ニュース・最新情報
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鈴木祥子の全国アナログプレイヤー普及委員会
2009年7月11日。
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HEAD PHONES PRESIDENT、まるで短い舞台を見るよう
2009年7月8日、20時半近く、HEAD PHONES PRESIDENTの出演時間が来る。
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ラオスを通して出会う、子供たちとGYPSY QUEEN
2009年6月30日、国立オリンピック記念青少年総合センターには、とても素敵な空間ができていた。
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BigBird、愛ってなんだろう?
スタンバイされたステージ。
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鈴木祥子、20代後半の自分と向き合いながら歌う
2009年6月21日、5月16日に行なわれた<SINGS“SHO-CO-SONGS collection1”>の第2弾、鈴木祥子 おおいに歌う。
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GYPSY QUEENを通して見るアジアは、きっと近い
アジアを愛しアジアで活躍するバンドGYPSY QUEEN。
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雨雲の向こうで月は輝き、Be.の曲は心を揺らす
2009年6月16日。
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Be.の音を『Life Time』で際限なく堪能
2009年7月1日、Be.がアルバム『Life Time』で、葉加瀬太郎のレーベルHATSからメジャーデビューをする。
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“ちゃんと遊ぶ”大人のバンド、ロズかま
ロズかま。
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東風TONFUの箏ロック@歌舞伎町
いつもはjazzが演奏されるという歌舞伎町にあるBAR「Dance」。
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映画のように歌う、映画のような人生を歌う鈴木祥子
浜離宮朝日ホール。
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GYPSY QUEEN、あの日四ッ谷にはアジアに繋がる抜け道がきっとあった
2009年5月23日、21時50分。
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渋谷CLUB QUATTROを異次元に変える歌姫ANZA
オープニングアクトで温まった会場は、そこはかとない存在感で会場をひとつにする歌姫の登場を待っていた。
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鈴木祥子、たっぷり4時間、おおいに歌う
2009年5月16日。
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月を見ながら、Be.のメロディで時間旅行
大きな満月を背負うようなステージ。
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雄弁に愛を語り夢を語る、Be.のギター
2009年4月15日、男性ギターデュオBe.のワンマンライヴが、渋谷BOXXで行なわれた。
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GYPSY QUEEN『ユメノトビラ』が開くとき
2008年1月に発売された『ユメノトビラ』。
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Ryu Miho、「今、この一瞬に愛をこめて」
サントリーホール、ブルーローズ。
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鈴木祥子 MEETS 横浜美術
2009年3月22日、横浜の街は雨。
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HEAD PHONES PRESIDENT、2008年もイン・ディス・モーメントと共演
2005年に結成されてから、USメタル・シーンで活躍してきたイン・ディス・モーメントが2009年5月に来日公演を行なう。
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東風TONFU、多摩川沿いで琴withオーボエ&フルート・ライヴ
2009年3月8日(日)、東急多摩川駅から近い「cafe despacio」において、東風TONFUのライヴが行なわれた。
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THE NEUTRAL、誕生会はQUATTROで、サプライズもいっぱい
姫路出身の4人組ロックバンドTHE NEUTRALのワンマンライヴ<誕生会>が渋谷QUATTROで開催された。
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Be.、ギターが歌う。ポップにそして切なく。
Be.。
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東風TONFU、代官山で琴の音を聞く
2009年2月7日、代官山のライヴハウス「晴れたら空に豆まいて」にて、東風TONFUがオーガナイズするリラックスパーティー<Classics Lounge Vol.7>が行なわれた。
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鈴木祥子、<SHO-CO-SONGS ALL REQUEST DAY>について
2009年も2月。
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鈴木祥子、20年を駆け抜けるアニバーサリーライヴ
まるでピアノのリサイタルを思わせるような真っ赤なロングドレスで登場した鈴木祥子。
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甘い静けさ、40代の女は?鈴木祥子『SWEET SERENITY』
まもなくデビュー20周年を迎える鈴木祥子のニューアルバムが届いた。
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THE IDOLM@STERのプロデューサー、横浜に大集結
▲大きな写真はこちらをクリック2008年7月27日(日)18時。
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HEAD PHONES PRESIDENTが見せる、痛々しいまでの生き様
2008年7月13日。
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静と動を表現するラウド・ロック、HEAD PHONES PRESIDENT
ライヴが始まると、そこは突然、異空間となる。
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