今だからこそ歌う、愛のうた
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デビューから5年後の’85年、ハウンドドッグの名を一躍全国区に広めたきっかけは <愛がすべてさ>と歌った「ff(フォルティシモ)」のヒットであった。 しかしながら、当時のロック・シーンの風潮がそうであったように、 ハウンドドッグもまた、ロックが愛を歌うことへの抵抗があったそうだ。 けれど<愛がすべてさ>というメッセージが多くの人々の心を捉えたことにより、 ハウンドドッグは、歌うこと、伝えることの新たな指針を見つけることになった。 以降、様々な“愛”を歌いつづけてきたハウンドドッグが、 アルバム『11 Rooms For Sky』からのリカットとなる「たったひとつの愛のうた」を “MIND”Singleと銘打ち4月21日に緊急リリースする。 今、何を歌うべきなのか。 MIND。つまり、ハウンドドッグの意志がこの曲には綴られている。 |
| ■たったひとつ、それだけでいい |
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▲「たったひとつの愛のうた」 スペシャル・サイト 楽曲試聴、スクリーンセーバー&壁紙ダウンロード、投稿など。 | ▲ハウンドドッグ公式サイト ヒストリー、スペシャル・コンテンツなど。 | ▲<アースデイ東京2004> 公式サイト ■BARKS内 <アースデイ>紹介ページ ハウンドドッグ、窪塚洋介らが出席した記者発表映像、C.W.ニコル氏インタヴューなど。 |












