ファーギー、酔っ払ってフライトに乗らせてもらえず
ブラック・アイド・ピーズのファーギーが、LAからロンドンへ向かうフライトで搭乗拒否にあった。ファーギーは酩酊状態だったそうだ。
dotmusicによると、目撃者は「ファーギーはフラフラの状態で、誰かに支えてもらわないと立っていられない状態だった」と話している。航空会社ヴァージン・アトランティックのスポークスマンも「女性客の搭乗を拒否しました。ひどく酔っ払っていて、飛行には不適当だったからです」と話している。
ファーギーは、ニュー・シングル「Glamorous」をプロモートするため、イギリスへ向かうところだった。
ファーギーは’05年、ライヴの前に飲みすぎ、ステージの上で漏らしてしまったことがある。そのとき彼女は「ステージへ上がる前にトイレへ行くなんて考えもしなかった。飛び跳ねてたら・・・・・・、膀胱からビックリしちゃったのよ」とコメントしていた。くれぐれも飲みすぎにはご注意を。
Ako Suzuki, London







