＜web BARKS独占＞素の歌と音を伝えたNON-PAライヴ映像大公開！

　
「桜」の大ヒットをきっかけにその歌声が知れ渡り、シングル「愛の歌」「水曜日の朝」など
誰もが口ずさめるようなシンプルな歌と共にその美しい歌声が、たくさんの人の心を揺るがし続ける河口恭吾。
そんな彼が遂にニューアルバム『日々燦々（ひびさんさん）』を9/23にリリースした。
バラード曲からアップテンポの曲までヴァラエティにとんだ楽曲は、
それぞれ全く違う河口の声の魅力に溢れている。

河口は、そんなアルバム発売と共に“素の自分を知ってもらいたい”と
マイクやスピーカーを使わないNON-PAライヴ＜ROOTS OF THE MUSIC＞を全国5ヶ所で敢行。
最終日の東京では孔子を奉り、学問所の一部であった湯島聖堂大正殿で招待客を目の前に演奏。
聖堂の中では“初”のライヴとなり、厳かな雰囲気の中で行なわれたライヴは、
河口の声とアコースティック・ギターの素の魅力が空気を伝ってリスナーへ直に届けられた。
途中では二胡奏者で、人気急上昇中のウェイウェイ・ウーさんと共演。
BARKSは、そんなプレミアムなライヴをweb独占でお届けします！

ライヴ映像を観よう！迫力の１M公開！画像をクリック♪

主催：J-WAVE「e-STATION
BB.」

【ROOTS
OF THE MUSIC】　supported by SWITCH 2004/09/26＠湯島聖堂　大成殿

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CMでもアコースティック・ギター片手に歌っている姿が印象的だった最新シングル曲「水曜日の朝」。好きな人や何かのためにがんばることを河口さんの歌声が説得力をもって伝えてくれます。

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アルバムではアコーディオン奏者のcoba氏と共演。この日は二胡奏者のウェイウェイ・ウーさんとアコースティック・ギター、そして河口さんの歌声で披露。それぞれの音が一番ダイレクトに伝わってくるステキな曲です。

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大ヒット曲「桜」をウェイウェイ・ウーさんと披露。そもそもウェイウェイさんが、この「桜」を聴いて気に入ったことがきっかけで今回の共演が実現したとか。中国楽器と日本的な曲「桜」の相性はバッチリ！　国境を越えました！

★ウェイウェイ・ウーさんもバート・バカラックの曲をカヴァーしたアルバムをリリース！
詳しくはこちらから⇒

LIVE TOUR
2004＜走れ、10月の息子＞

10/1で30歳を迎えた河口さん。初めての全国ツアーはバンドを従え、その素晴らしい歌声を伝えます！

10/13(水) 茨城・玉里村総合文化センター 18:00 / 18:30
10/15(金) 神奈川県・横浜関内ホール 18:00/18:30
10/17(日) 新潟・新潟市民芸術文化会館・劇場 17:30/18:00
10/24(日) 兵庫・太子町立文化会館あすかホール 17:30/18:00
10/26(火) 金沢・金沢市文化ホール 18:00/18:30
10/29(金) 仙台・仙台電力ホール 18:00/18:30
11/01(月) 長崎・長崎市民会館 18:00/18:30
11/02(火) 福岡・メルパルクホール 18:00/18:30
11/04(木) 高松・香川県県民ホール・アクトホール 18:00/18:30
11/07(日) 滋賀・栗東芸術文化会館さきら大ホール 17:30/18:00
11/08(月) 大阪・ウェルシティ大阪厚生年金会館大ホール 18:00/18:30
11/09(火) 広島・広島アステールプラザ　18:00/18:30
11/16(火) 札幌・札幌市教育文化会館 18:00/18:30
11/21(日) 浜松・浜松フォルテホール 17:30/18:00
11/22(月) 名古屋・愛知県勤労会館 18:00/18:30
11/26(金) 東京・渋谷公会堂 18:00/18:30
12/06(月) 沖縄・パレット市民劇場 18:00/18:30
チケット料金： \4,200(tax in)
info：http://www.miraclebus.com/kyogo/
http://www.wmg.jp/kawaguchi/

■最新アルバム

『日々燦々』
WARNER MUSIC
JAPAN
2004年9月２３日発売
WPCL-10123 \3,059(tax in)

「桜」「愛の歌」「水曜日の朝」「A Place In The Sun」といったシングル曲を含む本作。まずは全曲試聴でアルバムの楽曲の素晴らしさにまずは触れてください！
★全曲試聴はこちらをクリック

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【インタヴュー映像】
湯島聖堂でのライヴ終了後、聖堂横にあるこちらも歴史がある講堂の舞台上で河口さんを直撃。この場所は読書好きの河口さんにピッタリな場所でした～。
NON-PAライヴの感想、リリースしたばかりのアルバム『日々燦々』のテーマや制作のこと、またほとんど生で録られたレコーディングについて語ってくれています！

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