【第1章】 -父親の死。故郷への想い。- 伝説の桜島ライヴから2年後。 父親の死をきっかけに、両親の足跡をたどるべく 故郷・鹿児島へと向かった長渕。 ニュー・アルバム『Come on Stand up!』の物語は ここから始まった。 >>インタヴューを読む
【第2章】 -若者たちへのメッセージ- 「10代20代独特の、宝物を持っている人たちに “お前たちの怒りは間違ってねえぞ”ってまず言いたい」 >>インタヴューを読む
【第3章】 -音楽での欲求- 「普遍的な歌を残したい。 やがて自分もいつかは死ぬんだけども、 曲には死んでほしくない」 >>インタヴューを読む
【第4章】NEW -人生謳歌- 「他人事のように言うのもへんですが、 長渕剛はこれからどんどん面白くなっていくと思う」 >>インタヴューを読む
|
|
| |