ギブソン、公式YouTube『G-Base』第二弾ゲストにa flood of circleのアオキテツが登場

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ギブソンは、人気音楽系YouTuber“みのミュージック”が、バンドサウンドを支える注目のギタリストをゲストに迎える「ギブソン TV 日本版」(公式YouTubeチャンネル)のトーク・ショー『G-Base (ジー・ベース)』の第2弾を2月17日に公開。今回ゲストに登場するのは、a flood of circleのギタリスト アオキテツだ。

a flood of circleは、常にコンテンポラリーな音楽要素を吸収し進化し続け、最新のロックンロールを更新し続けている、ロック現役世代に人気のバンド。メンバーのアオキテツは、その骨太で自由な発想で繰り出される強烈なギターサウンドで、まさにロックンロールを地で行くバンドにとって欠かせないギタリスト。

番組では、アオキテツとの初対面の“みのミュージック”が、同氏の音楽的ルーツ、影響を受けたアーティスト、そして普段ライブやレコーディングで愛用しているトレードマークの黒いギブソン・ギターへのこだわり等を掘りさげる。オールブラックのギブソン・ギターに囲まれながら、アオキテツが1本1本それぞれのこだわりと思いを丁寧に語っている。

また番組後半には、ギブソンのレギュラーラインである“ギブソンUSA”の最新モデルから、みのミュージック、アオキテツがそれぞれチョイスしたお気に入りのギターを使用したその場限りのジャムセッションの模様も楽しめる。今回アオキテツは『Gibson USA SG Standard Ebony』、みのミュージックは『Gibson USA ES-335 Sixties Cherry』をそれぞれチョイス。普段レスポール弾きのアオキテツ氏が弾くSGのプレイは必聴だ。



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