ニュース・最新情報
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【俺の楽器・私の愛機】1403「師匠……T_T」
【Gibson Les Paul Custom '86】(神奈川県秦野市 レスポーラーのはず 55歳)師匠、私は今を遡ること36年前の大学1年の時、軽音部の友達が貸してくれたThunder and Lightningで文字通り雷に打たれ、Surpens AlbusのCrying in The Rainの暴風雨になぎ倒されて以来、下手すれば本体よりも注ぎ込んだのではないかと言うくらいの改造費を掛けて貴方の背中を負い続けてきた者です。
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デイヴィッド・カヴァデール、ジョン・サイクスとのコラボ「上手く行かないだろう」
80年代、「Still Of The Night」「Is This Love」などホワイトスネイクの代表曲を共に創り出したデイヴィッド・カヴァデールとジョン・サイクスだが、カヴァデールは、再びサイクスとコラボするのは無理だと考えているそうだ。
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ホワイトスネイクのD・カヴァデール、「Is This Love」は「ティナ・ターナーのために作った」
ホワイトスネイクのフロントマン、デイヴィッド・カヴァデールが、バンドの代表曲の1つ「Is This Love」(1987年)の制作過程について振り返った。
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【俺の楽器・私の愛機】714「ギブソンだったら。。。」
【オービル・レスポール・カスタム】(東京都 Msk57 マツコと同じぐらい)今回ご紹介したいのは、オービルのレスポール・カスタムです。
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R・フォータス、ガンズ・アンド・ローゼズのオーディション「ジョン・サイクスは凄かった」
ガンズ・アンド・ローゼズのリチャード・フォータス(G)が、ロビン・フィンク脱退後、彼らが2009年に行なったギタリストのオーディションを振り返り、ジョン・サイクスは「凄かった」と話した。
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ジョン・サイクス「そろそろアルバムを出すべき時期だからね」
シン・リジー、ホワイトスネイク、ブルー・マーダーでの活動で知られるジョン・サイクスが、19年ぶりとなる最新スタジオ・アルバムを2019年中にリリースする。
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ジョン・サイクス、2019年に19年ぶりとなるソロ・アルバムを発表
▲2000年作『Nuclear Cowboy』タイガース・オブ・パンタン、シン・リジィ、ホワイトスネイク、ブルー・マーダーなどの活動で知られるギタリストのジョン・サイクスが今年、19年ぶりとなるソロ・アルバムを発表するという。
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タイガース・オブ・パンタン、全盛期のライブCDが発売に
タイガース・オブ・パンタンによるライヴ・アルバム『ライヴ1981~ヘルバウンド・スペルバウンド』が2019年1月18日に日本先行発売される。
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ジョン・サイクス、デイヴィッド・カヴァデールへの怒りおさまらず
ホワイトスネイクを脱退し30年以上経つが、ジョン・サイクスはいまでもデイヴィッド・カヴァデールに腹を立てているそうだ。
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ジョン・サイクス、ヒット曲満載のジャパン・ライヴ盤
ハード・ロック界の重鎮ともいえる貫禄ある存在になったジョン・サイクス。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
ブラック・レスポールでの独自の音色と卓越したテクニックは世界最高峰との呼び声が高く、日本でもファンの多いアーティストである。