2009年、最も観られた動画ランキングTOP100
「2009年、最も読まれたニュースランキングTOP100」に続き、2009年で観られたBARKSの動画を集計、結果を出してみた。ニュース同様、2009年1月1日から12月24日までにBARKSで最も観られた動画のランキングデータである。
◆2009年、最も観られた動画ランキングTOP100一覧
ざっと見て、まず気付くのは圧倒的な東方神起の人気の高さだ。日を重ねるごとに成長を遂げ、常に新しいファンを獲得し続け、もはや国民的アーティストとなった彼らだけに、BARKSにアーカイブされている初期の映像やレアで貴重な動画も、常に新たなファンによって繰り返し再生されていることがわかる。
新たにファンになったオーディエンスが、デビュー当初の初々しさに惚れ直し、デビュー当初から応援してきた重鎮ファンは、懐かしさにほくそ笑む…いつまでもきらきらと輝き続けるアーティストパワーが、動画の中で息づいているというわけだ。
さて、2009年のトピックスとして紹介しておきたいポイントもいくつか。まず、2009年を襲った訃報によって、再認識と再評価につながった動画は以下のようなものだった。
5位 Michael Jackson/映画『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』 抜き映像
13位 USA for AFRICA/We Are The World~USA for AFRICA
14位 Michael Jackson/映画『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』 抜き映像-2
27位 THEE MICHELLE GUN ELEPHANT/ジェニー(Live)
44位 ZARD/素直に言えなくて
55位 class/冬の日の2009
81位 Les Paul/『レス・ポールの伝説』 予告編
一方、新たにデビューしたり、2009年に大きく飛躍したアーティストで、動画に人気が集中したアーティストも多数現れた。さて、皆さんは全員ご存知でしょうか。
3位 コニー・タルボット/サムホエア・オーヴァー・ザ・レインボー
6位 High Speed Boyz/BAD CITY
9位 WEAVER/白朝夢
17位 exist†trace/VANGUARD
23位 DAZZLE VISION/HERE
51位 FACT/a fact of life
67位 JASMINE/sad to say(公開終了)
最後にBARKS編集部から、これは面白かったのでぜひチェックいただきたいという動画を、独断と偏見で厳選セレクト。年末年始のお楽しみにいかがですか?
3位 コニー・タルボット/サムホエア・オーヴァー・ザ・レインボー
※なんて可愛らしく、なんて上手なんでしょう。応援したくなります。
4位 mihimaru GT/とろけちゃうダンディ~
※やらしいです。
23位 DAZZLE VISION/HERE
※可愛い顔してデスヴォイス使い。この曲はデスってないけど。
26位 DIR EN GREY/<KERRANG! RELENTLESS ENERGY DRINK TOUR 2009>2009.1.30 ロンドン公演~そして、ライヴは中止になった~
※貴重なロンドン現地動画。これが真実というリアリティ。
31位 仙台貨物/新曲発表会&重大発表
※仙台貨物の倒産(解散)発表の瞬間を捉えた新宿アルタ前映像
49位 Guns N' Roses/アクセル到着映像
※そんなサインばっかりねだって、キレたらどーすんの…とヒヤヒヤ映像
◆2009年、最も観られた動画ランキングTOP100一覧
ざっと見て、まず気付くのは圧倒的な東方神起の人気の高さだ。日を重ねるごとに成長を遂げ、常に新しいファンを獲得し続け、もはや国民的アーティストとなった彼らだけに、BARKSにアーカイブされている初期の映像やレアで貴重な動画も、常に新たなファンによって繰り返し再生されていることがわかる。
新たにファンになったオーディエンスが、デビュー当初の初々しさに惚れ直し、デビュー当初から応援してきた重鎮ファンは、懐かしさにほくそ笑む…いつまでもきらきらと輝き続けるアーティストパワーが、動画の中で息づいているというわけだ。
さて、2009年のトピックスとして紹介しておきたいポイントもいくつか。まず、2009年を襲った訃報によって、再認識と再評価につながった動画は以下のようなものだった。
13位 USA for AFRICA/We Are The World~USA for AFRICA
14位 Michael Jackson/映画『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』 抜き映像-2
27位 THEE MICHELLE GUN ELEPHANT/ジェニー(Live)
44位 ZARD/素直に言えなくて
55位 class/冬の日の2009
81位 Les Paul/『レス・ポールの伝説』 予告編
一方、新たにデビューしたり、2009年に大きく飛躍したアーティストで、動画に人気が集中したアーティストも多数現れた。さて、皆さんは全員ご存知でしょうか。
6位 High Speed Boyz/BAD CITY
9位 WEAVER/白朝夢
17位 exist†trace/VANGUARD
23位 DAZZLE VISION/HERE
51位 FACT/a fact of life
67位 JASMINE/sad to say(公開終了)
最後にBARKS編集部から、これは面白かったのでぜひチェックいただきたいという動画を、独断と偏見で厳選セレクト。年末年始のお楽しみにいかがですか?
※なんて可愛らしく、なんて上手なんでしょう。応援したくなります。
4位 mihimaru GT/とろけちゃうダンディ~
※やらしいです。
23位 DAZZLE VISION/HERE
※可愛い顔してデスヴォイス使い。この曲はデスってないけど。
26位 DIR EN GREY/<KERRANG! RELENTLESS ENERGY DRINK TOUR 2009>2009.1.30 ロンドン公演~そして、ライヴは中止になった~
※貴重なロンドン現地動画。これが真実というリアリティ。
31位 仙台貨物/新曲発表会&重大発表
※仙台貨物の倒産(解散)発表の瞬間を捉えた新宿アルタ前映像
49位 Guns N' Roses/アクセル到着映像
※そんなサインばっかりねだって、キレたらどーすんの…とヒヤヒヤ映像
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東方神起
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