【インタビュー】アイドルで学んだ責任感、ラップで掴んだ自由…Eeveeが語る転生の物語

2025.10.14 12:00

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2025年2月2日。所属していたアイドルグループ「SHAR-LiE(シャーリー)」の最後のステージを終えた翌日、瀧澤彩夏は自らの名前をEevee(イーヴィー)に変え、ラッパーとしての人生を歩み出した。この日が記念すべきEeveeの生誕日だ。

SHAR-LiEを脱退しソロアーティストとして自らの足で立ち上がるまでにかかった年月は15年。長年にわたる芸能生活の積み重ねと、何度も自分を見つめ立ち上がってきた全キャリアは、どうやらEeveeとして道筋を描くために必要な経験と人生の気付きを得るための、尊くも気高い助走期間だったようだ。

「小学校5年生でオーディションを受けて、芸能の世界に入りました。研修生から始まって、中学1年生で初めてライブに出て…気付けばもう15年も活動していました。その間、私の活動は「グループであること」が絶対条件だったんです。小学校5年生からたくさんの研修を受けいろんなものを見てきた中で、私1人では闘えないけど、でも仲間となら足りない部分を補い合えると思ったから。だからグループにこだわっていたんです」

大手事務所の研修生として日々を過ごし、毎月異なるメンバーと組んでプレゼンを行った。マネージメントから言われたことを完璧にこなすタレントであろうと努力し、その中で培ったのは、相手の強みを見極め、自分の役割を瞬時に理解する力だったという。が、10年が過ぎても芽は出ず、19歳で退所。芸能の世界を離れ、普通のアルバイトをしながら音楽機材を購入し、初めて「自分の力だけで音楽を作る」挑戦が始まった。

「毎日バイトをして、夜は曲を作ったり歌詞を書いたり、好きなようにレコーディングをして自分の音を探していました。そのときにヒップホップに出会いました。あるプロデューサーに師事して、音楽と向き合いながらヒップホップを学ぶ時間があったんです。それが2年くらい」

だが、いくら曲を作っても発信の方法が分からない。ライブの出方すら知らなかった。大手事務所で守られてきた分、自力でチャンスを掴む経験がなかったのだ。「このままだと曲を作って終わるだけ」…そう考えたときに、そもそも何であれほどまで頑張ってきたのかを思い出したという。

「気付いたんです。私が一番やりたかったのは、やっぱり「ステージに立つこと」なんだって。作って終わりじゃなくて「観てくれる人の前で表現したい」というのが自分の原点だったんですよね」

その思いから再び挑んだのが、アイドルオーディションだった。ラップを学びスキルを上げてきた中でなぜ再びアイドルの世界に飛び込んだのか。彼女は「もうどんな形でもいいからステージに戻りたくて、何かしらやってみたかった。これがラストチャンスだと思った」と語っている。見事合格し「SHAR-LiE」に加入。これまでの経験を活かし、メンバーの特性を理解し、イベンターに頭を下げてライブを取ってくる。現場のリアルを実践で覚えた。だが、それでも望む結果には届かなかった。

「悔しかったです。まだ力不足かって。でも、そんなときにラップバトルに出るチャンスをいただきました。ひとりでステージに立つなんて怖くて仕方なかったんですけど、でもそこで見えた景色がまったく違ったものだったんです」

「自分ひとりでは無力で価値がない」と決めつけていた瀧澤彩夏が、「そうではないんじゃないか」と気がついた。これまでの「うまくやらなくちゃいけない」というプロ意識が邪魔をしていたのかもしれない。グループではなく自分ひとり。失敗しても成功しても全部自分に振りかかってくる。逃げ場はない。これまで感じたことのなかった責任感と面白さが、彼女を熱くさせた。恐る恐る出演してみたラップバトルは、瀧澤彩夏に大きな手応えと可能性を見せてくれた。

「本当に自分がやりたかったこと、ステージで表現したかったこと、もっとこうできたら、ああできたら、みんなのためにじゃなくて自分のために…それを全部実行できた時にどんな結果が出るのかは、まだ試してないなって思ったんです。15年もやって、やっと自分の力で煙が立った。初めて「これが自己表現なんだ」って思いました。これまで大きなステージに立たせてもらうこともあったけど、それは全部与えられたもので、自分の行動で景色が変わるなんて一度もなかった。だから涙が出るほど嬉しかった。こんな私でも、まだ可能性があるんだったら、全ベットしたいと思いました。うまくやろうじゃなくて、全部さらけ出す。その責任も面白さも、自分のものとして引き受けられる」

グループを飛び出しひとりで闘う道を選んだEevee、彼女のラップには、15年分の葛藤と涙と希望が詰まったものとなった。

──Eeveeのラップスキルが非常に高いんですけど、ヒップホップ/ラップは昔から好きだったんですか?

Eevee:好きでした。昔からずっと聴いていたし、好きで真似っこしたりしてました。ただ、これは奇跡だったんじゃないかなって思うんですけど、ヒップホップを学ぶ2年間でいろんな海外楽曲を聴いたら、どれも知っている曲ばかりで「なんでかな」と思ったんですけど、5歳の時からやっていたダンスの現場でそういうヒップホップがガンガン流れていたんですね。その時にやっていたダンスのおかげでヒップホップのリズム感やフローをある程度キャッチできる身体になっていたのかもしれない。

──それは貴重な経験だったのかも。

Eevee:新しいものを得たという感じじゃなくて、むしろ懐かしさがあったので面白いですよね。ここで混ざるかって思いました。

──ただ聴くのではなくフィジカルと合わせての経験ですから、濃密さが違いますね。

Eevee:そのリズムで踊っていたので、捉え方はまたちょっと違ったのかもしれないです。

──Eeveeに至るまでの15年間で、どんなことが得られたと思いますか?

Eevee:人との向き合い方をすごく学びました。当初は自分は子供という認識で、最初に入ったグループでも最年少だったのでわがままでよかったり、研修生で入った時も1期後から入ってきたので、もう完全に「みんなに任せます」「言うこと聞きます」みたいな自分の意思も言わないような子だったんです。けど、SHAR-LiEでは最年長になっていて、「芸歴が長いんだから、もっとできることあるんじゃないの」「長いんだから任せたよ」と言われるようになって、新しい責任を担う立ち位置になっていました。大人と直接コミュニケーションを取って責任感を持って話をしたり、メンバーに対しても自分の意思をしっかり伝えることや、相手の話を聞く姿勢だったり、それでも自分の意思が伝わらないこともあるのを知ってどう話したら自分の意思が伝わるのか、でもあらぬかたちで伝わっていたり。人にとってのmaxの値も違うことを知って、そういう部分も含め本当にいろんな人と向き合ったし、いろんなことを闘ってすれ違ってきました。

──楽なことよりも辛いことばかりですよね。

Eevee:グループである以上バランスを取らなきゃいけなかったりすることも、それはそれでいろんな経験をさせていただいたなと思っています。人との向き合い方に関してたくさんの経験をもらったなって思います。あとは、言葉の大事さを得たかな。

──どういうことですか?

Eevee:相手が出す言葉の意味だったり、言葉の1文字に対しても「どう受け取って欲しくてのその一言なのか」「何のイメージを見出して欲しくて言っているのか」がすごく気になるようになった。それも、いろんな人とコミュニケーションを取る対人関係の中で、相手の言葉や自分の言葉の意味や真意を考えることが多かったからかなと思います。

──まさしくそういうスキルが、ラッパーとして活きてくるんですね。

Eevee:そうですね…。

──瀧澤彩夏から心機一転、Eeveeとなって数ヶ月経過しましたが、今はどういう風が吹いていますか?

Eevee:何をするにも、いい意味で自分の思い通りなんです。言いたい言葉を書いて、やりたいものを伝えて、それをキャッチしてくださったり、それをキャッチした上で調理してくださったり。今までにないぐらい思い通りで、自分の意思を尊重してもらえる代わりに、今まで以上に考えるようになった。「これしたいです」って言うのは簡単ですけど、それを言う前に「なんで私はそれをしたいのか」「そうしたらどうなるのか」を深く考えるようになった。その一言をみんながキャッチして動いてしまうわけだから、責任ですよね。それで悩むこともあるけど、でも全部楽しいです。

──いいですね。

Eevee:私は陰キャ側の人間なので、本当はクラブもイケイケのお姉さんが踊っていたりして怖いんですけど、でもとても新鮮だし、触れ合ってこなかったそういう人たちと喋ったりコミュニケーションを取ったり。今まで知り合うこともなかったような方とも出会えて、でも愛があって、すごく面白い方たちで。

──怖そうだけど、実際はそんなことないよね?

Eevee:本当ですね。本当は怖いのかもしれないですけど、でもそこに心がある。見た目がどんなに綺麗で優しそうに見えても、そうじゃない人もそれまでいっぱい見てきたし、逆に言えば、かしこまった環境でグロテスクなものを見てきたから。

──…

Eevee:普段は家に引きこもっている私でもステージにふと出てライブをすると、お兄さんやお姉さんたちが「なんだイケてんじゃん」って言ってくれたり、自分のライブを認めてくれたりする。ヒップホップはそこを受け入れてくれるし、自分のパフォーマンスを評価してもらえるっていうのはすごく嬉しいんです。そういうことをちょっとずつ答え合わせして剥がしていくのが楽しくて、やっぱ会場に着くまでは「重低音怖いな」とか思いながら行くんですけど、今はもうめちゃくちゃ活き活きしてます。

──そもそもラップバトルに出たのは、どういう思いを抱えてのチャレンジだったんですか?あのステージに立つなんて怖いし勇気もいるし、できれば避けたいことですよね。

Eevee:避けたいですよね。というか、避けてきたんです。「ちょっとやってみたら?」みたいなアドバイスをいただいたりもしたんですけど、「いや、私なんか…」って断ったりしてました。でも、10何年も芸能の世界にいて、同じようなルールを自分に敷いて、その環境で同じやり方でやっていく中で、「本当にこのままでいいのか」と思って。自分の中で限界を見てしまった時に「そのまま続ける」より「怖くても新しいことに挑戦する」選択肢の方が、私的には困難に見えなかったんです。藁をもすがる…じゃないですけど、やれるもんならやってみようと。

──いや、そうは言ってもラップバトルの敷居は高いなあ。

Eevee:でも、予選のラップバトルは1対1じゃなくて、4~5人のラッパーさんがステージに並んでお客さんに向けてラップをしたんですけど、それって、私が普段やっている「ステージに立ってみんなに何かを伝える」ということと大して差がなかったんです。もちろん緊張しましたけど、そこは割とアドレナリンで乗り切れて、本当に「やばいとこに来てしまった」って気付いたのは、本選に出た1発目です。IDさんっていうラッパーで、台の上に立って待ってたら、よいしょって乗っかったら背が自分よりも何倍も高くて怖くて。でも、そこにはネットでたくさん観てきたラッパーもいたりして、ポジティブな感情もたくさんありました。

──初めてのラップバトルであのパフォーマンスは凄いなあ。ネットで観ていて「私にもできるかも」と思ったわけですよね。

Eevee:「私もできるかも」というよりは、「私もできるのかどうか、やってみたかった」って感じかもしれないです。ステージングに関して言えば、ステージ上の振る舞いだったりステージに対する向き合い方だったり、ステージに立ってきた回数で言うと、私も負けてないんじゃないかって思うところもありました。バトルでは豊洲PITのような大きな会場もありましたけど、大きい会場というのなら立ったことあるし、みたいな。

──お客さんに飲まれないステージ度胸というのは大事ですからね。

Eevee:当時の映像を観るとちょっとアドレナリン出すぎちゃってるなみたいなのもありますけど、でもステージに対する考え方は負けていないと思っていたし、ステージの使い方だったり自分の見せ方、マイク1本の持ち方も私の方がうまいんじゃないかぐらいの気持ちでいたので、そういう思いの担保があった上でのチャレンジだったかもしれないですね。

──アイドル活動をしていたことが、ラップをするうえでどんな影響があると思いましたか?

Eevee:バトルに出てすぐは「アイドルやってるんですか」とか「アイドルでそのままやっとけばいいじゃないですか」というお言葉をいただくことも多かったし、それこそアイドルラッパーって言われることも多かったんです。イメージの問題で言えばマイナスに働いてしまっているところもあったのかなとは思うし、アイドルというフレーズで逆に気を引けたところもあったのかなとも思います。

──まあ、周りは好き勝手なことを言いますからね。

Eevee:ちょっと良くない意味での「アイドル」というか「所詮、アイドル」みたいに言うのであれば、ステージを観てもらえればわかることなので何とも思わなかったんですけど、ただ「アイドルってすごいぜ」とも思っています。いろんなアイドルさんと関わって、彼女たちのプロ意識をリアルで見て、アイドルはめっちゃかっこよかった。だから、蔑む意味でアイドルっていう言葉を使われること自体が、自分じゃなくてアイドルに失礼なので、そういう意味でアイドルのイメージを悪くするのは嫌だなと思っていました。私に向けられるヘイトなら、それは後にステージでわかってくれればいいやぐらいにしか思ってなかったです。

──Eeveeとして活動を進めるにあたり、やりたいこととできることのギャップはありますか?

Eevee:めちゃくちゃあります。頭の中で描いていることと、自分の実際にできたリリックとかメロディーを客観的に聞いて「まだまだだな」って思うこともあれば、第三者の楽曲を聴いて「わ、私にはまだこんなこと言えないな」とか「このメロディをこの曲にはめるなんてすごい」とか思うことはあります。めちゃくちゃ葛藤するし悩むし、悔しいなって思うこともいっぱいあります。ただ逆に「私がこんなこと言えちゃった」みたいなことがたまにあったりするんですよ。その時は気付かなくても過去作品として振り返ったときに「こんなこと言えてたんだ」とか、自分で思っている以上にいいメロディやリリックが出ることもある。そういう時は自己肯定感まで上がるというか、「私ったら天才(笑)」みたいな時もあります。

──後から気付くって面白いですね。

Eevee:多分当時は些細な言い回しだったものが、時間を経て違う角度でとらえられるようになった時に、ブーメランみたいに返ってくることがあるんです。19~20歳ぐらいの時に書いていたリリックを今見ると、攻撃力とか言葉に宿っている熱量みたいなものがあって、怒りの中に何かを見出そうとしているもがきが見えたりすると「うわ、この一言でそれを表現できている」って。

──リスナーとしての客観性や理解力を得たということなのかな。

Eevee:それもあるかもしれないですね。

──これからは、楽しみしかないですね。

Eevee:楽しむしかないです。15年やってて久しぶりのドキドキ・ワクワク感がありますね。悩んでいることも、すごく未来が見える悩みなので、楽しいですね。

──言いたいこと、伝えたいこともいっぱい出てくるってことでしょうか。

Eevee:出てきます。感情の起伏が激しいタイプなので、めちゃくちゃ怒ってる時はめちゃくちゃ怒ってるけど、怒ってない時はもう忘れちゃうみたいなタイプなので、めちゃくちゃ怒ってる時に、いろんな言葉を生み出してメモっておくようにしてて、あとからその時の自分の心情を読み解く時間を取るんです。そうすると、書きたいことはどんどん出てくる。

──活き活きしていますね。

Eevee:生きている限り、無限に伝えたいこと・言いたいことはあるし、過去の経験や自分が抱えていたトラウマやいろんな感情を思えば、そういう経験を抱えている子を前に今言えることもありますよね。着眼点を変えれば、言いたいことはいくらでもいっぱいあると思っています。

──アイドルとアーティストって、似て非なるところがありませんか? アーティストは「内発的な自己表現」が核にあり、クリエイティブによって自己を表現する存在ですよね。当然自己像は自分で作るもの。一方でアイドルは、運営やファンと共に「設計された理想像」を発信し、パフォーマンスと人格が商品化されるものですから、自分を発信する以前に「応援される/誰かの希望になる」という目的が強い。この精神性の違いは、Eeveeの名を変えたことによって切り替えられたのでしょうか。

Eevee:おっしゃるとおり、アイドル時代は指示されたもの…別の方が作ってくださった世界観をどれだけ自分たちにインプットして表現できるか。それを表現するためのスキルを持たなければならなくて、それ以上にも以下にもなってはいけないんです。それを絶対クリアしなければいけない。自我はその次です。だから、「完璧を求めること」が当たり前だと思っていました。ですけどヒップホップは全然違っていて、むしろ自我がないといけない。世界観を与えてもらうのを待っているわけでもない。私もひとりの人間なのでどこかに自我はあって、15年やっている中で「いや、私はこう思う」とか「本当はこういうことがしてみたい」と思っていたことはたくさんあったわけで、それを「じゃあ、さらけ出してどうぞ」って言われたら、割と水を得た魚のように出る言葉があったし、言いたいことがあったんですね。

──なるほど。

Eevee:多分そういう思いがなかったら、最初の事務所を辞めてヒップホップを始めていなかったとも思いますし、きっと元々言いたいことがあったタイプではあるんだろうなと思います。これまではずっと、面と向かって相手に言ったりSNSのような公の場で発信することを規制されていた立場でしたから。だからといって、今後も公の場や面と向かって相手に言える人間ではないと思うんですけど、それをなるべく音楽に消化して、音が流れたら楽曲の中で言ってもいいというバトルのようなものを与えてもらえるんだったら、そこではいくらでも言えますよ、みたいな感覚。アイドルからラッパーになることは、悩むどころか「いいんすか?」みたいな感覚です。

──やっぱり音楽ってジャンル問わず、人間性が勝負ですね。

Eevee:そうですね。確かにそうかもしれないです。ヒップホップっていう文化って音楽を武器にして闘ってきた成り立ちだと思うんですけど、人の心を動かすことってどぎつい言葉を言えばいいのかと言ったら、そういうわけでもなかったり。心が動いたフレーズって超当たり障りないことだったりもするし、どういう流れでその人がその言葉を吐くかによって、言葉の攻撃力って全然違ってくると思っています。

──ええ。

Eevee:攻撃的な言葉で「すごいこと言うなぁ」みたいなリリックでも刺さらないものは刺さらないし、逆に背景を知っていればこそ、柔らかい言葉でも刺さることがある。その人にしか言えない視点で、その人なりの言い方、私なりの言い方で人の心を動かすことはできると思っているんです。ずっと芸能界にいて、それこそ「いい子ちゃんするためにやってきたやつ」「いい子ちゃんの仕方しか分からなくて、努力とか根性でしか続けてこられなかったやつ」から出る言葉っていうのは他人とはまた違っていて、そういう人って世の中にもいっぱいいると思うんです。何者にもなれない、もがいている人に刺さる言葉は、私にも吐ける。そこで引っかかるものがあったり、誰かがそれを聞いて「自分もまだいけるかな…」って思ってくれればそれでいいなと思います。

取材・文◎烏丸哲也(BARKS)

Eevee最新シングル「まだ痛い」

2025年10月14日デジタルリリース

<Eevee 1st ワンマンライブ[BAKA]>

2025年12月26日
@渋谷WWW
OPEN 18:30 / STRAT 19:30
前売り料金 一般 ¥4,500 / U-22 ¥3,000
当日券料金 一般 ¥5,000
https://www.cnplayguide.com/Eevee_baka/
※未就学児童入場不可、小学生以上有料
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※ドリンク代別

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