ニュース・最新情報
-
グレンフェル・タワー火災チャリティ・シングル、この10年で最大のセールスを記録
ロンドンの高層住宅グレンフェル・タワーで起きた火災の被害者を支援するため、サイモン・コーウェルの呼びかけにより50人以上のアーティストが協力し制作されたチャリティ・シングル、サイモン&ガーファンクルの「Bridge Over Troubled Water」のカヴァーが、リリース初日、ダウンロードとストリーミングを合わせ12万ユニットのセールスを上げたという。
-
ロンドン高層住宅火災チャリティ・シングル、MV公開
ロンドンの高層住宅グレンフェル・タワーで起きた火災の被害者を支援するため、サイモン・コーウェルの呼びかけにより50人以上のアーティストが協力し制作されたチャリティ・シングル、サイモン&ガーファンクルの「Bridge Over Troubled Water」のカバーのミュージック・ビデオが公開された。
-
ガンズ・アンド・ローゼズとザ・フー、南米でジョイント公演開催
ガンズ・アンド・ローゼズとザ・フーが、10月1日、アルゼンチン(ブエノスアイレス州ラ・プラタ)でジョイント公演を開くことを発表した。
-
ザ・フーの34年ぶり<ワイト島>帰還、2004年のステージが初作品化
ザ・フーの2004年の<ワイト島フェスティヴァル>でのライブパフォーマンスを収録した『ライヴ・アット・ワイト島・フェスティヴァル2004(LIVE AT THE ISLE OF WIGHT FESTIVAL 2004)』が、6月2日(金)にDVD、ブルーレイ、DVD+2CDの3種のフォーマットでリリースされる。
-
ザ・フー、ストーンズに刺激され「新作があるかも」
スタジオ・アルバムを10年以上リリースしていないザ・フーだが、ザ・ローリング・ストーンズの新作『Blue & Lonesome』に影響を受け、新しい音楽制作への意欲がぐっと高まったそうだ。
-
ロジャー・ダルトリー「死ぬのは怖くない」
2015年髄膜炎を患い、死を意識したというザ・フーのロジャー・ダルトリーは、死ぬのを怖いとは思っていないそうだ。
-
ザック・スターキー、新作でピストルズやスモール・フェイセスのメンバーとコラボ
ザ・フーのドラマーとしても活動するザック・スターキーが、Sshh Liguz(Vo)とニュー・プロジェクトSshhを結成し、彼らに影響を与えた曲のカヴァー・アルバム『Issues』を制作した。
-
ザ・フー、28年ぶりに『Tommy』をフル・パフォーマンス
ザ・フーが、フロントマンのロジャー・ダルトリーがTeenage Cancer Trustのため毎年主催しているチャリティー・コンサートの100公演目開催を記念し、2017年、同イベントで『Tommy』をアコースティックでフル・パフォーマンスすることを発表した。
-
ザ・フー、映画『さらば青春の光』続編制作を非難
英国の新聞『The Mirror』紙が先日、ザ・フーのアルバム『Quadrophenia(四重人格)』(1973年)をもとに誕生した映画『さらば青春の光』(1979年)の続編が制作されると伝えたが、ザ・フーはこれへの関与を否定し、「人の分け前にあずかろうとする露骨な試み」と批判した。
-
ザ・フーのロジャー・ダルトリー、自伝を執筆
ザ・フーのロジャー・ダルトリーが自伝を執筆しているそうだ。
-
ロジャー・ダルトリー、アクセルのAC/DC参加に「勘弁してくれ」
アリス・クーパーは、アクセル・ローズがAC/DCのツアーに参加することを好意的に受け止めているが、ファン同様、異を唱えるミュージシャンもいる。
-
ザ・フー、大物夢の競演フェスへの出演を認める
ザ・ローリング・ストーンズ、ボブ・ディラン、ポール・マッカートニー、ニール・ヤング、ザ・フー、ロジャー・ウォーターズが出演するフェスティバル開催の噂が流れているが、ザ・フーのロジャー・ダルトリーがそれに出演することを認めたそうだ。
-
ザ・フー、ワイト島フェスティバルのヘッドライナーに
ザ・フーが、6月に英国ワイト島で開かれる<The Isle Of Wight Festival>にヘッドライナーとして出演することを発表した。
-
ザ・フー、NY公演でデヴィッド・ボウイを追悼
木曜日(3月3日)、NYのマディソン・スクエア・ガーデンで公演を開いたザ・フーが、コンサート開始前、彼らのファンであり友人のデヴィッド・ボウイを追悼した。
-
ジミヘン、ボス、ザ・フーのドキュメンタリー、1月17日に一挙放送
ジミ・ヘンドリックス、ブルース・スプリングスティーン、ザ・フーの各ドキュメンタリー作品が、1月17日にWOWOWにて一挙放送となる。
-
ザ・フー、2月にツアーを再開
ザ・フーは、フロントマン、ロジャー・ダルトリーの体調不良により延期していた北米ツアーを2016年2月にスタートすると発表した。
-
ザ・フー、ロジャー・ダルトリーの病により北米ツアーを延期
ザ・フーが、フロントマン、ロジャー・ダルトリーの体調不良により、今月スタート予定だった<THE WHO HITS 50!>北米ツアーの全日程を延期した。
-
ザ・フー、グラストンベリー出演はプリンスの代わりだった?
6月末UKで開かれたグラストンベリー・フェスティヴァルの最終日のヘッドライナーだったザ・フーが、実はプリンスの代わりに出演していたことが明かされた。
-
ピート・タウンゼント、『四重人格』オーケストラ公演
日曜日(7月5日)、ピート・タウンゼントがロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで、オーケストラと共にザ・フーのコンセプト・アルバム『Quadrophenia』(1973年)を演奏した。
-
ザ・フー、ポール・ウェラーのリクエストを間違える
金曜日(6月26日)、ロンドン、ハイド・パークで開かれた<British Summer Time Festival>でヘッドライン・パフォーマンスしたザ・フーが、友人で彼らの前にプレイしたポール・ウェラーに曲を捧げた。
-
ザ・フー、年内にも解散?
ピート・タウンゼントはザ・フーが年内にも終わりを迎えると考えているらしい。
-
ピート・タウンゼント、クラシック・チャート1位を逃す
ピート・タウンゼントが先週、ザ・フーの『Quadrophenia(四重人格)』をオーケストラと演奏したアルバム『Pete Townshend's Classic Quadrophenia』をリリースし、UKクラシック・チャートの1位を獲得するに十分なセールスを上げたものの、オリジナルがロック曲だとの理由でチャート入りすることができなかった。
-
リアム・ギャラガーとロジャー・ダルトリー、TV番組で共演
金曜日夜(6月12日)、英国のチャンネル4で放送されたエンターテイメント番組『TFI Friday』で、リアム・ギャラガーとロジャー・ダルトリーがワンオフのスーパー・グループを結成し、ザ・フーの「My Generation」をプレイした。
-
リアム・ギャラガー&ロジャー・ダルトリー、スーパーグループ結成?
リアム・ギャラガーとザ・フーのロジャー・ダルトリーが、TV番組のためにスーパーグループを結成するようだ。
-
ロジャー・ダルトリー、癌センターを開設
チャリティ団体<Teenage Cancer Trust>を通じ、長年に渡り、UKの若い癌患者達を支援してきたザ・フーのロジャー・ダルトリーが先週、ニューヨークに若者向けの癌センターを開設した。
-
ロニー・ウッド「母はキース・ムーンを紳士だと思っていた」
ロニー・ウッドが、1965年17歳のとき綴っていた日記をまとめた『How Can It Be? A Rock & Roll Diary』を出版した。
-
ザ・フー、解散ライヴ映像が遂に登場
2015年に50周年を迎えたザ・フーの1982年シェイ・スタジアムでの伝説的解散ライヴ映像が遂に初リリースとなる。
-
グラストンベリー・フェスティヴァル、最終日のヘッドライナーを発表
グラストンベリー・フェスティヴァルが、最終日のヘッドライナーの名を明かした。
-
エディ・ヴェダー、ザ・フーに1日加入
ザ・フーのロジャー・ダルトリーとピート・タウンゼントが創立したチャリティー団体Teen Cancer Americaが開くスペシャル・イベント<An Evening Celebrating The Who>で、ダルトリーに代わりパール・ジャムのエディ・ヴェダーがピート・タウンゼントとザ・フーの曲をプレイすることが発表された。
-
ジョーン・ジェット、ザ・フー北米ツアーのオープニング・アクトに
ザ・フーが、4月にスタートする<The Who Hits 50!>北米ツアーのオープニング・アクトにジョーン・ジェット&ザ・ブラックハーツを迎えると発表した。
- 次のページ