ニュース・最新情報
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グラミー受賞のデヴィット・ゲッタ、新ビデオは間違い探し?
第53回グラミー賞で2年連続「Best Remixed Recording, Non-Classical」を受賞したデヴィット・ゲッタだが、今回はマドンナの楽曲「Revolver」のREMIXで受賞を飾ることとなった。
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グラミー受賞エスペランサが来日、ブルーノート東京は大盛況
第53回グラミー賞にて最優秀新人賞を受賞し、一躍世界中の注目を集めている女性ジャズ・ベーシスト&ヴォーカリストのエスペランサ(Esperanza Spalding)がグラミー受賞直後に来日、現在ブルーノート東京で来日公演を行なっている。
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フー・ファイターズ、最新の笑撃ビデオはレミーが主役
4年ぶりとなるニュー・アルバムの発表を4月にひかえ、フー・ファイターズのテンションも異常沸騰していると見え、ついにおバカなミュージックビデオをぶちかましてくれた。
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ミューズ、ニュー・アルバムに子守唄
この夏、お父さんになるミューズのマット・ベラミー(Vo/G)。
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映画『ドアーズ/まぼろしの世界』、グラミー最優秀長編ミュージックビデオを受賞
第53回グラミー賞授賞式にて、もうひとつお伝えしておきたい受賞作品がある。
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『ザ・ビートルズBOX』、グラミー賞受賞
第53回グラミー賞では、様々な作品が受賞の喜びとともに世界中を駆け巡ったが、重鎮ザ・ビートルズも受賞していたのをご存知だろうか。
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グラミー賞にいち早く反応したiTunesチャート、 松本孝弘アルバムが総合1位
日本時間の2月14日朝から開催された<第53回 グラミー賞授賞式>。
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シンディ・ローパー、「エミネムが取るべきだったと思うわ。でも、みんな素晴らしいからね~」
第53回グラミー賞にて最優秀トラディショナル・ブルース・アルバムにノミネートされていたシンディ・ローパー『メンフィス・ブルース』だが、惜しくも受賞には至らなかった。
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レディ・アンテベラム、第53回グラミー賞授賞式にて最多受賞に輝く
2011年2月14日(US現地時間2月13日)に開催された第53回グラミー賞授賞式にて、最多受賞に輝いたのは主要部門の最優秀楽曲賞、最優秀レコード賞を含む5部門を獲得したレディ・アンテベラムだった。
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アイアン・メイデン、「ベスト・メタル・パフォーマンス」でグラミー初受賞
第53回グラミー賞授賞式のロック部門において、アイアン・メイデンが30年のキャリアで初となるグラミー賞を獲得した。
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グラミー賞のスポットを浴びたクラシックス&ジャズの日本女性アーティスト
第53回グラミー賞授賞式がロサンゼルスのステープルズ・センターで行なわれ、ラリー・カールトンとB'z松本孝弘によるアルバム『TAKE YOUR PICK』が「最優秀ポップ・インストゥルメンタル・アルバム」を受賞し、日本中が大いに沸いたところだが、日本人の活躍はそこにとどまっていない。
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第53回グラミー賞最優秀新人賞を受賞した、エスペランサとは?
第53回グラミー賞にて最優秀新人賞を受賞した女性ジャズ・ベーシスト/ヴォーカリストのエスペランサから、受賞コメントが到着した。
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松本孝弘、「明日からまた新たな音楽創りに精進していきたい」
ラリー・カールトンとB'z松本孝弘によるアルバム『TAKE YOUR PICK』が、第53回グラミー賞にて「最優秀ポップ・インストゥルメンタル・アルバム」受賞を受け、松本孝弘本人から、受賞コメントが到着した。
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第53回グラミー賞、最優秀アルバム賞はアーケイド・ファイア『THE SUBURBS』
米最大の音楽の祭典「第53回グラミー賞」授賞式が2月14日(現地時間13日)、ロサンゼルスのステイプルズ・センターで開かれた。
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レディー・ガガ、22ヵ国で1位を記録
第53回グラミー賞会場においても圧倒的なパフォーマンスを披露したレディー・ガガだが、第二幕の幕開けにふさわしい新曲「ボーン・ディス・ウェイ」が世界中で大ヒットを記録している。
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松本孝弘&ラリー・カールトン、グラミー最優秀ポップ・インストゥルメンタル・アルバム受賞
米最高峰音楽賞「第53回グラミー賞」授賞式が2月14日(現地時間13日)、ロサンゼルスのステイプルズ・センターで開かれ、B'zの松本孝弘がアルバム『Take Your Pick』で「最優秀ポップ・インストゥルメンタル・アルバム」を受賞した。
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第53回グラミー賞授賞式直前に洋楽ライブを9日間連続放送
2月14日(月)に行なわれる第53回グラミー賞授賞式。
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レディー・ガガ、第53回グラミー賞授賞式でのパフォーマンスが決定
見る者のド肝を抜く派手なパフォーマンスと圧倒的な歌唱力で世界中で人気を博しているレディー・ガガが、第53回グラミー賞授賞式で歌を披露することがCelebuzz.comによって明らかになった。
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シンディ・ローパー、『メンフィス・ブルース』に邦フリューゲルホーン奏者参加
シンディ・ローパー2年ぶりの新作『メンフィス・ブルース』の発売日が、マスターテープ到着の遅れから2月9日から2月23日に変更となった。
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2010年全米で最も売れたシングルは、ケイティ・ペリー
ケイティ・ペリーの「カリフォルニア・ガールズ feat.スヌープ・ドッグ」が、2010年全米で最も売れたシングルに認定された(Soundscan社調べ)。
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第53回グラミー賞ノミネートの松本孝弘とラリー・カールトンの夢の共演をオンエア決定
世界屈指の名ギタリスト、ラリー・カールトン。
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第53回グラミー賞 2011 大特集 2011年度ノミネート
第53回グラミー賞53rd GRAMMY(R) AWARDS第53回グラミー賞授賞式 WOWOWで2011.2.14 独占生中継2010.12.1 ノミネートが決定!世界最大の音楽の祭典である第53回グラミー賞授賞式が、2011年2月14日(アメリカ現地時間2月13日)にロサンゼルスのステイプルズ・センターにて開催される。
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第53回グラミー賞、エミネム、レディー・ガガが複数にノミネート
第53回グラミー賞ノミネート・コンサート。
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松本孝弘、ラリー・カールトンとともにグラミー賞にノミネート
function googleTranslateElementInit() {new google.translate.TranslateElement({pageLanguage: 'ja'}, 'google_translate_element');}12月1日、第53回グラミー賞のノミネート作品が発表、ラリー・カールトン&松本孝弘が共演し2010年6月に世界発売したアルバム『TAKE YOUR PICK』が、Best Pop Instrumental Album部門にノミネートされた。
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第52回グラミー賞オムニバス『グラミー・ノミニーズ2010』が異例の大ヒット中
収録楽曲がのべ14部門を受賞して大きな話題になったオフィシャルアルバム『グラミー・ノミニーズ2010』が、賞の発表から1ヶ月を経過した3月中旬になっても世界的にセールスを伸ばしている。
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『グラミー・ノミニーズ2010』が大ヒット
アルバム『グラミー・ノミニーズ2010』が世界的なヒットを記録している。
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リル・ウェインは初登場2位のチャート、グラミー効果も。
度重なる発売延期からAmazonの誤発送という前代未聞の事態まで引き起こしたリル・ウェイン(Lil Wayne)の新作"Rebirth"が、発売初週176,000枚のセールスでビルボードアルバムチャート200の2位に初登場となった。
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ビヨンセ、テイラー・スウィフトを筆頭にグラミー14冠、『グラミー・ノミニーズ2010』
米1月31日(日本時間2月1日)に発表された第52回グラミー賞だが、ノミネート作品を集めたオフィシャルアルバム『グラミー・ノミニーズ2010』の収録楽曲が、のべ14部門を受賞したことになった。
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第52回グラミー賞での快挙は、フェニックス
2月末に4年振りとなる単独来日公演を行なうフェニックスだが、来日を目前にして、最新作『ヴォルフガング・アマデウス・フェニックス』が、第52回グラミー賞にて、最優秀オルタナティヴ・ミュージック・アルバム賞を受賞するという快挙を成し遂げた。
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ビヨンセ、6部門でのグラミー賞を獲得
米現地時間2010年1月31日(日)、ロサンゼルスのステイプルズ・センターにて開催された第52回グラミー賞授賞式で、ビヨンセが年間最優秀楽曲部門を含む、6部門でのグラミー賞を獲得した。
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