【俺の楽器・私の愛機】1979「学生時代からの念願の1本」

【Epiphone 50th Anniversary Collection 1962 Sheraton】(広島県 みやび 29歳)

14の頃にオアシスをきっかけにしてロックに目覚め、2~3年後にジョン・リー・フッカーをきっかけにブルースに目覚めました。
当時、オアシスのギターコーラスであるノエル・ギャラガーもジョン・リー・フッカーもシェラトンを持っているのに気づいた時、「絶対にこれが欲しい!」と思ったのを覚えています。
以来、シェラトンIIという(シェラトンはミニハム)ハムバッカーのモデルを買うか悩んだり、現行品のナチュラルカラー、サンバーストを買うかで悩み続けてきました。けれど「きっとミニハムならではの音があるはずだ!」「その塗装はなんか違う!」と踏みとどまり続けてようやく見つけた1本です。
一応色んなタイプのギターを触ってましたが、絶対にレスポールならセンターポジションのフロントボリュームを、ストラトならリアポジションでアンプのトレブルを下げてきたのが、こいつはどうやっても欲しい音が出ます。
常に自分の中で鳴っていた音が出ます。ロックもジャズもブルースも、ストロークも単音も、どのタイミングでも欲しかった音を出してくれます。しかも塗装は現行品にはない赤です。
念願叶ったギターが見た目も音も、さらには弾きやすさにさえ一切不満ないなんて、こんなことあっていいのか……と震えています。
このコーナーはいつも拝見していましたが、もしも自分が投稿するならシェラトンを手に入れた時だと決めていたのがついに叶いました。ただただ「嬉しい」の一言です。
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これぞ念願の一本ってやつ。やったじゃないですか。オアシスで目覚めるのは至極真っ当だけど、そこからジョン・リー・フッカーに行っちゃったってのがまず凄い。むしろ最初からシェラトンに呼ばれていたと考えるしかないっしょ。ミニハムバッカーの魅力は私も存じております。バンド活動時、レコーディングで迷ったあげく結局ミニハムが搭載された70年代のレスポール・デラックスを使ったという思い出があります。温かみを持ちつつ出力が抑えられたことで心地よいドライブがかかる極上トーンでした。シェラトンもそういうちょうどかゆいところに手が届くサウンドですよね。(BARKS 烏丸哲也)
★皆さんの楽器を紹介させてください
「俺の楽器・私の愛機」コーナーでは、皆さんご自慢の楽器を募集しています。BARKS楽器人編集部までガンガンお寄せください。編集部のコメントとともにご紹介させていただきますので、以下の要素をお待ちしております。
(1)投稿タイトル
(例)必死にバイトしてやっと買った憧れのジャガー
(例)絵を書いたら世界一かわいくなったカリンバ
(2)楽器名(ブランド・モデル名)
(例)トラヴィス・ビーン TB-1000
(例)自作タンバリン 手作り3号
(3)お名前 所在 年齢
(例)練習嫌いさん 静岡県 21歳
(例)山田太郎さん 北区赤羽市 X歳
(4)説明・自慢トーク
※文章量問いません。エピソード/こだわり/自慢ポイントなど、何でも構いません。パッションあふれる投稿をお待ちしております。
(5)写真
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