ニュース・最新情報
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録音エンジニアのルディ・ヴァン・ゲルダー、第54回グラミー賞「協会賞」を受賞
第54回グラミー賞にて、録音エンジニアのルディ・ヴァン・ゲルダーが「協会賞(Trustees Award)」を受賞した。
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第54回グラミー賞視聴率、歴代2位の好成績
ホイットニー・ヒューストンの死とアデルの復活が第54回グラミー賞TV放映の視聴率を押し上げ、マイケル・ジャクソンの『スリラー』時代以来の水準にまで達した。
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第54回グラミー賞に映し出された、コンピューターでは作れない「ヒューマンな才能」
2011年10月に史上最高齢で全米チャート1位を獲得した85歳のトニー・ベネットが、第54回グラミー賞受賞式でノミネートされていた以下3部門全てを受賞し、史上最高齢での3部門受賞となった。
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大野和士が指揮を務めたジョイス・ディドナート『Diva Divo』がグラミー賞受賞
第54回グラミー賞の授賞式が米ロサンゼルスのステイプルズ・センターで開催され、アメリカ出身のメゾ・ソプラノ歌手であるジョイス・ディドナートのアルバム『Diva Divo』が「最優秀クラシック・ヴォーカル・ソロ(Best Classical Vocal Solo)」を受賞した。
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ホイットニー・ヒューストン、プレ・グラミー・ガラでもトリビュート
クライヴ・デイヴィスが土曜夜、レコーディング・アカデミー恒例のプレ・グラミー・ガラのステージに立ち、ホイットニー・ヒューストンのために黙祷したとき、会場は静まりかえった。
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ホイットニー・ヒューストン、突然の訃報を受けグラミー賞も対応に追われる
ポップス界のレジェンド、ホイットニー・ヒューストン(48)が、2/11(土)にグラミー賞の事前パーティーに出席するため宿泊していたビバリー・ヒルトン・ホテルの部屋で死んでいるところを発見された。
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クリス・ブラウン、グラミー賞最優秀R&Bアルバム受賞
第54回グラミー賞にて、クリス・ブラウンが「最優秀R&Bアルバム」で念願の受賞を果たした。
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ボン・イヴェール、第54回グラミー賞にて最優秀新人賞を受賞
第54回グラミー賞授賞式にて、ボン・イヴェールが主要部門の一つである最優秀新人賞を受賞した。
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フー・ファイターズ、第54回グラミー賞にてロックジャンル全4部門を総なめ
第54回グラミー賞にて、フー・ファイターズが『最優秀ロック・パフォーマンス賞』『最優秀ハード・ロック・パフォーマンス賞』『最優秀ロック・ソング賞』『最優秀ロック・アルバム賞』『最優秀長編ミュージック・ビデオ賞』全5部門を受賞するという快挙を成し遂げた。
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アデル、第54回グラミー賞主要3部門独占、最多6部門受賞
2月13日(US現地時間2月12日)に開催された第54回グラミー賞授賞式にて、アデルが主要3部門独占、最多6部門を受賞した。
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ボン・イヴェール、「俺達は自分達の音楽をプレイしたかった」
最新アルバム『ボン・イヴェール』が世界各地でヒットし、第54回グラミー賞にて主要3部門を含む全4部門へノミネートされているボン・イヴェールことジャスティン・ヴァーノンだが、最優秀新人賞の有力候補のひとりとして注目を集めながらも、授賞式での演奏を拒否したことが、話題となっている。
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ザ・ビーチ・ボーイズ、再結成のスタートはグラミー賞のステージで
ザ・ビーチ・ボーイズの現存するメンバーが2/12のグラミー賞で20年ぶりに一緒にパフォーマンスを行なう。
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アデル、「今まで起こったことだけで私は満足よ」
世界中で1600万枚以上を売り上げ、21世紀を代表するスーパー・ヒット・アルバムとなっているアデル『21』は、今週もまた、全米アルバム・チャートで1位を奪還した、これでトータル19週目の1位獲得となる。
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フー・ファイターズ、グラミー授賞式でC・ブラウン、L・ウェインらと共演
フー・ファイターズのデイヴ・グロールが、グラミーにために“本業”である男臭いロックから離れてエレクトロニック・ミュージックを演奏することになった。
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第54回グラミー賞授賞式の生中継は2/13午前9:30から
▲写真左より、カニエ・ウェスト、アデル、ブルーノ・マーズ、フー・ファイターズ世界最高峰の音楽の祭典グラミー賞授賞式の模様が、WOWOWで2月13日(月)午前9:30から生中継される。
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デイヴ・グロール「アデルは素晴らしいアーティスト」
2012年のグラミー・アワーズで6部門にノミネートされているフー・ファイターズ。
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ブルース・スプリングスティーン&Eストリート・バンド、グラミー賞でパフォーマンス決定
2月2日(木)、ブルース・スプリングスティーン&Eストリート・バンドが第54回グラミー賞の授賞式でパフォーマンスすることが発表された。
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グラミー賞のプロデューサーが授賞式を語る
グラミー賞の発表があと2週間に迫ってきた。
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ケイティ・ペリー、グラミーでのパフォーマンスが決定
ケイティ・ペリーは、2/12のグラミー賞の式典でパフォーマンスを行なうラインナップにいちばん新しく加わった女性ポップ・スターだ。
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アデル、グラミー授賞式でのパフォーマンスを正式に発表
2/12(日)に開催される第54回グラミー賞の授賞式で、アデルがパフォーマンスをするのではないかという憶測が飛び交い始めてから早や数週間。
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グラミー賞のパフォーマンス、またまた追加
リアーナとコールドプレイが第54回グラミー賞で「プリンセス・オブ・チャイナ」をジョイント・パフォーマンスすることになった。
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スティーブ・ジョブズ、グラミー特別賞を受賞
アップル社の共同創業者で今年10月に亡くなったスティーブ・ジョブズ氏が、音楽界への貢献を称えられ、グラミー・アワーズの特別功労賞の1つ“トラスティーズ・アワード”を受賞することが明らかになった。
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フォスター・ザ・ピープル、グラミー2部門ノミネート
フォスター・ザ・ピープルが、先の第54回グラミー賞ノミネーションにて2部門にノミネートされた。
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フー・ファイターズ、映画『バック・アンド・フォース』発売決定
フー・ファイターズが、第54回グラミー賞で、バンドキャリア史上最多の全6部門(『最優秀アルバム賞』『最優秀ロック・パフォーマンス賞』『最優秀ハード・ロック・パフォーマンス賞』『最優秀ロック・ソング賞』『最優秀ロック・アルバム賞』『最優秀長編ミュージック・ビデオ賞』)にノミネートされた。
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アデル、第54回グラミー賞で主要3部門を含む6部門ノミネート
第54回グラミー賞のノミネート作品が発表され、アデルが、年間最優秀レコード、年間最優秀アルバム、年間最優秀楽曲の主要3部門を含め6部門でノミネートされた。
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第54回グラミー賞、カニエ・ウェストが最多7ノミネート
▲写真左より:カニエ・ウェスト、アデル、フー・ファイターズ、ブルーノ・マーズ第54回グラミー賞のノミネーション発表、並びにノミネーションコンサートが日本時間の12月1日13:00から開催された。
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リック・ロス、“GRAMMY NOMINATIONS LIVE CONCERT”に出演
11/30(水)に開催される“GRAMMY NOMINATIONS LIVE CONCERT”で、今もっともホットなラッパーたち数名が集結し、ヒップホップ界の歴史に残る名曲の1つ「ザ・メッセージ」をトリビュート・カバーする。
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2012年度“GRAMMY HALL OF FAME”を発表
11/21(月)、ザ・レコーディング・アカデミーが2012年度の“GRAMMY HALL OF FAME”を発表し、ブルース・スプリングスティーンのアルバム『ボーン・イン・ザ・U.S.A.』、ポール・サイモンのアルバム『グレイスランド』、そしてティナ・ターナーのシングル「ホワッツ・ラヴ・ゴット・トゥ・ドゥ・ヴィズ・イット」という80年代を代表する作品が、他の22作品と共に栄誉を手にした。
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リアーナとアッシャー、グラミー・コンサートでのパフォーマンスが決定
11/16(水)、“グラミー・ノミネーション・コンサート・ライヴ”でのパフォーマーが追加発表され、リアーナとアッシャーが、すでに正式決定していたレディ・ガガ、シュガーランド、リュダクリス、ルペ・フィアスコ、ジェイソン・アルディーンという強力ラインナップに加わることがわかった。
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レディ・アンテベラム、グラミー効果でさらに追い風に
第53回グラミー賞にて、主要部門3部門のうちの2部門「SONG OF THE YEAR」「RECORD OF THE YEAR」を含む5部門を受賞したレディ・アンテベラムだが、やはりその後の反響が大きいようだ。
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