ニュース・最新情報
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『BURRN!』、メタリカの最新個別インタビュー独占掲載
9月5日に発売される『BURRN!』誌10月号の掲載内容が8月29日正午、明らかになった。
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【インタビュー】新たな局面へと突入したSTONE SOUR、「コンセプト・アルバムは、逆に音楽的な自由をもたらしてくれた」
先頃お届けしたSLIPKNOTのクラウンとのインタビューに続き、今回は<OZZFEST JAPAN 2013>の2日目に出演したSTONE SOURのインタビューをお送りする。
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すべてを超越したヴァン・ヘイレンの濃厚な熱演に、東京ドーム熱狂
デイヴ・リー・ロスを擁するラインナップでは実に1979年以来となるジャパン・ツアーを展開中のヴァン・ヘイレン。
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<Ozzfest Japan 2013>開催から半月。その総括と“次”の可能性
<Ozzfest Japan 2013>が盛況のうちに幕を閉じてから半月ほどが経過。
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MERRY、沈黙を破り猛攻開始!ガラ復活のX-DAYは8月10日。約束の地日比谷野外大音楽堂に“梟”が舞い降りる
MERRYの“復活の日”が決まった。
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D'ERLANGER、新作『#Sixx』を引っさげて、この夏、各地を巡演
5月22日に新作アルバム『#Sixx』の発売を控えているD'ERLANGERから、待望の新規ツアー情報が到着した。
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D'ERLANGER、4年ぶりの新作完成に寄せて『MASSIVE Vol.10』登場
2007年4月22日、東京・日比谷野外音楽堂にて<薔薇色の視界>と銘打たれたD'ERLANGERの復活公演が実現した。
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D'ERLANGER、都内にて極秘の“無観客ライヴ”を敢行
去る4月16日、D'ERLANGERが都内某所にて極秘のうちにライヴを行なっていた。
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D'ERLANGERの新作『#Sixx』完成、“禁断のバンド”の動向に注目せよ
D'ERLANGERが、実に4年ぶりとなるニュー・アルバムの制作を完了した。
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【ライブレポート】清春「僕は、これのために生きてます」
3月15日、清春の全国ツアー<天使の詩 2013『UNDER THE SKIN』>が福岡DRUM LOGOSにて幕を閉じた。
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【独占インタビュー】アーネルとディーンが語る、ジャーニー映画『ジャーニー/ドント・ストップ・ビリーヴィン』の真実
30年ぶりとなった日本武道館公演を含む4年ぶりのジャパン・ツアーを大盛況のうちに終了させたジャーニー。
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【ライブレポート】ジャーニー、単にヒットパレードに終わることのない濃密なライヴ
2013年3月11日、ジャーニーにとって4年ぶりとなるジャパン・ツアーが東京・日本武道館で幕を開けた。
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【ライヴレポート】活動休止前夜、“最強の現在”を見せつけたMERRYがオーディエンスと交わした約束
「俺にはMERRYしかないし、歌しかない。
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DIR EN GREY、早くも新作の全貌が明らかに!ミニ・アルバムの概念を超えた“進化と深化、そして真価”の作品『THE UNRAVELING』
去る12月25日、東京・国際フォーラムでの公演終了と同時に『THE UNRAVELING』と題された新作のリリースと、<TOUR2013 TABULA RASA>と銘打たれた春季ツアーの実施を発表したDIR EN GREY。
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【ライブレポート】新たな伝説、黒夢の新宿LOFT公演に550人が熱狂。そして謎のカウントダウンが示唆するものは?
新宿LOFTで開催された<新宿LOFT「master+mind」presents 『Rock is Culture 2013』 ~黒夢 LIVE AT 新宿LOFT 2013.1.13~>。
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増田勇一の『2012年の60枚』
2012年にもたくさんの素晴らしいアルバムと出会うことができた。
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DIR EN GREY、待望のニュー・シングル「輪郭」がついに登場!
12月19日、満を持して発売を迎えたDIR EN GREYのニュー・シングル「輪郭」が各方面で話題を集めている。
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【異次元連載】トム・ハミルトンが語るエアロスミスの真実 Vol.1「このアルバムこそ、まさにエアロスミスの集大成だ!」
Mr.Sweet Emotionの異名を持つ“バンドの頭脳”が明かす、最新作『ミュージック・フロム・アナザー・ディメンション!』のすべてと、怪物バンドの現在、過去、未来。
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DIR EN GREY、復活の夜・全世界待望のツアー開幕
2012年10日10日、東京・SHIBUYA-AXにて、DIR EN GREYのツアー<TOUR2012 IN SITU>が開幕を迎えた。
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DIR EN GREY、待望の新作の全容が判明!なんと“原点”をリニューアル!?
<TOUR2012 IN SITU>の開幕が10月10日に迫っているDIR EN GREY。
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問答無用。説明不要。まさにグリーン・デイ然とした必殺作『ウノ!』
いよいよ発売が間近に近付いてきたグリーン・デイの新作アルバム『ウノ!』。
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結成14年のSURVIVE、いよいよ本格的に世界へ
日本のロック・バンドが海外で評価や人気を集めているとか、精力的なライヴ活動を行なっているといった情報は、もはや多くの音楽ファンにとっては耳慣れたものになりつつあるだろうし、そうした事実だけではあまりニュースにもなりにくい今日この頃かもしれない。
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X-DAYは10月10日、DIR EN GREY<TOUR2012 IN SITU>の全容が判明
この冬に「輪郭」と題されたニュー・シングルをリリースすること、そして12月25日に東京国際フォーラム公演を行なうことをすでに発表していたDIR EN GREYだが、やはり“怖い夢の続き”はそれだけではなかった。
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INORANの疾走が止まらない!進化、熱狂、盟友との歴史的再合体――さまざまな名場面とともに全国ツアー終了
7月26日、午後9時10分。
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DIR EN GREY、オフィシャル・サイト上で謎のカウントダウン開始!“怖い夢の続き”が意味するものとは?
フロントマンである京の喉の療養のため、しばらく表立った活動をせずにきたDIR EN GREY。
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FUN.、初来日で見せた記念すべきサクセスストーリー
去る7月11日、まさに満を持しての国内リリースが実現したFUN.のメジャー・デビュー・アルバム、『サム・ナイツ~蒼い夜~』が各方面で好反応を得ている。
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増田勇一が選ぶ『4月/5月の20枚』
入院やら『MASSIVE vol.6』の制作やらもあって、すっかり更新が遅れてしまっていたこの月次報告。
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衝撃の“鼻血”から10年、パーティー野郎アンドリューW.K.、日本上陸
常にパーティー野郎として世を騒がせ、多くのロック・ファンに“兄貴!”と慕われ続けてきたアンドリューW.K.が、現在来日中だ。
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INORAN、最高傑作のNEW ALBUMが間もなく完成!フロアの喧騒が目に浮かぶマストでライヴな激ロックンロールアルバム
INORANのロックンロールが止まらない。
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まさに狂気、そして凶器、12012の“今”を見逃すな
「やっぱ正直、バンドマンって基本的にアホやと思うんですよ」「ある意味、自分は幸せになっちゃいけないというか」◆12012画像現在発売中の『MASSIVE vol.5』に掲載されているインタビュー記事のなかで、こんなふうに語っているのは、12012のフロントマンである宮脇渉だ。
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