ニュース・最新情報
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【ライブレポート】Nozomu Wakai's DESTINIA、メタル・ファンの熱狂
2019年1月21日という日付を、メタル・ファンは永く記憶することになるだろう。
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DESTINIA、初ライブ開催決定
DESTINIA初となる来日公演が2019年1月21日(月)、東京TSUTAYA O-EASTにて開催となる。
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【インタビュー】マルコ・メンドーサ「道路の角を曲がると何かが待っている」
2018年5月23日に日本発売となったNozomu Wakai's DESTINIAのニュー・アルバム『METAL SOULS』に関し、ベーシストとして参加を果たしたマルコ・メンドーサ(ホワイトスネイク、ブルー・マーダー、ザ・デッド・デイジーズ)が、自らのプレイを語った。
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【インタビュー】ロニー・ロメロ「ノゾム・ワカイの名前は、世界中に一気に拡がる」
現代ハード・ロック/ヘヴィ・メタル界で最も注目されているシンガーのひとりであるロニー・ロメロが、自らのバンド:ローズ・オブ・ブラックに続き、新たな活動拠点として選んだのが、若井望率いるNozomu Wakai's DESTINIAだ。
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Nozomu Wakai's DESTINIA、新MVとメッセージ映像公開
Nozomu Wakai's DESTINIAのニュー・アルバム『METAL SOULS』が2018年5月23日(水)に発売となり、あわせて「Take Me Home」のミュージックビデオとBARKSユーザーへのメッセージが到着した。
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【インタビュー】Nozomu Wakai's DESTINIA「これは、世界を視野に入れて作った作品」
2018年5月23日に発売となるNozomu Wakai's DESTINIAのアルバム『Metal Souls』は、新世代ギター・ヒーロー若井望が提示する、1980年代を思わせる正統派ヘヴィ・メタルと21世紀のモダン・サウンドが合体し強靱なものとなった“クラシック・モダン”ハード・ロック/ヘヴィ・メタルだ。
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若井望、インストアイベント決定
若井望によるNozomu Wakai's DESTINIAのインストアイベントが、5月30日(水)にdues新宿、6月2日(土)にタワーレコード渋谷店にてそれぞれ開催されることが決定した。
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Nozomu Wakai’s DESTINIA、5月23日に日本先行発売
若井望が作詞/作曲/プロデュースを手掛けるプロジェクトNozomu Wakai’s DESTINIAの最新アルバム『METAL SOULS』が、2018年5月23日に日本先行発売される。
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Nozomu Wakai’s DESTINIA、世界レベルのメタル作品誕生
若井望が作詞/作曲/プロデュースを手掛けるプロジェクトNozomu Wakai’s DESTINIAの最新アルバム『METAL SOULS』が、世界発売に先駆け日本先行発売となる。
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【インタビュー】ロニー・ロメロ+若井望=クラシック・モダンHR/HM
リッチー・ブラックモアズ・レインボーの復活に大きく貢献したロニー・ロメロが、新世代ギター・ヒーロー若井望が牽引するバンドDESTINIAにボーカリストとして参加する。
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【インタビュー】若井望、浜田麻里とのコラボレーションとDESTINIAの未来像を語る
デビュー・アルバム『Requiem for a Scream』(2014年)が、広く話題になったのも記憶に新しい、Nozomu Wakai’s DESTINIA。
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【インタビュー】Nozomu Wakai's DESTINIA、女性シンガーを起用して真っ向勝負のヘヴィ・メタルをぶつける新作『Anecdote of the Queens』
自身のプロジェクト、Nozomu Wakai's DESTINIAとしてリリースしたデビュー・アルバム『Requiem for a Scream』で、ヘヴィ・メタル・シーンを席巻した若井望。
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凄腕ギタリスト若井望の待望の新作にLIGHT BRINGERのFuki&榊原ゆいが参加
ギタリスト若井望のソロ・プロジェクトNozomu Wakai's DESTINIAが待望の新作をリリース。
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メタルシーンを席巻する超新星、「これは私自身の墓碑」
若井望のプロジェクトNozomu Wakai's DESTINIAのデビュー・アルバム『Requiem for a Scream』が、ロング・セールスを続けている状況だ。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
様式美メタル&LAメタル、特にジャパニーズ・メタルに深く傾倒。
“和製ランディ・ローズ”とも呼ばれたBLIZARDの伝説のギタリストであり、
その後はhide(X JAPAN)のソロ・ツアーにも参加した松川“RAN”敏也 の華のあるスタイルに影響を受ける。
大学在学中に小野正利のライヴにおいてローディを務めていた際にスカウトされ、
プロフェッショナルな活動を開始。いくつかのバンドでCDをリリースし、
日本屈指のHM/HRヴォーカリストである森川之雄(ANTHEM)率いるTHE POWERNUDEに加入。
脱退後は、BLIZARDの村上孝之&宏之兄弟とのバンドやサポート・ギタリスト等の活動を経て、
五十嵐充(元Every Little Thing)とRUSHMOREを結成。
2009年にエイベックスからアルバム『REASON OF FOR SEASONS』をリリース。
ギタリスト/作編曲家としては、ロックはもちろん、ジャズから・ポップス、ゲーム/アニメ、和楽器に至るまで、
多岐に渡るジャンルにおいて手腕を発揮。
一方で、アート・ディレクター/グラフィック・デザイナーとしても数多くの作品に関わるなど、
彼の才能への高い評価は音楽分野にとどまらない。
2010年よりギブソンUSA傘下の
契約アーティストとして、国内外でプロモーション活動やイベントでの実演、開発への参加などを行っている。
2011年には、アニメ『シュタインズ・ゲート』のエンディング・テーマ等を手掛けるゴシック・メタル・バンド、
PHANTASMにギタリスト兼ベーシストとして参加。
また、HM/HR路線に回帰した浜田麻里のアルバム『Legenda』(2012年)に作曲および編曲で参加したことも大きなトピックで、
自身が手がけた「Crimson」は同作のリード・トラックとなった。
2013年に入ると、正統派メロティックHM/HRを体現すべく、自身のプロジェクトであるDESTINIAを本格始動。
音源制作を進める傍ら、2014年2月には、かねてから敬愛するBLIZARDのデビュー30周年記念イベントに、
松川“RAN”敏也に代わってステージに立つという大役を務めたことも記憶に新しい。
そして2014年11月26日、Nozomu Wakai’s DESTINIAの1stアルバム『Requiem for a Scream』をキングレコードNEXUSレーベルよりリリース。
- 関連リンク
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