グラミー賞、ノミネート発表
Photo by Gary Miller
火曜日(11月28日)、第60回グラミー賞のノミネートが発表された。
◆第60回グラミー賞 関連画像
今年は、ジェイ・Zが主要3部門を含む最多8ノミネートを獲得。続いて、ケンドリック・ラマーが7部門、ブルーノ・マーズが6部門で候補に挙がった。2017年の全米チャートを席巻したルイス・フォンシ&ダディー・ヤンキー feat.ジャスティン・ビーバーの「Despacito」も、「レコード・オブ・ザ・イヤー」をはじめ3部門にノミネートされている。
▲ケンドリック・ラマー Photo by Ollie Millington
▲ブルーノ・マーズ Photo by Kevin Mazur
▲ジャスティン・ビーバー&ルイス・フォンシ Photo by Kevin Mazur/Hand in Hand
授賞式は2018年1月28日(日本時間29日)、これまでのステープルズ・センターから会場を移し、米ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンで開催される。司会は前回に引き続き、英国人のコメディアン・TV司会者のジェイムス・コーデンが務める。
<第60回グラミー賞>ロック/ポップ関連部門のノミネートは以下のとおり。
◆ ◆ ◆
●レコード・オブ・ザ・イヤー
チャイルディッシュ・ガンビーノ「Redbone」
ルイス・フォンシ&ダディー・ヤンキー feat.ジャスティン・ビーバー「Despacito」
ジェイ・Z「The Story Of O.J.」
ケンドリック・ラマー「HUMBLE.」
ブルーノ・マーズ「24K Magic」
●アルバム・オブ・ザ・イヤー
チャイルディッシュ・ガンビーノ『Awaken, My Love!』
ジェイ・Z『4:44』
ケンドリック・ラマー『DAMN.』
ロード『Melodrama』
ブルーノ・マーズ『24K Magic』
●ソング・オブ・ザ・イヤー
ルイス・フォンシ&ダディー・ヤンキー feat.ジャスティン・ビーバー「Despacito」
ジェイ・Z「4:44」
ジュリア・マイケルズ「Issues」
ロジック feat.アレッシア・カーラ&カリード「1-800-273-8255」
ブルーノ・マーズ「That's What I Like」
●最優秀ニュー・アーティスト
アレッシア・カーラ
カリード
リル・ウージー・ヴァート
ジュリア・マイケルズ
SZA
●最優秀ポップ・ソロ・パフォーマンス
ケリー・クラークソン「Love So Soft」
ケシャ「Praying」
レディー・ガガ「Million Reasons」
ピンク「What About Us」
エド・シーラン「Shape Of You」
●最優秀ポップ・デュオ/グループ・パフォーマンス
ザ・チェインスモーカーズ&コールドプレイ「Something Just Like This」
ルイス・フォンシ&ダディー・ヤンキー feat.ジャスティン・ビーバー「Despacito」
イマジン・ドラゴンズ「Thunder」
ポルトガル・ザ・マン「Feel It Still」
ゼッド&アレッシア・カーラ「Stay」
●最優秀トラディショナル・ポップ・ヴォーカル・アルバム
マイケル・ブーブレ『Nobody But Me (Deluxe Version)』
ボブ・ディラン『Triplicate』
セス・マクファーレン『In Full Swing』
サラ・マクラクラン『Wonderland』
V.A.『Tony Bennett Celebrates 90』
●最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム
コールドプレイ「Kaleidoscope EP」
ラナ・デル・レイ『Lust For Life』
イマジン・ドラゴンズ『Evolve』
ケシャ『Rainbow』
レディー・ガガ『Joanne』
エド・シーラン『÷ (Divide)』
●最優秀ダンス・レコーディング
ボノボ feat.Innov Gnawa「Bambro Koyo Ganda」
Camelphat & Elderbrook「Cola」
ゴリラズ feat.D.R.A.M.「Andromeda」
LCDサウンドシステム「Tonite」
オデッザ feat.WYNNE & Mansionair「Line Of Sight」
●最優秀ダンス/エレクトロニック・アルバム
ボノボ『Migration』
クラフトワーク『3-D The Catalogue』
ムラ・マサ『Mura Masa』
オデッザ『A Moment Apart』
シルヴァン・エッソ『What Now』
●最優秀ロック・パフォーマンス
レナード・コーエン「You Want It Darker」
クリス・コーネル「The Promise」
フー・ファイターズ「Run」
カレオ「No Good」
ナッシング・モア「Go To War」
●最優秀メタル・パフォーマンス
オーガスト・バーンズ・レッド「Invisible Enemy」
ボディ・カウント「Black Hoodie」
コード・オレンジ「Forever」
マストドン「Sultan’s Curse」
メシュガー「Clockworks」
●最優秀ロック・ソング
メタリカ「Atlas, Rise!」
K.フレイ「Blood In The Cut」
ナッシング・モア「Go To War」
フー・ファイターズ「Run」
アヴェンジド・セヴンフォールド「The Stage」
●最優秀ロック・アルバム
マストドン『Emperor Of Sand』
メタリカ『Hardwired...To Self-Destruct』
ナッシング・モア『The Stories We Tell Ourselves』
クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジ『Villains』
ザ・ウォー・オン・ドラッグス『A Deeper Understanding』
●最優秀オルタナティブ・ミュージック・アルバム
アーケイド・ファイア『Everything Now』
ゴリラズ『Humanz』
LCDサウンドシステム『American Dream』
ファーザー・ジョン・ミスティ『Pure Comedy』
ザ・ナショナル『Sleep Well Beast』
●最優秀R&B・パフォーマンス
ダニエル・シーザー feat.カリ・ウチス「Get You」
ケラーニ「Distraction」
レデシー「High」
ブルーノ・マーズ「That's What I Like」
SZA「The Weekend」
●最優秀R&Bソング
PJモートン「First Began」
カリード「Location」
チャイルディッシュ・ガンビーノ「Redbone」
SZA「Supermodel」
ブルーノ・マーズ「That's What I Like」
●最優秀アーバン・コンテンポラリー・アルバム
6LACK『Free 6LACK』
チャイルディッシュ・ガンビーノ『Awaken, My Love!』
カリード『American Teen』
SZA『Ctrl』
ザ・ウィークエンド『Starboy』
●最優秀R&Bアルバム
ダニエル・シーザー『Freudian』
レデシー『Let Love Rule』
ブルーノ・マーズ『24K Magic』
PJモートン『Gumbo』
ミュージック・ソウルチャイルド『Feel The Real』
●最優秀ラップ・パフォーマンス
ビッグ・ショーン「Bounce Back」
カーディ・B「Bodak Yellow」
ジェイ・Z「4:44」
ケンドリック・ラマー「HUMBLE.」
ミーゴス feat.リル・ウージー・ヴァート「Bad And Boujee」
●最優秀ラップ/サング・パフォーマンス
6LACK「PRBLMS」
ゴールドリンク feat.Brent Faiyaz & Shy Glizzy「Crew」
ジェイ・Z feat.ビヨンセ「Family Feud」
ケンドリック・ラマー feat.リアーナ「LOYALTY.」
SZA feat.トラヴィス・スコット「Love Galore」
●最優秀ラップ・ソング
カーディ・B「Bodak Yellow」
デンジャー・マウス feat.ラン・ザ・ジュエルズ&ビッグ・ボーイ「Chase Me」
ケンドリック・ラマー「HUMBLE.」
ラプソディ「Sassy」
ジェイ・Z「The Story Of O.J.」
●最優秀ラップ・アルバム
ジェイ・Z『4:44』
ケンドリック・ラマー『DAMN.』
ミーゴス『Culture』
ラプソディ『Laila's Wisdom』
タイラー・ザ・クリエイター『Flower Boy』
●最優秀サウンドトラック・アルバム賞-映画・テレビ・その他映像部門
『Baby Driver』
『Guardians Of The Galaxy Vol. 2: Awesome Mix Vol. 2』
『Hidden Figures: The Album』
『La La Land』
『Moana: The Songs』
●最優秀サウンドトラック・アルバム作曲賞-映画・テレビ・その他映像部門
『Arrival』
『Dunkirk』
『Game Of Thrones: Season 7』
『Hidden Figures』
『La La Land』
●最優秀楽曲賞-映画・テレビ・その他映像部門
ライアン・ゴズリング&エマ・ストーン「City Of Stars」 - 映画『ラ・ラ・ランド』
アウリィ・クラヴァーリョ「How Far I'll Go」 - 映画『モアナと伝説の海』
ゼイン&テイラー・スウィフト「I Don't Wanna Live Forever (Fifty Shades Darker)」 - 映画『フィフティ・シェイズ・ダーカー』
シーア「Never Give Up」 - 映画『LION/ライオン ~25年目のただいま~』
アンドラ・デイ feat.コモン「Stand Up For Something」 - 映画『Marshall』
●プロデューサー・オブ・ザ・イヤー(ノン・クラシック)
カルヴィン・ハリス
グレッグ・カースティン
ブレイク・ミルズ
No I.D.
The Stereotypes
●最優秀ミュージック・ビデオ
ベック「Up All Night」
ジェイン「Makeba」
ジェイ・Z「The Story Of O.J.」
ケンドリック・ラマー「Humble.」
ロジック feat.アレッシア・カーラ&カリード「1-800-273-8255」
●最優秀ミュージック映画
ニック・ケイヴ&ザ・バッド・シーズ『One More Time With Feeling』
グレイトフル・デッド『Long Strange Trip』
V.A.『The Defiant Ones』
V.A.『Soundbreaking』
V.A.『Two Trains Runnin'』
◆ ◆ ◆
なお「第60回グラミー賞授賞式」の模様は、WOWOWで1月29日(月)午前8:30より独占生中継される。グラミー賞授賞式の最新情報はWOWOW番組特設サイト( http://www.wowow.co.jp/music/grammy/ )にて。
▲第59回グラミー賞授賞式より
2018年1月29日(月)午前8:30 [WOWOWプライム]※二カ国語版(同時通訳)
『第60回グラミー賞授賞式』
2018年1月29日(月)夜10:00 [WOWOWライブ] ※字幕版
特設サイト: http://www.wowow.co.jp/music/grammy/
火曜日(11月28日)、第60回グラミー賞のノミネートが発表された。
◆第60回グラミー賞 関連画像
今年は、ジェイ・Zが主要3部門を含む最多8ノミネートを獲得。続いて、ケンドリック・ラマーが7部門、ブルーノ・マーズが6部門で候補に挙がった。2017年の全米チャートを席巻したルイス・フォンシ&ダディー・ヤンキー feat.ジャスティン・ビーバーの「Despacito」も、「レコード・オブ・ザ・イヤー」をはじめ3部門にノミネートされている。
▲ケンドリック・ラマー Photo by Ollie Millington
▲ブルーノ・マーズ Photo by Kevin Mazur
▲ジャスティン・ビーバー&ルイス・フォンシ Photo by Kevin Mazur/Hand in Hand
授賞式は2018年1月28日(日本時間29日)、これまでのステープルズ・センターから会場を移し、米ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンで開催される。司会は前回に引き続き、英国人のコメディアン・TV司会者のジェイムス・コーデンが務める。
<第60回グラミー賞>ロック/ポップ関連部門のノミネートは以下のとおり。
◆ ◆ ◆
●レコード・オブ・ザ・イヤー
チャイルディッシュ・ガンビーノ「Redbone」
ルイス・フォンシ&ダディー・ヤンキー feat.ジャスティン・ビーバー「Despacito」
ジェイ・Z「The Story Of O.J.」
ケンドリック・ラマー「HUMBLE.」
ブルーノ・マーズ「24K Magic」
●アルバム・オブ・ザ・イヤー
チャイルディッシュ・ガンビーノ『Awaken, My Love!』
ジェイ・Z『4:44』
ケンドリック・ラマー『DAMN.』
ロード『Melodrama』
ブルーノ・マーズ『24K Magic』
●ソング・オブ・ザ・イヤー
ルイス・フォンシ&ダディー・ヤンキー feat.ジャスティン・ビーバー「Despacito」
ジェイ・Z「4:44」
ジュリア・マイケルズ「Issues」
ロジック feat.アレッシア・カーラ&カリード「1-800-273-8255」
ブルーノ・マーズ「That's What I Like」
●最優秀ニュー・アーティスト
アレッシア・カーラ
カリード
リル・ウージー・ヴァート
ジュリア・マイケルズ
SZA
●最優秀ポップ・ソロ・パフォーマンス
ケリー・クラークソン「Love So Soft」
ケシャ「Praying」
レディー・ガガ「Million Reasons」
ピンク「What About Us」
エド・シーラン「Shape Of You」
●最優秀ポップ・デュオ/グループ・パフォーマンス
ザ・チェインスモーカーズ&コールドプレイ「Something Just Like This」
ルイス・フォンシ&ダディー・ヤンキー feat.ジャスティン・ビーバー「Despacito」
イマジン・ドラゴンズ「Thunder」
ポルトガル・ザ・マン「Feel It Still」
ゼッド&アレッシア・カーラ「Stay」
●最優秀トラディショナル・ポップ・ヴォーカル・アルバム
マイケル・ブーブレ『Nobody But Me (Deluxe Version)』
ボブ・ディラン『Triplicate』
セス・マクファーレン『In Full Swing』
サラ・マクラクラン『Wonderland』
V.A.『Tony Bennett Celebrates 90』
●最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム
コールドプレイ「Kaleidoscope EP」
ラナ・デル・レイ『Lust For Life』
イマジン・ドラゴンズ『Evolve』
ケシャ『Rainbow』
レディー・ガガ『Joanne』
エド・シーラン『÷ (Divide)』
●最優秀ダンス・レコーディング
ボノボ feat.Innov Gnawa「Bambro Koyo Ganda」
Camelphat & Elderbrook「Cola」
ゴリラズ feat.D.R.A.M.「Andromeda」
LCDサウンドシステム「Tonite」
オデッザ feat.WYNNE & Mansionair「Line Of Sight」
●最優秀ダンス/エレクトロニック・アルバム
ボノボ『Migration』
クラフトワーク『3-D The Catalogue』
ムラ・マサ『Mura Masa』
オデッザ『A Moment Apart』
シルヴァン・エッソ『What Now』
●最優秀ロック・パフォーマンス
レナード・コーエン「You Want It Darker」
クリス・コーネル「The Promise」
フー・ファイターズ「Run」
カレオ「No Good」
ナッシング・モア「Go To War」
●最優秀メタル・パフォーマンス
オーガスト・バーンズ・レッド「Invisible Enemy」
ボディ・カウント「Black Hoodie」
コード・オレンジ「Forever」
マストドン「Sultan’s Curse」
メシュガー「Clockworks」
●最優秀ロック・ソング
メタリカ「Atlas, Rise!」
K.フレイ「Blood In The Cut」
ナッシング・モア「Go To War」
フー・ファイターズ「Run」
アヴェンジド・セヴンフォールド「The Stage」
●最優秀ロック・アルバム
マストドン『Emperor Of Sand』
メタリカ『Hardwired...To Self-Destruct』
ナッシング・モア『The Stories We Tell Ourselves』
クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジ『Villains』
ザ・ウォー・オン・ドラッグス『A Deeper Understanding』
●最優秀オルタナティブ・ミュージック・アルバム
アーケイド・ファイア『Everything Now』
ゴリラズ『Humanz』
LCDサウンドシステム『American Dream』
ファーザー・ジョン・ミスティ『Pure Comedy』
ザ・ナショナル『Sleep Well Beast』
●最優秀R&B・パフォーマンス
ダニエル・シーザー feat.カリ・ウチス「Get You」
ケラーニ「Distraction」
レデシー「High」
ブルーノ・マーズ「That's What I Like」
SZA「The Weekend」
●最優秀R&Bソング
PJモートン「First Began」
カリード「Location」
チャイルディッシュ・ガンビーノ「Redbone」
SZA「Supermodel」
ブルーノ・マーズ「That's What I Like」
●最優秀アーバン・コンテンポラリー・アルバム
6LACK『Free 6LACK』
チャイルディッシュ・ガンビーノ『Awaken, My Love!』
カリード『American Teen』
SZA『Ctrl』
ザ・ウィークエンド『Starboy』
●最優秀R&Bアルバム
ダニエル・シーザー『Freudian』
レデシー『Let Love Rule』
ブルーノ・マーズ『24K Magic』
PJモートン『Gumbo』
ミュージック・ソウルチャイルド『Feel The Real』
●最優秀ラップ・パフォーマンス
ビッグ・ショーン「Bounce Back」
カーディ・B「Bodak Yellow」
ジェイ・Z「4:44」
ケンドリック・ラマー「HUMBLE.」
ミーゴス feat.リル・ウージー・ヴァート「Bad And Boujee」
●最優秀ラップ/サング・パフォーマンス
6LACK「PRBLMS」
ゴールドリンク feat.Brent Faiyaz & Shy Glizzy「Crew」
ジェイ・Z feat.ビヨンセ「Family Feud」
ケンドリック・ラマー feat.リアーナ「LOYALTY.」
SZA feat.トラヴィス・スコット「Love Galore」
●最優秀ラップ・ソング
カーディ・B「Bodak Yellow」
デンジャー・マウス feat.ラン・ザ・ジュエルズ&ビッグ・ボーイ「Chase Me」
ケンドリック・ラマー「HUMBLE.」
ラプソディ「Sassy」
ジェイ・Z「The Story Of O.J.」
●最優秀ラップ・アルバム
ジェイ・Z『4:44』
ケンドリック・ラマー『DAMN.』
ミーゴス『Culture』
ラプソディ『Laila's Wisdom』
タイラー・ザ・クリエイター『Flower Boy』
●最優秀サウンドトラック・アルバム賞-映画・テレビ・その他映像部門
『Baby Driver』
『Guardians Of The Galaxy Vol. 2: Awesome Mix Vol. 2』
『Hidden Figures: The Album』
『La La Land』
『Moana: The Songs』
●最優秀サウンドトラック・アルバム作曲賞-映画・テレビ・その他映像部門
『Arrival』
『Dunkirk』
『Game Of Thrones: Season 7』
『Hidden Figures』
『La La Land』
●最優秀楽曲賞-映画・テレビ・その他映像部門
ライアン・ゴズリング&エマ・ストーン「City Of Stars」 - 映画『ラ・ラ・ランド』
アウリィ・クラヴァーリョ「How Far I'll Go」 - 映画『モアナと伝説の海』
ゼイン&テイラー・スウィフト「I Don't Wanna Live Forever (Fifty Shades Darker)」 - 映画『フィフティ・シェイズ・ダーカー』
シーア「Never Give Up」 - 映画『LION/ライオン ~25年目のただいま~』
アンドラ・デイ feat.コモン「Stand Up For Something」 - 映画『Marshall』
●プロデューサー・オブ・ザ・イヤー(ノン・クラシック)
カルヴィン・ハリス
グレッグ・カースティン
ブレイク・ミルズ
No I.D.
The Stereotypes
●最優秀ミュージック・ビデオ
ベック「Up All Night」
ジェイン「Makeba」
ジェイ・Z「The Story Of O.J.」
ケンドリック・ラマー「Humble.」
ロジック feat.アレッシア・カーラ&カリード「1-800-273-8255」
●最優秀ミュージック映画
ニック・ケイヴ&ザ・バッド・シーズ『One More Time With Feeling』
グレイトフル・デッド『Long Strange Trip』
V.A.『The Defiant Ones』
V.A.『Soundbreaking』
V.A.『Two Trains Runnin'』
◆ ◆ ◆
なお「第60回グラミー賞授賞式」の模様は、WOWOWで1月29日(月)午前8:30より独占生中継される。グラミー賞授賞式の最新情報はWOWOW番組特設サイト( http://www.wowow.co.jp/music/grammy/ )にて。
▲第59回グラミー賞授賞式より
■番組情報
2018年1月29日(月)午前8:30 [WOWOWプライム]※二カ国語版(同時通訳)
『第60回グラミー賞授賞式』
2018年1月29日(月)夜10:00 [WOWOWライブ] ※字幕版
特設サイト: http://www.wowow.co.jp/music/grammy/