スラッシュとウルフギャング、アカデミー賞でライアン・ゴズリングのパフォーマンスに参加

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現地時間3月10日に米ロサンゼルスで開催された第96回アカデミー賞の授賞式で、映画『バービー』に出演したライアン・ゴズリングが歌曲賞の候補に挙がった「I’m Just Ken」をパフォーマンスし、曲の作者/プロデューサーであるマーク・ロンソンや『バービー』の出演者らに加え、スラッシュ、ウルフギャング・ヴァン・ヘイレンと共演した

ふたりは「I’m Just Ken」のレコーディングに参加しており、授賞式で、スラッシュはゴスリングの傍らでギター・ソロを、ウルフギャングはリズム・ギターをプレイした。

アカデミー賞の歌曲賞は、同じく『バービー』の挿入歌だったビリー・アイリッシュと彼の兄フィニアス・オコネル作の「What Was I Made For?」が受賞したが、「I’m Just Ken」は1月に開催された、アメリカ、カナダの映画批評家から成るクリティックス・チョイス・アソシエーションが主催する<第29回クリティックス・チョイス・アワーズ>で、最有力候補の「What Was I Made For?」を破り、歌曲賞に選出されていた。

マーク・ロンソンは昨年夏、スラッシュが『バービー』のサウンドトラックに参加した経緯について、「スラッシュはずっと僕のヒーローだった。僕の部屋の壁はスラッシュの写真だらけだった。それで、この曲が完成間近になったとき、“ダメもとで”って思ったんだ。大胆な試みに見えた」「彼に曲を送ったら、“これはいい曲だ”って言ってくれたんだ。そのとき、スラッシュと親しくしていたわけじゃないけど、彼は“クール、プレイするよ”って言ってくれた。彼は本当にカッコよかった。キメてくれたよ。最後のソロとリズムのパートをプレイしてる。素晴らしいよ」と、『Variety』誌に話していた。

Ako Suzuki
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