コニー・タルボット、8歳の天才少女歌手コニーの魅力満載のアルバム『オーヴァー・ザ・レインボー』リリース記念大特集
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コニー:普段はもちろん学校に行ってる。学校に行かないときは、今日もらったシールみたいなかわいいものを集めたり、ぬり絵をしたりして、いっぱい遊んでるの。
コニー:どうかな? うーーん、まあまあじゃないかな(笑)。音楽より美術が得意なの。絵を描くのが大好き。
コニー:両方とも大好き。仕事ってみんないうけど、全然仕事っていう感じもしないし。ただ楽しいばかりで。だから、こういうインタビューを受けてるときも、学校に行ってるときも同じように楽しいわ。
コニー:とくにそういうことはないわ。デビューする前も後も全然友達も変わらず接してくれてるし、自分も変わらないし。
コニー:ノー! 全然モテモテじゃない(笑)。
コニー:パパ以外はみんな嫌い(笑)。
コニー:ノー!(笑)
パパ:ママのおばあちゃんが歌が上手だったので、それが遺伝したのかもしれないね。
コニー:素敵なところだと思うわ。あんまり見て回る時間はなかったけど、いままで行ったところはどこもステキなところばかりだったし、お会いしたみなさんもステキな人ばかり。
コニー:どこが好きっていうのはわかんないけど、歌ってることが好き。歌の素晴らしさを通じて、こうしていろんなところに行けたり、いろんな人に出会えたりするのもスゴい事だなって思う。
コニー:イエス。たぶん、生まれたときからそう思ってたんじゃないかな。
コニー:練習っていうのは特にはしてない。本当に家の中、どこにいてもいつでも歌っていて。出かけたときもいつも歌っていて。1日中歌って歌って歌って(笑)。それが自分でもすごく楽しいの。
コニー:イエス、イエス。そういことある。何時間も何時間もずーーーっと歌ってると、パパやママは頭が痛くなっちゃみたい。で、そういうときには“コニー、もうちょっと休憩しながら歌った方がいいんじゃない?”って言われることがあるの。
コニー:どんな歌でも聴いた歌は全部歌っちゃうわ。インターネットで聴いたりTVで聴いたりラジオで聴いたりするんだけど、聴いた歌は勝手に出てきちゃうの。