ザ・ティン・ティンズ、4年ぶりの新作が、JAPAN HOT100を上昇中
2008年にデビュー・シングル「グレイトDJ」で世界的に大ブレイクしたザ・ティン・ティンズ、4年ぶりの新作『サウンズ・フロム・ノーウェアズヴィル』からの第一弾シングル「ハング・イット・アップ」がエアプレイ・チャートを上昇、今週11位にランクイン、JAPAN HOT100では、16位にランクインした。
カムバック・シングルとなる「ハング・イット・アップ」は、世界的ポップ・バンドとなった彼らに相応しい軽快なパーティー・チューンに仕上がっており、サマー・ソニックへの出演など計7回の来日経験があり、日本通として知られる彼らならではのPVの演出も必見だ。自身でも“究極なポップ・アルバム”と称すこの曲が収録された『サウンズ・フロム・ノーウェアズヴィル』日本盤には、リミックス・ヴァージョンなど計20曲が収録されており、ますます進化した彼らの“今”を感じられる内容となっている。
◆ニュース提供:ビルボード
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