「SMOKY MEDICINE」を結成。様々なロックイベントに出演し、日本で野外での大規模ロック・イベントとして有名な郡山(kOURIYAMA)ワンステップフェスティバル1974にも出演が決まっていたが、直前に解散してしまう。
1976年6月『NAVY BLUE』でソロデビュー、同年9月にアルバム『Char』を発表。 1977年6月にリリースされた『気絶するほど悩ましい』は、外部の作詞、作曲で自身のROCK指向とは異なる『歌謡ROCK』路線となり、アイドル系ギタリストとして人気を博す。 1978年には『逆光線』『闘牛士』とヒットを飛ばし、同時期に登場した世良公則&Twist、原田真二の3組で『ロック御三家』と呼ばれる。
同時期、本人の本来の指向とは異なるアイドル然とした歌謡界での活動に見切りを付け、新たに本格的なROCKバンド結成を構想。 Yellow~金子マリ&バックスバニーのジョニー吉長、ゴールデン・カップス~スピード・グルー&シンキ等のルイズルイス加部と共に「JOHNNY, LOUIS & CHAR」を結成。
1979年「JOHNNY, LOUIS & CHAR」が再始動。 7月14日に開催された『Free Spirit』と題されたフリーコンサートには雨天にも関わらず全国からファンが殺到し日比谷野外音楽堂の動員記録を樹立する。
1980年5月『Trycycle』、1981年『OiRA』を発表。
所属レコード会社の移籍に伴いバンド名を「ピンククラウド」(PINK CLOUD)と改名。 1981年5月『KUTKLOUD』、9月『CLOUD LAND/桃源郷』、1983年11月『PINK CLOUD』、1984年11月『PLANT BLEND』を発表。
1985年、「ピンククラウド」は2度目のレコード会社を移籍。 日比谷野外音楽堂で観客を入れずに収録された『aLIVE』(5曲/ミニ・アルバム)を同年7月発表。
1986年3月
忌野清志郎とアニメのサウンドトラックとして『忌野清志郎、JOHNNY, LOUIS & CHAR』名義で『S.F』を発表。同年は『忌野清志郎、JOHNNY, LOUIS & CHAR』でのLIVEを学園祭や野外イベントで行なった。
1988年~1997年
電話通販専門のインディーズレコードレーベル「江戸屋Record」を運営。 1988年6月
ソロ・アルバム『PSYCHE』を発表。6月7日には『JOHNNY, LOUIS & CHAR』名義で汐留PITにて久々のLIVEを行う。
1991年にはイベントがきっかけで組まれた石田長生とのアコースティック・デュオ「BAHO」(馬呆)名義で『TREMENDOUS』を発表。以降も不定期ではあるが、現在も活動中である。
1993年11月「PSYCHEDELIX」を発表。数度のメンバーチェンジを経て、2枚のアルバムを発表。
1994年
PINK CLOUD/JOHNNY, LOUIS & CHARが解散。
1996年
PSYCHEDELIXとしてミニ・アルバム『Smoky』を発表するが、この頃には実質Charとジムのユニットになっていた。
1998年
Char自身もレコード会社を移籍。2007年まで在籍しアルバム9作品(内、ベスト盤2枚、REMIX盤1枚も含む)をリリースした。
2010年~
ネット販売専門の新レーベルZiccaを立ち上げ、自身のルーツをアレンジし収録したTRADROCKシリーズとして『Eric』、『Jeff』、『The B』、『The V』、『Jimmy』、『Jimi』、『Char By Char』を発表した。
それまで行ったりLIVEをした事の無い地方都市会場を主に不定期ではあるが『TRADROCK By Char』ツアーで各所を廻っている。 また、現在イベントのみで活動するユニットで奥田民生、山崎まさよしとの『3人の侍』(Samurai‐3)がある。 2011年のRSRでは斉藤和義も加わり『4人の侍』として登場した。
Osam
- 関連リンク
- オフィシャル・サイト(レコード会社)
ライブ・コンサート・チケット
- 受付終了
J−WAVE TOKYO GUITAR JAMBOREE
公演日
2020年3月7日(土)会場
東京都: 両国国技館
- 受付終了
Char
公演日
2019年12月28日(土)会場
大阪府: フェスティバルホール
- 受付終了
Char
公演日
2019年12月27日(金)会場
愛知県: Zepp Nagoya
- 受付終了
Char
公演日
2019年12月21日(土)会場
北海道: Zepp Sapporo
- 受付終了
Char
公演日
2019年12月8日(日)会場
東京都: 中野サンプラザ