ニュース・最新情報
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エピフォン、ジョー・ボナマッサの最新シグネチャー1955 Les Paul Standardを発売
エピフォンから、米国のブルースギタリスト、ジョー・ボナマッサの最新シグネチャー・モデル『Joe Bonamassa 1955 Les Paul Standard (ジョー・ボナマッサ 1955 レスポール・スタンダード)』が発売された。
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ジョー・ボナマッサ、ロックの殿堂「アーティストが死ぬ前に!」
ジョン・メイオール https://www.facebook.com/photo/?fbid=1023647389120429ギタリストのジョー・ボナマッサが、今年、ロックの殿堂入りが決まっていたジョン・メイオールの死を受け、ロックの殿堂の主催者はアーティストの年齢を考慮すべきと苦言を呈した。
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エピフォン、ジョー・ボナマッサのシグネチャーSG Customを発売
エピフォンから、米国のギタリスト ジョー・ボナマッサの最新シグネチャー・モデル『Joe Bonamassa 1963 SG Custom (ジョー・ボナマッサ1963 SG カスタム)』が発売された。
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グレン・ヒューズ、チャド・スミス&ジョー・ボナマッサとディープ・パープルの楽曲をプレイ
グレン・ヒューズが先週金曜日(9月8日)、米ロサンゼルスのビバリーヒルズで開いた公演に、ブラック・カントリー・コミュニオンで活動を共にするギタリストのジョー・ボナマッサとレッド・ホット・チリ・ペッパーズのドラマー、チャド・スミスがゲスト出演した。
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ブラック・カントリー・コミュニオン「新作、9割できた」
グレン・ヒューズ(B, Vo)、ジョー・ボナマッサ(G, Vo)、ジェイソン・ボーナム(Dr)、デレク・シェリニアン(Key)から成るブラック・カントリー・コミュニオンは、2019年に制作を開始すると伝えられていた新作がようやく9割がた完成したそうだ。
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メタリカ、新作『72 Seasons』で15年ぶりに全英1位獲得の見込み
Photo by TIM SACCENTI全英チャートを管理するOfficial Charts Companyによると、メタリカの新作、通算11枚目のスタジオ・アルバム『72 Seasons』が、今週金曜日(4月21日)に発表されるチャートで初登場1位を獲得する見込みだという。
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エピフォン、ジョー・ボナマッサの最新シグネチャー・モデルを発売
エピフォンが、ギタリストでギターコレクターでもあるジョー・ボナマッサの最新シグネチャー・モデル『Joe Bonamassa 1962 ES-335 (ジョー・ボナマッサ 1962 ES-335)』を発売した。
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ジョー・ボナマッサ、家の防犯カメラが捉えたナッシュビル爆発事件の瞬間を公開
米テネシー州ナッシュビルに住むギタリストのジョー・ボナマッサが、クリスマス(12月25日)に起きた爆発事件の瞬間を家の防犯カメラが捉えた映像を公開した。
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全英アルバム・チャート、ブルース・スプリングスティーンの新作が1位
Photo by Danny Clinch今週のUKアルバム・チャートは、ブルース・スプリングスティーンの新作『Letter To You』が初登場で1位に輝いた。
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エピフォン、ジョー・ボナマッサの愛器“ブラック・ビューティ”レスポールを再現したモデル発売
ギブソン・ブランズのグループ・ブランドであるエピフォンから、ジョー・ボナマッサの8番目のシグネイチャー・ギターとなる「Joe Bonamassa Les Paul Custom “Black Beauty”」が登場。
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ジョー・ボナマッサ「ブラック・カントリー・コミュニオンの新作は多分、2022年」
ギタリストのジョー・ボナマッサによると、彼、グレン・ヒューズ、ジェイソン・ボーナム、デレク・シェリニアンから成るブラック・カントリー・コミュニオンは活動を停止したわけではないが、新作の発表は2022年とかなり先のことになりそうだという。
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スラッシュ、サトリアーニ、メイらアルヴィン・リーを追悼
水曜日(3月6日)急逝したアルヴィン・リーに多くのミュージシャンから追悼の言葉が寄せられている。
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メタリカ、メイデン、チキンフット参加のディープ・パープル・マシンヘッド・トリュビュート、トレイラー映像を公開
ディープ・パープルの名盤『マシン・ヘッド』リリース40周年を記念して9月5日に日本先行リリースされる『ディープ・パープル マシン・ヘッド・トリビュート:リ・マシンド』のトレイラー映像が公開になった。
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ディープ・パープル『マシン・ヘッド』、空前の超豪華トリビュート盤日本先行発売
ディープ・パープルの名盤『マシン・ヘッド』…というよりも、ロック史上に輝ける至上・永遠の名作『マシン・ヘッド』を、トップ・アーティスト達が完全リメイクした超豪華トリビュート盤『ディープ・パープル マシン・ヘッド・トリビュート:リ・マシンド』が9月5日に日本先行発売が緊急決定した。
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英アルバム・チャート、エミリー・サンデーが再び1位に
今週の英シングル・チャートは先週2位だったFUNの「We Are Young」が1ランク・アップしトップに輝いた。
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グレン・ヒューズ&ジェイソン・ボーナム&ジョー・ボナマッサ…、スーパーグループ誕生
ブラック・サバス/ディープ・パープルのグレン・ヒューズ(Vo、B)、イングヴェイ・マルムスティーンズ・ライジングフォース、ドリーム・シアターのデレク・シェリニアン(Key)、レッド・ツェッペリンの(と言っていいか)ジェイソン・ボーナム(Dr)、そしてジョー・ボナマッサが結成したニュー・バンドBlack Country Communionが、デビュー・アルバムの詳細を発表した。
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ジョー・ボナマッサ、最新ビルボード1位作品を携え日本再上陸
今や世界のギター・シーンを牽引する存在のひとりともいえるジョー・ボナマッサの、本国アメリカで3月23日にリリースしたアルバム『ブラック・ロック』が最新ビルボード・チャート(4/10付)のブルース・チャートで初登場1位を獲得した。
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クラシック・ロック・アワーズ発表
UKのミュージック・マガジン『Classic Rock』が主催する2009年の<Classic Rock Roll Of Honour>アワーズの受賞アーティスト/作品が発表された。
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イギー・ポップ、“生きる伝説”賞に
2009年の<Marshall Classic Rock Roll Of Honour>アワーズで、イギー・ポップが“リビング・レジェンド”賞を受け取ることが明らかになった。
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B.B.キングも認めたスーパーギタリスト、ジョー・ボナマッサが日本上陸
「ジョーの可能性は信じられないほどだ。
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ジョー・ボナマッサ 画像
ジョー・ボナマッサ 画像ジョー・ボナマッサの情報はこちら ジョー・ボナマッサ 画像ジョー・ボナマッサの情報はこちら ジョー・ボナマッサ 画像ジョー・ボナマッサ…
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
ニューヨーク州ユーティカ生まれ。楽器商であった父の元、幼少の頃よりギターと戯れ、ギターの神童として注目を集める。11歳の頃からDanny Gattonに師事し、ブルース、ジャズ、カントリー、そしてハードロックに至るまで様々な音楽の基礎を身に付ける。またDanny Gattonがニューヨークでライヴを行うときは毎回バンドメンバーとしてライヴに出演し、Joeが12歳の時にはB.B.Kingのオープニングを努めたこともある。
そしてJoeが17歳の時にマイルス・デイヴィスの息子、Erin Davisらとブルースロックバンド「Bloodline」を結成。シングル2作とアルバム1作をリリースしている。この頃からいわゆる神童的な扱いを卒業し、いよいよ本格的なミュージシャンとしての評判を博し始める。
Joeが23歳になった2000年にTom Dowdプロデュースによるアルバム「A New Day Yesterday」でソロデビューを果たす。スタジオアルバムのうち5作が米ビルボード・ブルース・チャート1位を獲得するなど、現在最も注目を集めるブルースロックギタリストとしての地位を不動のものとしている。
またライヴは年間200本という驚異的なペースで行っており、2009年5月4日には彼のキャリアハイライトとなるイギリスロンドンでのRoyal Albert Hall公演を行い、1週間でチケットを完売させる。またこの公演ではEric Claptonがゲスト出演をしている。
Joeが影響を受けたギタリスト/ミュージシャンとしてB.B.King, Robert Johnson, Danny Gatton, Eric Clapton, Eric Johnson, Albert Collins, Stevie Ray Vaughan, Buddy Guy, Muddy Waters, T-Bone Walker, Paul Kossoff, Peter Green, Gary Moore,Rory Gallagher, Jeff Beck, Jimmy Pageらを上げている。
また、Buddy Guy, Foreigner, Robert Cray, Stephen Stills, Joe Cocker, Gregg Allman, B.B.Kingを始めとしたブルース界の伝説と言われるギタリストらと同じステージでパフォーマンスしてきた。
また、2007年にはGibsonカスタムショップからヴィンテージ加工が施されたゴールドトップのレスポール「Joe Bonamassaモデル」を300本限定で発売。Joeは熱心なギターコレクターとしても有名で、200本以上のギターを所有しているが「自分の名前が入ったモデルは本当に特別。 まさかGibsonが作ってくれるなんてこの上なく光栄なことだ」と語っている。