mzsrz、新曲がドラマ『部長と社畜の恋はもどかしい』ED主題歌に決定

mzsrzの新曲「フィルター」が、中村ゆりか主演、テレビ東京ドラマParavi『部長と社畜の恋はもどかしい』のエンディング主題歌に起用されることが決定した。

『部長と社畜の恋はもどかしい』は、志茂原作の同名漫画を初ドラマ化した作品。働く女性たちから共感を得ている、オフィスラブコメディだ。


エンディングを飾る「フィルター」は、作曲をポリスピカデリー 、作詞をDECO*27が担当した、ちょっぴりビターな楽曲。仕事が大好きな社畜OL（主人公）と「定時に上がる」ことをモットーとして働く部長（定時男子）という全く違う生き方を持つ対照的な2人のもどかしい恋模様を、Z世代のmzsrzのメンバーが少し背伸びして歌う、大人びたポップスに仕上がっている。

本楽曲は、配信限定シングルとして1月19日、ドラマ第3話と共に各サイトからリリースされる。現在、本楽曲の歌詞は「歌ネット」で公開中だ。

■歌詞
https://www.uta-net.com/song/312142/


◆mzsrz オフィシャルサイト