【ライブレポート】<HY SKY Fes 2023>世界一クリーンなFesを目指して、全13組が圧巻パフォーマンス
HYが主催する<HY SKY Fes 2023>が、2023年3月17日(金)より3日間に渡り沖縄県総合運動公園多目的広場で開催された。HYメンバー自らが装飾した会場内には3日間で2万人が来場し、HY含む13組のアーティストが舞台を盛り上げた。本記事ではライブパートについて、オフィシャルからのレポートをお届けする。
◆<HY SKY Fes 2023>写真(全96点)
出演したアーティストに共通していたことが、「声出しが解禁されて初めてのライブだった」という点だ。観客の歓声を聞き目が熱くなるアーティスト、喜び飛び跳ね「最高!」と叫ぶアーティスト、「声聞かせて〜!」とマイクを向けるアーティスト。それぞれがSKY Fesに出演できたこと、そして観客の声が聞こえたことへの喜びをあらわにした。来場者も思い切り叫び、踊り、応え、<HY SKY Fes 2023>に関わる全ての人で最高の3日間を創り上げた。
■前夜祭
本公演の前日である2023年3月17日(金)18時より、キャンプサイト脇に設けられたグリーンステージで前夜祭が開催された。シークレットゲストにナオト・インティライミを迎え、約800人に特別なライブを届けた。大きな舞台とは違う、目の前でのパフォーマンスに酔いしれ、これから始まる2日間への期待を最高潮にして前夜祭を終演した。
◆ ◆ ◆
■DAY1
誰もが心配していた雨予報も、10時の会場前にはすっかり快晴に。まずは子供新聞の記者と子供・学生映画制作の制作スタッフ、カフェ定員体験の子供たちが紹介され、いよいよHYによるWelcome Liveがスタートした。
「会場の皆さん!はいさい、HYでーす!」「皆さん、晴れましたねー!」「楽しむ準備はできてますか?」多くの来場者がスタンディングエリアに詰めかけ、「マスクをしていたら声を出して良いです。SKY Fesスタート!」と新里の掛け声から始まったSKY Fes。「その笑顔を今日ここから、世界に、この空を伝わって届けていきましょう!」と一曲目の「世界」を披露。前夜祭とは打って変わって大きな音と歌声、多くの観客の拍手と歓声が湧きあがった。「みんなで歌おう!」と繋げた「AM11:00」。観客の声を聞き「最高だね〜」と、声が出せるようになったことへの喜びを噛み締めた。「だからお願い」では「みんなで歌おう!」と声をかけ、3年間封印し忘れかけていた観客たちの声出しを徐々に解放に導いた。そして「大切なひとを抱きしめながら聴いて欲しいです」「ウェルカムライブ、このSKY Fes、最高な時間にしていくよ!みんな良いですか〜!」と最後の曲「君のうた」を披露した。観客とリズム遊びを楽しみ、一緒に歌い、一緒に踊り、そうして会場をひとつにし、HYのウェルカムライブから<HY SKY Fes 2023>がスタートした。
音とともに登場した當山みれい。1曲目の「Dear My Boo」を披露。ティーンから圧倒的な支持を得るR&Bシンガーの當山みれいを間近で観たいと、多くの若者がスタンディングエリアに集まった。「歌って〜!」と客席にマイクを向け、応えるように歌う観客。「Missing You」では當山の力強くも美しい歌声が会場中に広がり、初めて聞く歌声に思わず立ち止まった来場者も多くいた。そして明るく可愛い曲「^^」、「願い〜あの頃のキミへ〜」を披露した。サブスク総再生回数1億回越えの、サブスク世代の歌姫の爪痕をしっかりと残したパフォーマンスだった。
「沖縄〜!」の叫び声で登場した青山テルマ。早速1曲目となる「マダバカ」を披露。スタンディングエリアでもリラックスエリアでも、テルマが「push your hands!」と叫べば多くの手が上がる。「ONIGIRI」では何度も「ONIGIRI」「ONIGIRI」と来場者との掛け合いを楽しみ、テルマらしく可愛く強く楽しい雰囲気のライブの始まりとなった。そして名曲「何度も」「そばにいるね」で、多くの観客を喜ばせた。「ブーンシャカラカ」では観客一同をノリノリにさせ、歓声が上がる中、最後の曲「一生仲間」を披露した。終始楽しく笑いの絶えないライブとなった。
大きな歓声と拍手で迎えたナオト・インティライミ。「ついに声が出せる日が来たんだねー!!」と涙を拭い、「3年間お互い奪われていたものが、今日返してもらった、そんな感じです」とライブをスタートさせた。沖縄のCMソングを歌い、うちなーぐちを披露し、HYの曲「366日」はじめ、共演者の最強名曲メドレーをカバーしていった。ナオト本人のシングルメドレーも披露し、「タカラモノ〜この声がなくなるまで〜」からMCへ。「ひとつ願いが叶ったような、そんな思いです。願いは、持っていれば叶う日が来ると信じて、生きています。そんな思いを託してこの曲を」と「いつかきっと」に繋げた。地元沖縄のダンサーを呼び込み、次の曲「The World is ours!」に移った。そして最後の楽曲「カーニバる?」では、「一緒にタオル回すよー!」と、観客がタオルを回し声を出し踊り、最高の盛り上がりを見せた。
多くの観客がスタンディングエリアで待ち構える中、「ガラナ」でライブをスタートしたスキマスイッチ。続けて「Ah Yaeh!!」を披露。「雰囲気がめちゃめちゃいいですね、このフェス」と笑顔を見せ、次の曲「奏(かなで)」へ。そして「全力少年」では、観客の大きな声を聞いて「すごいね。なんか感動的だね、これ」と、声を詰まらせて涙をそっと拭うシーンも。「野外ではちょっと風があってピッタリなんじゃないかな」と最後の曲「風がめくるページ」を披露。あの時のあの頃のあの想いを思い出し、歌い喜び感動し、さまざまな感情が巡ったライブとなった。
日が暮れ出した頃、FUNKY MONKEY BΛBY'Sのパフォーマンスが始まった。前回の出演時の公言通り、FUNKY MONKEY BΛBY'SとしてまたSKY Fesに戻ってきた。1曲目の「ちっぽけな勇気」で観客を盛り上げ、次に「ナツミ」を披露。サイドまで駆け抜けてリラックスエリアの観客を楽しませるファンキー加藤。そして新曲「ROUTE 16」。「声出しOKですから、知っていたら歌ってください」と「告白」へ。イントロが流れると歓声を上げる観客。「みんなの大合唱をもっと聞きたい」と「あとひとつ」に続く。「あの空へ」をみんなで大合唱し、「希望の唄」で更にテンションを上げ、最後の曲は「悲しみなんて笑い飛ばせ」ではタオルを振り回し、大盛り上がりとなった。最高に盛り上がった11年ぶりの沖縄ライブとなった。
SKY Fes DAY1のトリを務めたのは沖縄市から生まれたアーティスト「ORANGE RANGE」。1曲目の「以心電信」ではカチャーシーを踊り、そして「Ryukyu Wind」、「今日は音の鳴るお祭りでございますよ〜」と「祭男爵」と続いた。空がすっかり暗くなったところで「*〜アスタリスク〜」を披露。そして暗転した空間で始まった「Melody」。オレンジに照らされたステージでは暖かい音と唄声、そして沖縄の三線が心地良く絡み合って会場中に響いた。次の曲「イケナイ太陽」が始まると来場者の盛り上がりは最高潮に。そして「Pantya feat.ソイソース」「上海ハニー」を歌い上げ、大歓声が上がり、みんなでカチャーシーを踊り、タオルを振り回し、会場を大いに盛り上げてライブを終えた。アンコールには「キリキリマイ」で応え、歓声が響き渡る中DAY1が終演した。
◆ ◆ ◆
■DAY2
天気に恵まれ、3月とは思えないほどの暑さの中スタートしたDAY2。昨日早朝の雨でぬかるんだ地面もすっかり乾き、SKY Fes最終日を心待ちにしていた来場者たちが会場へ足を急がせた。フェスTシャツに着替え、好きなアーティストのタオルを頭に置き、会場にスタンバイ。1日目で歓声の感覚を思い出した来場者たちは、大きな声で最初のアーティストを迎えた。
DAY2の1組目のアーティストは緑黄色社会。1曲目の「Don!!」ではVo.&Gt.長屋晴子の透き通った歌声が元気に広がり、来場者の手拍子が響き渡る。「今日は楽しもうねー!」と「始まりの歌」、続けて「sabotage」を披露。力強いパフォーマンスで3曲続けて披露し、会場の熱気を一気に上げた。雰囲気を変えて次の曲「想い人」、緑黄色社会の代表曲のひとつ、「Mela!」「キャラクター」を披露。スタンディングエリアもリラックスエリアも、手拍子しジャンプし腕を振り声を出し、全身全霊で緑黄色社会のパフォーマンスを楽しんだ。最後の曲「これからのこと、それからのこと」を歌い終えると「ちょー楽しかった!」と長屋。その言葉に指笛で応え、来場者との掛け合いを大いに楽しんだライブとなった。
HYの地元でもある沖縄県うるま市の中高校生で結成される「肝高の阿麻和利」が現代版組踊を披露。「肝高の阿麻和利」とは、沖縄に古くから伝わる伝統芸能「組踊」をベースに、現代音楽とダンスを取り入れて、勝連城10代目城主「阿麻和利」の半生を描くいわば「沖縄版ミュージカル」だ。本編2時間の演舞をショートバージョンにして、沖縄の伝統芸能をSKY Fesの来場者に届けた。「肝高の阿麻和利」は子ども達の感動体験と居場所づくり、ふるさと再発見・子どもと大人が参画する地域おこしを目的に企画したもの。SKY Fesでは伝統芸能にもスポットをあてており、子供たちの夢づくりと地域おこしの両方を兼ね備えたステージとなった。
重低音がドンドンと鳴り響き、Hilcrhymeが登場。「ルーズリーフ」からスタートしたHilcrhymeに黄色い声が上がった。「トラヴェルマシン」で更に大盛り上がりの観客。「フェス、戻ってきた日常、素晴らしい。いい感じで皆の距離が縮まっていると思っている。縮めていこうぜ距離を、俺らもな」と、「あと数センチ」「恋の炎 」を披露。続いて、HYの仲宗根泉を呼び込み、「事実愛 feat.仲宗根泉(HY)」を披露した。Hilcrhymeの歌声に仲宗根の歌声が重なり、とても情熱的で感動的なシーンとなり観客を沸かせた。そして、会場が一体となって全員で大合唱をした「春夏秋冬」。最後の曲「大丈夫」では、Hilcrhymeから「大丈夫」という魔法のことばを受け取った来場者たち。12年ぶりの沖縄でのフェス出演でを大いに魅せたHilcrhymeだった。
美しいギターの音色が響く中登場したOAU。「ただいま」「おかえり」この言葉を言い続けて欲しいと、1曲目「帰り道」を披露。日差しが優しくなった16時、暖かいライトで照らされたOAUのパフォーマンスは、とてもしんみりと始まった。次はテンポを変えて「こころの花」を。来場者の手拍子に乗り「Family Tree」「Peach Melba」を続けて披露。「Time's a River」ではMARTINのバイオリンとKOHKIのギター捌きをを見せ、「Again」では様々な楽器の音が鳴り響き、観客を圧倒させた。手拍子が徐々に大きくなり、迎えた「Making Time」。OAUのパフォーマンス力、技術の高さに徐々に引き込まれていく観客。最後の曲「This Song -Planxty Irwin-」では、沖縄の島歌とどこか近いものを感じさせ、観客を楽しませた。
美しいサウンドが響き渡る中、Def Techが登壇。「Surf Me To The Ocean」から、彼らオリジナルの世界ジャワイアンレゲエ・ミュージックのライブがスタートした。続いて280万枚を売り上げたアルバム「Def Tech」から「High on Life」などを披露。「座っている方も心が弾む1曲」のことば通り約1万人の心が弾み、最高の盛り上がりを見せた。代表的沖縄民謡「てぃんさぐぬ花」と掛け合わせ始まった「My Way」では、「これがリアルFIRST TAKE」というメンバーの言葉と共に、観客を大いに沸かせた。その後「Catch The Wave」やバラード披露。最後は「おんがく ♬ MUSIC」で観客と一緒に歌い、会場が一体となった。Def Techの音楽は心地よい風に吹かれている気持ちになり、聴いていると自然と身体が左右に揺れる。それを多くの人が今日このSKY Fesで体感しただろう。
「あいみょんコール」が鳴り響く中、Tシャツとジーンズスタイルで遂にあいみょんが登壇。「ハルノヒ」「愛を知るまでは」「満月の夜なら」「愛を伝えたいだとか」「君はロックを聴かない」の5曲を続けて披露。「愛を知るまでは」では最後「優しい心を持ちたいのだけれど」をソロで叫び、約1万人の観客が大熱狂。どの曲も大盛り上がりの中、インディーズ時代の楽曲である「貴方解剖純愛歌 ~死ね~」を歌い、「あいみょん最高!」という声がそこら中から響いた。そして「裸の心」「マリーゴールド」と2曲連続で大ヒット曲を披露。スタンディングエリアには世代関係なく多くの人が押し寄せ、あいみょんのライブを楽しんだ。
<HY SKY Fes 2023>の大トリを務めるのは、もちろんフェス主催者でもあるHY。待ちに待った来場者たちがスタンディングエリアに詰め寄せ、手拍子と指笛でメンバーを迎えた。三線と「イーヤーサーサー」「アイヤー」の音頭でHYが登壇した。会場はすっかり暗くなり、最高の雰囲気の中<HY SKY Fes 2023>最後のライブがスタートした。
まず1曲目は「モノクロ」。来場者の気持ちもテンションも即一つにし、サビでは観客も一緒に口ずさむ、大合唱となった。「Steet Story」では全エリアをスタンディングさせ、会場にいる全員でカチャーシーを踊った。踊り、ジャンプし、歓声を上げ、<HY SKY Fes 2023>イチの盛り上がりを見せた。そしてこれから恋をする人たちへのメッセージを込めてバラード「NAO」へ。青く灯された舞台で、仲宗根泉の放つ強く美しい歌声、観客だけで合唱するサビ。歌が心の中に入っていく、感動的なシーンとなった。そしてうるま市を拠点に活動しているエイサー団体龍神伝説の子供たちを呼び込み、「優しい世界」を披露。オールスタンディングでカチャーシーをし、観客のテンションを一気に上げ最後の曲までそのまま駆け抜けた。「トゥータン」と続き、最後には、サプライズであいみょんを呼び込み「ホワイトビーチ」を観客と共に大熱唱。会場が、SKY Fesが、完全に一つになった瞬間だった。この共演は、あいみょんが憧れる女性アーティストとして名前を挙げていた仲宗根とのコラボステージとなった。「HY大好き!」と思わず想いをこぼすあいみょん、「本当にあいみょんありがとう!みんな、あいみょんに大きな拍手を!」と呼びかけるHY。このFes一番の拍手がステージに送られた。
アンコールでは代表曲「AM11:00」で応え、「この3日間、全アーティストの皆さん、スタッフの皆さん、ここに来てくださったお客さんみんな、子供たち、全員がいなかったらできなかったことです」「SKY Fes、大成功です!」と、HYメンバーは深くお辞儀をして、4回目の開催となったSKY Fesへの想いを噛み締めた。観客と歌い、踊り、飛び跳ね、全員が一つとなり、みんなで創りあげた舞台、まさにその言葉通りとなった<HY SKY Fes 2023>は幕を閉じた。
HYのメンバーが地元沖縄で、゙“今を生きる子供たちに何かステキなきっかけを作ることはできないだろうか?”と考え、生み出されたSKY Fes。子供たちの大きな夢やチャンス、家族みんなで繋がっていく大切な時間、そういったステキなものたちを生み出せるきっかけの場になれば、というHYの思いの通り、SKY Fesは多くの人にとって大切な場面となったことだろう。
次回の開催がまた楽しみだ。
そして、この3日間の模様は、5月1日(月) 19時30分から24時、CSチャンネルフジテレビTWO ドラマ・アニメにて独占放送されることが決定している。
文◎五十嵐梨花
撮影◎G-KEN / 根原奉也 / 仲本潤
■セットリスト<HY SKY Fes 2023>
■ナオト・インティライミ
M1. いちばん近くに(HYカバー)
M2. ありったけのLove Song
M3. あの素晴らしい愛をもう一度
M4. El Japonés
M5. 今のキミを忘れない
■HY
M1 未来
M2 てがみ
M3 涙
M4 三月の陽炎
M5 エール
<3月18日(土) 「HY SKY Fes 2023」>
■HY
M1 世界
M2 AM11:00
M3 君のうた
■當山みれい
M1 Dear My Boo
M2 Missing You
M3 ^^
M4 願い〜あの頃のキミへ〜
■青山テルマ
M1 マダバカ
M2 ONIGIRI
M3 何度も
M4 そばにいるね
M5 ブーンシャカラカ
M6 一生仲間
■ナオト・インティライミ
M1 シングルメドレー
M2 タカラモノ~この声がなくなるまで~
M3 いつかきっと
M4 The World is ours !
M5 カーニバる?
■スキマスイッチ
M1 ガラナ
M2 Ah Yaeh!!
M3 奏
M4 全力少年
M5 風がめくるページ
■FUNKY MONKEY BΛBY'S
M1 ちっぽけな勇気
M2 ナツミ
M3 ROUTE 16
M4 告白
M5 あとひとつ
M6 希望の唄
M7 悲しみなんて笑い飛ばせ
■ORANGE RANGE
M1 以心電信
M2 Ryukyu Wind
M3 祭男爵
M4 *〜アスタリスク〜
M5 Melody
M6 イケナイ太陽
M7 Pantya feat.ソイソース
M8 上海ハニー
EN1 キリキリマイ
<3月19日(日) 「HY SKY Fes 2023 」>
■緑黄色社会
M1 Don!!
M2 始まりの歌
M3 sabotage
M4 想い人
M5 Mela!
M6 キャラクター
M7 これからのこと、それからのこと
■肝高の阿麻和利
M1 ダイナミック琉球 short ver.
M2 伝令
M3 安波節
M4 伊計離島
M5 棒術
M6 あまわり 誕生〜歓喜
M7 肝高の詩
■Hilcrhyme
M1 ルーズリーフ
M2 トラヴェルマシン
M3 あと数センチ
M4 恋の炎
M5 事実愛 feat.仲宗根泉(HY)
M6 春夏秋冬
M7 大丈夫
■OAU
M1 帰り道
M2 こころの花
M3 Family Tree
M4 Peach Melba
M5 Time's a River
M6 Again
M7 Making Time
M8 This Song -Planxty Irwin-
■あいみょん
M1 ハルノヒ
M2 愛を知るまでは
M3 満月の夜なら
M4 愛を伝えたいだとか
M5 君はロックを聴かない
M6 貴方解剖純愛歌~死ね~
M7 裸の心
M8 マリーゴールド
■HY
M1 モノクロ
M2 Steet Story
M3 NAO
M4 優しい世界(with 龍神伝説エイサー)
M5 トゥータン
M6 ホワイトビーチ(with あいみょん)
EN1 AM11:00
■番組情報
フジテレビTWO ドラマ・アニメ
5月1日(月)19時30分~24時
番組公式URL: https://otn.fujitv.co.jp/SKY23/
放送ではDAY1、DAY2ライブの模様を中心に“子供たちに残したい未来”について語る出演者の貴重なインタビュー映像やSDGsをコンセプトにしたフェスの舞台裏などを追加してお届け。
この記事の関連情報
HY
ナオト・インティライミ
當山みれい
青山テルマ
スキマスイッチ
FUNKY MONKEY BΛBY’S
ORANGE RANGE
緑黄色社会
肝高の阿麻和利
Hilcrhyme
OAU
あいみょん
邦楽
ライブ・イベントレポート
あいみょん、アルバム『猫にジェラシー』がレコード&カセットに
HY主催フェス<HY SKY Fes 2025 &前夜祭>第2弾発表にSUPER BEAVER、imase、大塚愛、CHEMISTRYなど5組
ORANGE RANGEのNAOTOソロプロジェクト“naotohiroyama”、新曲「sun」配信決定。銀行をリノベした会場でのリリースパーティーも
【舞台裏インタビュー】<山人音楽祭2024>TOSHI-LOW、「いい歌を歌うのなんか大前提」
ORANGE RANGE、最新作「三線Punk」ゲリラ配信+記念グッズ受注限定販売をスタート
緑黄色社会、『Nコン』に書き下ろした新曲「僕らはいきものだから」明日リリース
あいみょん、「猫にジェラシー」ライブ演奏映像をMVとして公開
HY、TVアニメ『きのこいぬ』オープニング主題歌を書き下ろし+PV第2弾公開
HY主催フェス<HY SKY Fes 2025 &前夜祭>、第1弾発表にキマグレン、Saucy Dog、スターダスト☆レビューなど6組