ニュース・最新情報
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ポール・マッカートニー、ニルヴァーナのメンバーと共演
水曜日(12月12日)ニューヨークで開かれたハリケーン「サンディ」の救済コンサートで、ポール・マッカートニーが元ニルヴァーナのデイヴ・グロール、クリス・ノヴォセリック、それにサポート・メンバーだったパット・スメアと一緒にパフォーマンスした。
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クリスティーズ主催オークション、20世紀を代表するアイコニックな品々を出品
オークションハウスのクリスティーズ・サウス・ケンジントンが、毎年恒例のオークション「ポップ・カルチャー」を11月に開催し、20世紀を代表する貴重な品々が出品されることになった。
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コートニー・ラブ、カート・コバーンの伝記映画を計画中?
コートニー・ラブが、カート・コバーンの伝記映画を計画中のようだ。
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小説の中で最も多く登場する曲は、ザ・ビートルズの「ヘイ・ジュード」
本の中で記述された街や場所、企業、車、銃などあらゆるものをリストアップしているSmalldemons.comによると、小説の中で最も多く登場する曲はザ・ビートルズの「Hey Jude」だそうだ。
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「私のアソコのこと書いた曲」コートニー・ラヴがラナ・デル・レイにツイート
先週、オーストラリアのシドニー公演でニルヴァーナの「ハート・シェイプト・ボックス」をカヴァーしたラナ・デル・レイに対し、同曲の作曲者カート・コバーンの残された元妻コートニー・ラヴがやんわりとツイートした。
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デイヴ・グロールに敬意を表し、巨大なドラム・スティックが誕生
デイヴ・グロールの生まれ故郷オハイオ州ウォーレンに、グロールへ敬意を表し巨大なドラム・スティックが設立されるという。
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カート・コバーンとコートニー・ラブのデュエット曲、ネットにリーク
ニルヴァーナのフロントマンだった故カート・コバーンと彼の奥さんコートニー・ラブのデュエット曲がネットにリークした。
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ニルヴァーナ『ネヴァーマインド』のトリビュート盤にONE OK ROCK、MAN WITH A MISSION、大橋トリオら
1994年4月5日、カート・コバーンは衝撃的な死を遂げた。
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NMEアワーズ、ノミネート発表
UKの音楽誌『NME』が主催するNMEアワーズのノミネートが発表された。
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ニルヴァーナの「Smells Like Teen Sprit」、UKクリスマスNo.1を目指す
英国ではここ数年、オーディション番組『X Factor』の優勝者がクリスマス・チャートのNo.1に輝くのが常だが、それに不満を示し、ニルヴァーナのファンが“「Smells Like Teen Spirit」を1位にしよう”キャンペーンをスタートした。
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カート・コバーン娘、フランシス・ビーン・コバーンが婚約
フランシス・ビーン・コバーンが婚約した。
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[クロスビート編集部員リレー・コラム] 編集長大谷編「1991: The Year PunkBroke」
ニルヴァーナの「ネヴァーマインド」発売20周年に合わせて、ソニック・ユースの映画『1991: The Year Punk Broke』が初DVD化された。
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Fenderからカート・コバーンの代名詞65年製ジャガーを再現した「Kurt Cobain Jaguar(R)」
Fenderからカート・コバーンの代名詞ともいえるカスタマイズされた65年製ジャガーを忠実に再現したモデル「Kurt Cobain Jaguar(R)」が発売される。
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トニー・アイオミ、ラッパーから影響を受けたと言われ驚き
トニー・アイオミは、リル・ウェインやアイス-Tなどのヒップホップ・アーティストから「影響を受けた」と言われ、驚いたそうだ。
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コートニー・ラヴ「あんなことをした夫を私が殺してやりたい」と発言
90年代グランジのリバイバル・ブームに沸いている今、コートニー・ラヴにその心の内を聞いてみたいと思うのは当然の流れだろう。
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[クロスビート新刊情報] 名盤解説シリーズ『ネヴァーマインド』ニルヴァーナ
2011年11月号のクロスビート本誌でも特集している通り、2011年9月はニルヴァーナ『ネヴァーマインド』のリリースから20周年。
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ニルヴァーナ&フー・ファイターズのスペシャル番組がオンエア
ロック・シーンに伝説を残したニルヴァーナの代表作「ネヴァーマインド」誕生から20年。
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カートが信頼した男、カズ・ウツノミヤに映る、ニルヴァーナの力
ヴァージン・アメリカ/米エピック・レコード社長などを歴任した、海外で最も成功した日本人ミュージック・マン:カズ・ウツノミヤ氏にコンタクト、貴重なインタビューを得た。
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デイヴ・グロール、1993年にニルヴァーナ脱退を表明していた
ニルヴァーナは1994年、フロントマン、カート・コバーンの自殺により活動を停止したが、デイヴ・グロール(Dr)はその前年、バンド脱退を考えたことがあったという。
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ニルヴァーナの「Smells Like Teen Spirit」144回連続パフォーマンス
『Nevermind』のリリース20周年を記念し、カナダ/トロントのアート・フェスティヴァル<Scotiabank Nuit Blanche>で「Smells Like Teen Spirit」が144回連続でプレイされるという。
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ニルヴァーナ20周年記念『ネヴァーマインド』、3形態で再登場
ニルヴァーナ『ネヴァーマインド』の発売20周年を記念し、『ネヴァーマインド』が再登場となる。
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ニルヴァーナのクリス「Nevermindをフルでプレイするわけじゃない」
ニルヴァーナのべーシストだったクリス・ノヴォセリックが、9月にシアトルで開かれるチャリティ・イベントで『Nevermind』をフル・パフォーマンスするとのニュースが流れ話題になったが、これはちょっと事実と違うそうだ。
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ニルヴァーナ、未発表音源含む『NEVERMIND』リイシュー
NIRVANAの2NDアルバムで、メジャーからのデビュー作『NEVERMIND』が来月発売20周年を迎え、ユニバーサル・ミュージック・エンタープライズはデラックス・エディションや独占的コンテンツなどをプラスした様々なバージョンを9/27に再リリースする。
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[クロスビート新刊情報] あの『ロックの名言』が電子書籍化
世の習いに束縛されず我が道を行くミュージシャンたちの、だからこそ自由で独自の考え方や人間性を反映する様々な“お言葉”をネタに、音楽ジャーナリストがコラムに料理した書籍『ロックの名言』。
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2CELLOS、チェロで「ウェルカム・トゥ・ザ・ジャングル」
チェロという楽器が、驚くほどロックンロールでヘヴィーメタリックなサウンドを叩き出すことはアポカリプティカが実証済みだが、またここでいかした2人組が現れた。
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R.E.M.のマイケル・スタイプ「カート・コバーンの命を救おうとした」
実現はしなかったが、R.E.M.のフロントマン、マイケル・スタイプは、ニルヴァーナの故カート・コバーンにコラボを持ちかけたことがあるそうだ。
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命日を記念し、カート・コバーン像が完成
ニルヴァーナのヴォーカリスト、カート・コバーンの没後17周年を記念し、彼のホームタウンであるワシントン州アバディーンに像が建てられた。
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フ・ファイターズ、“ナイス・ガイ”返上?ドキュメンタリーを公開
フー・ファイターズのバンド結成時(どころかニルヴァーナ後期)から現在までの16年間の歴史を記録したドキュメンタリー『BACK AND FORTH』が今週、アメリカ、UK/ヨーロッパの映画館で上映される。
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デイヴ・グロール、「神がかりの天才」はカート・コバーンに捧げる
4月に発売されるニュー・アルバム『Wasting Light/ウェイスティング・ライト』の一部を次々とオフィシャル・サイトで公開しているフー・ファイターズだが、先日公開された1stシングル「Rope/ロープ」は、公開と同時に米ローリング・ストーン誌の“Current Hot List(最新のホットリスト)”上で最も注目される曲として1位にランキングされ、「強烈な野獣のごときシングル」と称された。
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デイヴ・グロール「ニルヴァーナのリユニオンは自然」
フー・ファイターズのニュー・アルバムでニルヴァーナの元バンド・メイトであるクリス・ノヴォセリックとプロデューサーのブッチ・ヴィグとコラボしたデイヴ・グロール。
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