マムフォード・アンド・サンズ、次作ではラップに挑戦

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フロントマンのマーカス・マムフォードは「(デビュー・アルバムの)『サイ・ノー・モア』や『バベル』でやってきたことはもう卒業してて、前2作のサウンドには俺たち的にはもう満足しているんだよ。いつもこういう感じの音楽をプレイしてるしね。世間は僕たちのこういう曲を本当に支持してくれているけど、俺らとしては別のサウンドを試してみたいんだ」「例えばヒップホップとかね。俺らは本当にラップに挑戦したいんだ。バンド内で色々話し合っているよ。歌う俺としてはメロディに合わないんじゃないかとかさ。だからジェイ・Zにもアイデアをもらったりしているんだ。俺らのバンドにとってフレッシュな体験になるだろうね」と語っている。
さらに、キーボード担当のベン・ラヴェットもバンドとして新たな分野を「探求する」準備が整っていて、今までの作品とは異なったものを作りたいとローリング・ストーン誌に話している。
「俺らはちょっとなんて言うか、曲作りがマンネリ化してきてる気がするんだ。だから、そこから脱却する必要性を強く感じてるんだよ。まあ、前2作はお互いにかなり親和性があるものだったからね」「今までフォーク系をやってきたけど、そのサウンドからどうしても離れたいっていうほど必死っていうわけでもないんだ。でも、俺らに他に何ができるかを探求する気は満々だよ。前2作は兄弟のようなものだったしね。だから次は従兄弟っぽいのを作りたいんだ」