【ライブレポート】SUPER JUNIORのYESUNG、3年ぶり⽇本ソロツアー<咲き誇る時を待つのは>完遂「今しかないという思いで」

2026.06.01 11:39

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SUPER JUNIORのYESUNGが5⽉30⽇(⼟)、東京・TACHIKAWA STAGE GARDENにて<LIVE TOUR「咲き誇る時を待つのは」>のファイナル公演を開催した。そのオフィシャルレポートをお届けしたい。

同ツアーは、日本ソロデビュー10周年を飾る日本2ndフルアルバム『咲き誇る時を待つのは』と同名のタイトルを引っ提げて、⼤阪、愛知、東京の3都市で全5公演が開催されたもの。最終公演となる、この⽇の公演は全席SOLDOUTを記録。満員のファンの熱気が開演前から会場全体を包み、公演開始が近づくにつれてそのボルテージはヒートアップしていくばかり。

そして、バンドサウンドが響く中、ステージ中央の⽩い扉が静かに開き、その中からYESUNGが登場すると、会場中から割れんばかりの⼤きな拍⼿と歓声が沸き起こった。

オープニングセクションは「4 Seasons」からスタート。続けてしっとりとしたスローな楽曲を3曲披露したYESUNGは、最初のMCで会場を埋め尽くしたファンへ向けて、ツアーが終わることへの名残惜しさと感謝の思いを⽇本語でコメントした。

「最終公演のこの会場で皆さんとお会いできて嬉しいです。ファンの皆さんと⼀緒だったからこそ、ここまで来ることができたと思います」──YESUNG

⽇本楽曲はもちろん韓国楽曲も織り交ながら様々なジャンルの楽曲を披露して、会場を盛り上げていくYESUNG。中盤では⾐装をチェンジ、サングラスを付けて登場するなどガラッと雰囲気を変えて、ロックやアップテンポのナンバーをステージ全体を動き回りながら歌い上げた。

「今しかないという思いで気楽に楽しんでほしい」とファンに語りかけたYESUNG。ステージ上から会場を⾒渡しながらファンとコミュニーケーションを取りつつ、自身も⼼から楽しんでいるような表情が印象的だった。

クライマックスでは会場のファンと共に記念撮影も。そしてアルバムのタイトル曲「咲き誇る時を待つのは」などを披露して、この⽇⼀番の⼤歓声の中、ツアーが終了した。最後まで名残惜しむように会場のファンを⾒つめ続けたYESUNGは、⽇本での再会を約束して、「ありがとう」と何度も⼝にしながらステージを降りた。

5⽉27⽇にリリースされた日本ソロデビュー10周年を飾る日本2ndフルアルバム『咲き誇る時を待つのは』、約7年ぶりのフルアルバムだ。YESUNG本⼈が全曲の作詞に携わるなど、“四季”をテーマに、ファンへの想いをストレートな⾔葉で表現。多彩なジャンルで構成された彩り溢れる仕上がりとなった。

今回のツアーコンセプトもアルバム同様、“四季”をテーマにしたもので、各セクションごとに春夏秋冬を表現したセットリストが届けられた。約2時間の公演を通して、四季折々の感情の移り変わりをYESUNGのエモーショナルなボーカルと迫⼒のあるバンドサウンドで表現するなど、物語のような圧巻のステージとなった。

撮影◎高村祐介

 

関連リンク
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