ニュース・最新情報
-
ジャックス・マネキン、アルバム購入者をソロ・ピアノ・ライヴにご招待
サムシング・コーポレイトのリード・ヴォーカリスト&ピアニストのアンドリュー・マクマホンによるソロ・プロジェクト、ジャックス・マネキンの来日が決定した。
-
[クロスビート特選ニュース] カヴァー曲だけのフェス、2010年も開催
毎年春にアメリカで開催されている移動式フェスティバル<バンブーズル>。
-
[クロスビート編集部員リレー・コラム] 中嶋編「ジャックス・マネキン」
3月28日、サムシング・コーポレートとして実に5年ぶりのライヴを行なうアンドリュー・マクマホン。
-
増田勇一の『今月のヘヴィロテ(10月篇)』
10月に聴きまくった10枚。
-
ジャックス・マネキン、難病を克服し、完成した待望の2ndアルバム
アンドリュー・マクマホン率いるジャックス・マネキンのセカンド・アルバム『グラス・パッセンジャー』は間違いなく大きな感動を与えてくれる1枚だ。
-
ジョン・レノンの豪華カヴァー・アルバム、詳細発表
アヴリル・ラヴィーン、クリスティーナ・アギレラ、グリーン・デイ、R.E.M.、U2ら豪華な面々が参加したジョン・レノンのカヴァー・アルバム『Instant Karma』のフル・トラッキング・リストが明らかになった。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
ジャック・マネキンはロック・バンド"サムシング・コーポレイト"の
リード・ヴォーカリスト兼ピアニストのアンドリュー・マクマホンによるソロ・プロジェクトとして
2004年に活動を開始。2001年11月にデビューしたカルフォルニア州、
オレンジ・カウンティーの5人組バンド:サムシング・コーポレイトは、
ポップ・パンク/エモ・シーンに大胆にピアノを起用した異色バンドとして注目を集めた。
フロント・マンであり、ソングライターである当時19歳のアンドリューは天才の誉れ高く、
その若さとルックスもあいまってたちまち人気バンドの地位を手に入いれた。
しかし2004年夏、ツアー生活に疲れ果てたメンバーは活動を休止。
アンドリューはツアー中温めていたアイディアを形にするために、
じっくり時間をかけて、締め切りに追われることなく曲作りとレコーディングをスタートさせた。
レコード会社との契約があったわけでもなく、レコーディングは彼のポケット・マネーで始められ、
そこにサムシング・コーポレイトのプロデューサーでもあるジム・ワート、
サムシング・コーポレイトのサポート・ギタリスト、ボビー・ローことロバート・アンダーソンらが参加し、
ひと夏かけて作業は進められた。
その後、彼のマネージャーがマヴェリック・レコードにデモ・テープを持ち込んだところ契約がまとまり、
モトリー・クルーのトミー・リーなどをゲストに迎え、
1stアルバム『エヴリシング・イン・トランジット』が完成した。
しかし、アルバム完成後の2005年5月アンドリューが急性リンパ性白血病と診断され、
予定されていたツアーなどがキャンセル。
音楽活動は休止せざるをえなくなるが、同年8月にリリースされたアルバムは全米チャートで最高位37位に食い込んだ。
現在は病気も回復し、2006年4月には日本盤も発売された。
2006年7月、アンドリューは白血病、小児がんの研究を支援する”Dear Jack Foundation”(Dear Jack基金)を設立した。
2007年1月には来日公演が実現。
2008年には2ndアルバム『ザ・グラス・パッセンジャー』がリリースとなり、大きな評価を得た。
闘病ドキュメンタリー映像作品 『Dear Jack ~ The Journey of Andrew McMahon』もDVDとして、リリース。
リード・ヴォーカリスト兼ピアニストのアンドリュー・マクマホンによるソロ・プロジェクトとして
2004年に活動を開始。2001年11月にデビューしたカルフォルニア州、
オレンジ・カウンティーの5人組バンド:サムシング・コーポレイトは、
ポップ・パンク/エモ・シーンに大胆にピアノを起用した異色バンドとして注目を集めた。
フロント・マンであり、ソングライターである当時19歳のアンドリューは天才の誉れ高く、
その若さとルックスもあいまってたちまち人気バンドの地位を手に入いれた。
しかし2004年夏、ツアー生活に疲れ果てたメンバーは活動を休止。
アンドリューはツアー中温めていたアイディアを形にするために、
じっくり時間をかけて、締め切りに追われることなく曲作りとレコーディングをスタートさせた。
レコード会社との契約があったわけでもなく、レコーディングは彼のポケット・マネーで始められ、
そこにサムシング・コーポレイトのプロデューサーでもあるジム・ワート、
サムシング・コーポレイトのサポート・ギタリスト、ボビー・ローことロバート・アンダーソンらが参加し、
ひと夏かけて作業は進められた。
その後、彼のマネージャーがマヴェリック・レコードにデモ・テープを持ち込んだところ契約がまとまり、
モトリー・クルーのトミー・リーなどをゲストに迎え、
1stアルバム『エヴリシング・イン・トランジット』が完成した。
しかし、アルバム完成後の2005年5月アンドリューが急性リンパ性白血病と診断され、
予定されていたツアーなどがキャンセル。
音楽活動は休止せざるをえなくなるが、同年8月にリリースされたアルバムは全米チャートで最高位37位に食い込んだ。
現在は病気も回復し、2006年4月には日本盤も発売された。
2006年7月、アンドリューは白血病、小児がんの研究を支援する”Dear Jack Foundation”(Dear Jack基金)を設立した。
2007年1月には来日公演が実現。
2008年には2ndアルバム『ザ・グラス・パッセンジャー』がリリースとなり、大きな評価を得た。
闘病ドキュメンタリー映像作品 『Dear Jack ~ The Journey of Andrew McMahon』もDVDとして、リリース。
- 関連リンク
- オフィシャルサイト
ライブ・コンサート・チケット
- 受付終了
Jack’s Mannequin
公演日
2012年3月14日(水)会場
大阪府: umeda AKASO
- 受付終了
Jack’s Mannequin
公演日
2012年3月12日(月)会場
東京都: 渋谷CLUB QUATTRO
- 受付終了
Jack’s Mannequin
公演日
2011年2月18日(金)会場
東京都: duo MUSIC EXCHANGE
- 受付終了
Jack’s Mannequin
公演日
2009年1月15日(木)会場
大阪府: 心斎橋CLUB QUATTRO
- 受付終了
Jack’s Mannequin
公演日
2009年1月14日(水)会場
愛知県: 名古屋CLUB QUATTRO
- 受付終了
Jack’s Mannequin
公演日
2009年1月11日(日)会場
東京都: 渋谷CLUB QUATTRO
- 受付終了
Jack’s Mannequin
公演日
2009年1月11日(日)会場
東京都: 渋谷CLUB QUATTRO
- 受付終了
Jack’s mannequin
公演日
2007年1月16日(火)会場
愛知県: 名古屋CLUB QUATTRO
- 受付終了
Jack’s mannequin
公演日
2007年1月14日(日)会場
東京都: duo MUSIC EXCHANGE
- 受付終了
Jacks mannequin
公演日
2007年1月13日(土)会場
東京都: duo MUSIC EXCHANGE