注目のインディーソウル・シンガー、テレルが日本デビュー!
ロックやクラブ・ミュージックなどの世界で、インディー・シーンが活発なのは御存知の通り。しかし、R&Bやソウルのシーンでは、インディー・アーティストが日本にまで紹介されることはほとんどないのが現状。しかし、ロックやクラブ・ミュージックと同じで、R&Bやソウルのインディー・シーンにも、素晴らしい作品は星の数ほど眠っていたりします。そんな数多くリリースされるインディーソウルの中から良質で、かつ入手困難なものを厳選して紹介するのが、この度立ち上がったインディー・ソウル専門レーベル“SLOW DOWN RECORDS”だ。
同レーベルの記念すべき第一弾アーティストが、このテレルというシンガーだ。デトロイトの教会での歌唱経験をもつ生粋のゴスペル・シンガーである彼は、アメリカでは“第二のジョン・レジェンド”とも噂される逸材。これまでホイットニー・ヒューストンやフェイス・エヴァンス、ケリー・プライス、カール・トーマスとの競演も果たしているのだ。おまけに、写真を見てもわかる通り、男の色気はムンムン。実はこの作品2004年にリリースされた作品で、コアなR&B/ソウルの間ではすでに話題になっていた。しかし、日本への流通はほとんどなかったので、探していた人も多かったはず。気になる内容はというと、メジャーの作品に勝るとも劣らないほどの内容。むしろ、メジャーというだけで中身ない作品などとは、比べ物にならないほどのクオリティーを持っている。収録された19曲はバラエティーに富んだ内容で、テレルの端正な容姿ともどもお勧めな一枚!
海のものとも山のものとも知れないインディー・アーティストは、とっつきヅライという部分もありますが、この作品は偏見をなくして是非聴いてみてください。インディーソウルの見方が変わるはずだから。
同レーベルの記念すべき第一弾アーティストが、このテレルというシンガーだ。デトロイトの教会での歌唱経験をもつ生粋のゴスペル・シンガーである彼は、アメリカでは“第二のジョン・レジェンド”とも噂される逸材。これまでホイットニー・ヒューストンやフェイス・エヴァンス、ケリー・プライス、カール・トーマスとの競演も果たしているのだ。おまけに、写真を見てもわかる通り、男の色気はムンムン。実はこの作品2004年にリリースされた作品で、コアなR&B/ソウルの間ではすでに話題になっていた。しかし、日本への流通はほとんどなかったので、探していた人も多かったはず。気になる内容はというと、メジャーの作品に勝るとも劣らないほどの内容。むしろ、メジャーというだけで中身ない作品などとは、比べ物にならないほどのクオリティーを持っている。収録された19曲はバラエティーに富んだ内容で、テレルの端正な容姿ともどもお勧めな一枚!
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