ニュース・最新情報
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ジョン・ウィリアムズ、30年ぶりの来日公演でサイトウ・キネン・オーケストラを指揮したライヴALリリース
(C)Michiharu Okuboジョン・ウィリアムズが、昨年9月に30年ぶりに来日し行ったコンサートを収めたアルバム『John Williams in Tokyo』が2024年5月3日(金)にリリースされることが決定。
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ジョン・ウィリアムズ、来日記念盤『ジョン・ウィリアムズ ライヴ・イン・ウィーン(スペシャル・エディション)』8月30日(水)リリース
2023年9月に30年ぶりの来日を予定している映画界の巨匠、ジョン・ウィリアムズ。
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<ドイツ・グラモフォン創立125周年 Special Gala Concert>、プログラムおよびチケット販売決定
円盤式蓄音機を発明し特許を取得した、ドイツ出身アメリカ人エミール・ベルリナーが1898年に創立した世界最古のクラシック・レーベル“ドイツ・グラモフォン”。
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ジョン・ウィリアムズ、ドイツ・グラモフォン創立125周年<Special Gala Concert>で30年ぶりの来日決定
円盤式蓄音機(現在のレコードの原型)を発明し、特許を取得したドイツ出身のアメリカ人エミール・ベルリナーが1898年に創立した世界最古のクラシック・レーベル=ドイツ・グラモフォン。
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レディー・ガガ、リアーナら、第95回アカデミー賞の候補に
Photo: Scott Garfield1月24日(火曜日)、第95回アカデミー賞の候補が発表され、レディー・ガガ、リアーナ、サン・ラックスらの楽曲が歌曲賞の候補に挙がった。
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ジョン・ウィリアムズ劇伴、巨匠スティーヴン・スピルバーグが自身の原体験を描いた最新作『フェイブルマンズ』2023年3月3日(金)より全国公開決定
50年にわたるキャリアの中で、『ジョーズ』から『E.T.』、『ジュラシック・パーク』など史上最も愛され、変幻自在なフィルモグラフィを世界に送り出してきた巨匠スティーヴン・スピルバーグが、“映画監督”になる夢を叶えた自身の原体験を描いた最新作『The Fabelmans』(原題)が、邦題『フェイブルマンズ』として2023年3月3日(金)より全国公開が決定した。
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ジョン・ウィリアムズ、90歳の誕生日を祝い、小澤征爾、久石譲らからお祝いコメントが到着&本日20時からは『帝国のマーチ』など珠玉の演奏シーンを1回限りのプレミア公開
(C)Monika Rittershausジョン・ウィリアムズが本日、90歳の誕生日を迎えた。
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ジョン・ウィリアムズ、『ライヴ・イン・ベルリン』本日発売&「王座の間とエンド・タイトル」(スター・ウォーズ)コンサート映像が本日深夜プレミア公開
(C)Prashant Gupta 50年以上にわたりハリウッド映画音楽を牽引してきた作曲家ジョン・ウィリアムズが、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団を指揮して自身の代表作を演奏したコンサートを収録したライヴ・アルバム『ジョン・ウィリアムズ ライヴ・イン・ベルリン』が本日2022年2月4日(金) 発売となった。
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<ジョン・ウィリアムズ・コンサート>、振替公演チケット再販売決定&原田慶太楼のタクトのもと珠玉の映画音楽を演奏
数々の映画音楽作曲で知られるジョン・ウィリアムズの作品をオーケストラが演奏するコンサート<The MUSIC OF JOHN WILLIAMS:STAR WARS AND BEYOND>が2021年8月21日(土)に東京・サントリーホールにて開催されることが決定した。
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ジョン・ウィリアムズ、『ライヴ・イン・ウィーン』で新記録
Photo by Terry Linkeジョン・ウィリアムズの『ジョン・ウィリアムズ ライヴ・イン・ウィーン』が8月24日付の「オリコン週間アルバムランキング」(集計期間:8月10日~8月16日)で初登場6位にランクインし、単独名義のアーティストによるアルバムTOP10入りの最年長記録を更新する快挙を達成した。
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ジョン・ウィリアムズ、ウィーン・フィルとの共演による「帝国のマーチ」映像公開
ジョン・ウィリアムズとウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、アンネ=ゾフィー・ムターによるウィーン公演の模様を収録したライブ・アルバム『ジョン・ウィリアムズ ライヴ・イン・ウィーン』が8月14日にリリースされることが決定した。
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エルトン・ジョン、ランディ・ニューマンら、アカデミー賞の候補に
Photo by Greg Gorman月曜日(1月13日)、2月9日に開催される第92回アカデミー賞の候補が発表された。
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ジョン・ウィリアムズ、『スター・ウォーズ』の音楽制作、次作が最後?
『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』(1977年)から『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(2017年)まで、映画『スター・ウォーズ』シリーズ全作品の音楽を手掛けてきた巨匠ジョン・ウィリアムズが、次作を最後に『スター・ウォーズ』から離れるつもりであることを明かした。
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ジョン・ウィリアムズ、スピルバーグ映画の名曲を指揮。43年の軌跡を辿る記念作
作曲家のジョン・ウィリアムズとスティーブン・スピルバーグ監督の43年にわたる交流を記念したアルバム『ジョン・ウィリアムズ・プレイズ・スピルバーグ』が、4月26日(水)にリリースされる。
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巨匠ジョン・ウィリアムズに日本から「フォース」を送ろう
『スター・ウォーズ』『インディ・ジョーンズ』『ジョーズ』『ハリー・ポッター』『E.T.』…と数々の大ヒット映画の音楽を手がけてきた巨匠中の巨匠、それがジョン・ウィリアムズだ。
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スター・ウォーズ・サウンドトラックにもご注目を
(C) 2008 LUCASFILM LTD. & TM. ALL RIGHTS RESERVED. USED UNDER AUTHORIZATIONスター・ウォーズ・シリーズ初の劇場用フルCG映画『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が8月23日より全国500館規模でロードショーとなるが、その公開直前の8月20日にオリジナル・サウンドトラックが発売となる。
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ニッポンのアスリートたちを応援するCD、あります♪
スポーツの祭典を盛り上げ、数々の名シーンを彩るドラマティックな名曲を収録したCDが7月23日に2タイトル同時発売された。
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幻のスター・ウォーズCD、正式リリース
(C) 2008 LUCASFILM LTD. & TM. ALL RIGHTS RESERVED. USED UNDER AUTHORIZATIONスター・ウォーズが日本で初めて公開された1978年6月30日から30周年を記念して、第6回目のスター・ウォーズ・セレブレーションが日本で開催される。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
映画音楽作曲家としては、アカデミー編曲賞を受賞した『屋根の上のバイオリン弾き(1971)』以降、1970年代に入ってから急速に評価が高まり、特に『ジョーズ(1975)』、『スター・ウォーズ(1977)』、『スーパーマン(1978)』等のスコアが大ヒットとなった。『スター・ウォーズ』6部作以外には、特にスティーヴン・スピルバーグ督の作品の殆どに映画音楽を付けていることで有名(『E.T』『未知との遭遇』『インディ・ジョーンズ』シリーズ、『ジュラシック・パーク』シリーズなど)。
『ハリー・ポッター』シリーズの他、『タンタンの冒険』や『戦火の馬』(共にスピルバーグ作品)など。アカデミー作曲賞も数々受賞し、名実ともにハリウッドを代表する映画音楽界の巨匠である。