ライオネル・リッチーのニューアルバム『Renaissance』の米国リリースが3月20日に決定
米国のLionel Richieのファンに朗報だ。何カ月もの間、ニューアルバム『Renaissance』の米国リリース日についてさまざまな憶測が飛び交っていたが、この度リリース日が3月20日に決定した。アルバムは10月16日にヨーロッパでリリースされ、すでに“Angel”と最近リリースした“Don't Stop The Music”の2曲のヒットシングルが生まれている。米国での1stシングルは“Angel”で、発売日は2月6日になる予定。Richieの広報担当者によると、アルバムは発売以来ヨーロッパで60万枚以上を売り上げているとのことだ。
今回のアルバムはBrian Rawling、Mark Taylor、Rodney Jerkins、Walter Afanasieffといった、今をときめくトッププロデューサーを迎えて制作された。
『Renaissance』の収録曲は以下の通り。
「Angel」
「Don't Stop The Music」
「Cinderella」
「Dance The Night Away」
「Tonight」
「Wasted Time」
「Here Is My Heart」
「It May Be The Water」
「How Long」
「Piece Of My Heart」
「Don't You Ever Go Away」
「Tender Heart」
Richieは、今年初めに行なったTina Turnerとのツアー中に“Cinderella”を一足先に披露し、レヴューを騒がせた。彼は、スタジオヴァージョンにはBackstreet Boysがバックボーカルで参加すると述べた。
Bruce Simon、ニューヨーク
今回のアルバムはBrian Rawling、Mark Taylor、Rodney Jerkins、Walter Afanasieffといった、今をときめくトッププロデューサーを迎えて制作された。
『Renaissance』の収録曲は以下の通り。
「Angel」
「Don't Stop The Music」
「Cinderella」
「Dance The Night Away」
「Tonight」
「Wasted Time」
「Here Is My Heart」
「It May Be The Water」
「How Long」
「Piece Of My Heart」
「Don't You Ever Go Away」
「Tender Heart」
Richieは、今年初めに行なったTina Turnerとのツアー中に“Cinderella”を一足先に披露し、レヴューを騒がせた。彼は、スタジオヴァージョンにはBackstreet Boysがバックボーカルで参加すると述べた。
Bruce Simon、ニューヨーク