ニュース・最新情報
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トニー・アイオミ、ギーザー・バトラー、ビル・ワードとアワーズに出席
土曜日(5月11日)、ロサンゼルスで開催されたグラミー・スペシャル・メリット・アワードの授賞式&コンサートで、米レコーディング・アカデミーよりブラック・サバスへ特別功労賞生涯業績賞(Lifetime Achievement Award)が贈られ、トニー・アイオミ、ギーザー・バトラー、ビル・ワードが一堂に会した。
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レディー・ガガ、グラミー受賞が批判されたカーディ・Bを擁護
カーディ・Bが今週開催されたグラミー賞で最優秀ラップ・アルバムを受賞し、批判されたことに対し、レディー・ガガが「カーディはそれに値する」と彼女を擁護した。
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アリアナ・グランデ、マック・ミラーのグラミー受賞ならず怒りのツイート連打
アリアナ・グランデが、日曜日(2月10日)開催された第61回グラミー賞で、元恋人で昨年急逝したマック・ミラーが候補に挙がっていた最優秀ラップ・アルバムの受賞を逃したのを受け、Twitterで怒りをぶちまけた。
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ケイシー・マスグレイヴス、デュア・リパら、グラミー受賞に喜びのコメント
▲ケイシー・マスグレイヴス現地時間2月10日(日)、米ロサンゼルスのステープルズ・センターで第61回グラミー賞が開催された。
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グラミー賞、受賞アーティスト一覧
日曜日(2月10日)、米ロサンゼルスで第61回グラミー賞が開かれ、チャイルディッシュ・ガンビーノがレコード・オブ・ザ・イヤーおよびソング・オブ・ザ・イヤー、ケイシー・マスグレイヴスがアルバム・オブ・ザ・イヤー、デュア・リパが最優秀ニュー・アーティストを受賞した。
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グラミー賞、年間最優秀レコードはチャイルディッシュ・ガンビーノ「This Is America」
「第61回グラミー賞」にて、チャイルディッシュ・ガンビーノの「This Is America」が年間最優秀レコードを受賞した。
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グラミー賞、年間最優秀アルバムはケイシー・マスグレイヴス『Golden Hour』
「第61回グラミー賞」にて、ケイシー・マスグレイヴスの『Golden Hour』が年間最優秀アルバムを受賞した。
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ドレイクのグラミーでのスピーチ、勘違い or 内容に問題? 途中でカット
第61回グラミー賞で最優秀ラップ・ソング(「God’s Plan」)を受賞したドレイクのスピーチが途中でカットされたそうだ。
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グラミー賞、最優秀新人賞はデュア・リパ
「第61回グラミー賞」にて、デュア・リパが最優秀新人賞を受賞した。
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グラミー賞、カーディ・Bが最優秀ラップ・アルバムを受賞
「第61回グラミー賞」にて、カーディ・Bの『Invasion Of Privacy』が最優秀ラップ・アルバムを受賞した。
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グラミー賞、H.E.R.が最優秀R&Bアルバムを受賞
「第61回グラミー賞」にて、H.E.R.のデビュー・アルバム『H.E.R.』が最優秀R&Bアルバムを受賞した。
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レディー・ガガ、グラミー続々受賞に「今夜はメイキャップ無理」
レディー・ガガが、開催中の第61回グラミー賞で、続々と受賞し、涙に「今夜はメイキャップができない」と嬉しい悲鳴を上げた。
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グラミー賞、最優秀ラップ・ソングはドレイク「God's Plan」
「第61回グラミー賞」にて、ドレイクの「God's Plan」が最優秀ラップ・ソングを受賞した。
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グラミー賞、ケイシー・マスグレイヴスが最優秀カントリー・アルバム受賞
「第61回グラミー賞」にて、ケイシー・マスグレイヴスの『Golden Hour』が最優秀カントリー・アルバムを受賞した。
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ハイ・オン・ファイア、グラミー受賞に「好きなことやってて賞なんていらなかったのに」
開催中の第61回グラミー賞で最優秀メタル・パフォーマンスに輝いたハイ・オン・ファイアが、TV中継されなかった受賞シーンをインスタグラムで公開した。
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グラミー賞、年間最優秀楽曲はチャイルディッシュ・ガンビーノ「This Is America」
「第61回グラミー賞」にて、チャイルディッシュ・ガンビーノの「This Is America」が年間最優秀楽曲を受賞した。
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グラミー賞、ガガ&B・クーパー「Shallow」が最優秀ポップ・パフォーマンス受賞
「第61回グラミー賞」にて、レディー・ガガ&ブラッドリー・クーパーの「Shallow」が最優秀ポップ・パフォーマンス(グループ)を受賞した。
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アリアナ・グランデ、グラミー批判も最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム受賞
グラミー賞でのパフォーマンスを辞退し、プロデューサーを批判したアリアナ・グランデだが、開催中の第61回グラミー賞で最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム(『Sweetener』)を受賞した。
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グラミー賞、「This Is America」が最優秀ミュージック・ビデオ受賞
「第61回グラミー賞」にて、ヒロ・ムライが手掛けたチャイルディッシュ・ガンビーノ「This Is America」のミュージックビデオが最優秀ミュージック・ビデオを受賞した。
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クリス・コーネル、グレタ・ヴァン・フリート、グラミー・ロック部門受賞
現地時間2月10日(日曜日)、米ロサンゼルスで開催中の第61回グラミー賞にて、グレタ・ヴァン・フリートが2017年秋に発表したEP『From The Fires』で最優秀ロック・アルバムを受賞した。
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WOWOW『第61回グラミー賞授賞式』、山下智久がゼッドの自宅を訪問
山下智久とゼッドの対談が、日本時間2月11日(月・祝)午前9時からのWOWOW『生中継!第61回グラミー賞授賞式』にて放送されることが明らかになった。
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【第61回グラミー賞コラム#5】「グラミーの魔法」
Getty Imagesすでにロサンゼルスはグラミーウィークに入り、方々で音楽関係者たちによるパーティーやイベントが行なわれている。
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ジョン・カビラ「まさにDiversity=多様性を内包する第61回グラミー賞です」
日本時間2月11日(月・祝)にWOWOWで「第61回グラミー賞授賞式」が生中継される。
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B’z松本孝弘がグラミー賞を語る特別VTR、WOWOWでまもなく放送
B’zの松本孝弘がVTR出演するWOWOW『生中継!第61回グラミー賞授賞式』の放送を前に、オンエア予定の詳細が発表された。
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アリアナ・グランデ、グラミーでのパフォーマンスを辞退した理由を説明
アリアナ・グランデが、日曜日(2月10日)開催される第61回グラミー賞でのパフォーマンス依頼を断った経緯を説明した。
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A・カーラ、J・メイヤー、BTS、A・ケンドリックら、グラミー賞のプレゼンターに
▲(左から)アレッシア・カーラ、ジョン・メイヤー、アナ・ケンドリック、BTS(防弾少年団) (C)Getty Images現地時間2月10日(日)に米ロサンゼルスのステープルズ・センターで開催される第61回グラミー賞授賞式の出演者が追加発表された。
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ガガ、ロンソンらグラミー賞に出演決定。アレサの追悼パフォーマンスも
▲(左から)レディー・ガガ、マーク・ロンソン、デュア・リパ、クロイ・アンド・ハリー (C)Getty Images現地時間2月10日(日)に米ロサンゼルスのステープルズ・センターで開催される第61回グラミー賞授賞式の出演者が追加発表された。
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グラミー賞、ドリー・パートンが18年ぶり出演へ。オープニングはカミラに決定
▲(左から)ドリー・パートン、ケイティ・ペリー、J. バルヴィン、ヤング・サグ (C)Getty Images現地時間2月10日(日)に米ロサンゼルスのステープルズ・センターで開催される第61回グラミー賞授賞式にて、カミラ・カベロがオープニング・パフォーマンスを飾ることが明らかになっている。
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【第61回グラミー賞コラム#4】「司会者の変遷とアリシア・キーズ」
▲アリシア・キーズ授賞式がグラミーの名を冠し初めて全米ネットワークのテレビでライヴ中継されたのが、1971年3月16日、13回目を迎えるグラミー賞だった。
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【第61回グラミー賞コラム#3】「アレサ・フランクリンとグラミー賞」
▲アレサ・フランクリングラミー賞の歴史において語らなければならない、またこの先も語り続けなくてはならないアーティストは数多く存在するが、2018年8月16日に76歳で巨星となったアレサ・フランクリンも間違いなくそこに名前が刻まれるひとりである。
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