ニュース・最新情報
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ザ・クークス、ブラーのアレックス主催のフェスに出演
ブラーのアレックス・ジェームス(B)がこの夏、自宅の農場でミュージック&フード・フェスティヴァルを開くが、そこでザ・クークス、KTタンストール、ザ・フィーリング、フューチャーヘッズ、アスリート、ジャイルス・ピーターソンらがパフォーマンスすることが明らかになった。
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シザー・シスターズ、アンダーワールドほか、<iTunes Festival London 2010>音源配信中
ロンドンの夏の風物詩、スタートから4年目となるフェス<iTunes Festival London>が2010年7月1日から7月31日の1ヶ月間を通してロンドンで開催された。
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期待のティーンエイジャー、ザ・カビーディーズがUKに先駆け日本上陸
2008年の5月にデビューEP「LOVERS OUGHT TO」をリリースするなり、BBC RADIO1のSTEVE LAMACQ等の人気DJや主要音楽雑誌等から大絶賛の声を浴び、ザ・フューチャーヘッズのツアーの前座にも抜擢され、2008年のグラストンベリー・フェステバルにも出演を果たしたザ・カビーディーズ。
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顔を銀紙で覆え!<フューチャーマン コンテスト>開催
<フジロックフェスティバル>7月27日のWHITE STAGEに出演することも決定しているTHE FUTUREHEADSが、2年ぶりとなる待望の3rdアルバム『This Is Not The World』をいよいよ本日発売する。
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THE FUTUREHEADS、フジロック出演決定
ザ・フューチャーヘッズが<フジロック・フェスティバル'08>へ出演することがわかった。
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グラストンベリー、ラインナップ発表
正式発表を前に、NME.COMが今年のグラストンベリー・フェスティヴァルのラインナップを明らかにした。
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異例の発売2ヶ月前全曲試聴!THE FUTUREHEADS 3rdアルバム
ザ・ジャム、XTC、ザ・クラッシュの正統派UKパンクロックの流れを継承した、ポストパンク世代を代表するバンド、フューチャーヘッズ。
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フューチャーヘッズ、新作がほぼ完成
フューチャーヘッズが、『News And Tributes』('06年)に続く3枚目のアルバムをほぼ完成したという。
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セクシーなベジタリアンは?
アメリカの動物愛護協会PETAが、今年のセクシーなベジタリアンを決めるオンライン投票をスタートした。
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英学生のアンセム、トップ10発表
NME誌が、学生DJが選んだ<All-time Student Anthem>のトップ10リストを発表した。
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Fヘッズ、新作は「メランコリーでビューティフル!」
ザ・フューチャーヘッズのシンガー/ギタリストのバリー・ハイドが、バンドの2ndアルバム『News And Tributes』について語った。
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フューチャーヘッズ、スペシャル・ギグで新曲を
フューチャーヘッズが、ラジオ番組のために行なわれたスペシャル・ギグで新曲を披露した。
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レディング・フェスティヴァル、ラインナップが決定
8月25~27日に開催されるレディング/リーズ・フェスティヴァルのラインナップが発表された。
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フューチャーヘッズ、5月に新作をリリース
ザ・フューチャーヘッズのニュー・アルバム『News And Tributes』のリリース日が決まった。
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フューチャーヘッズ、新作が完成間近
フューチャーヘッズ、待望の2ndアルバムが完成間近だそうだ。
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フューチャーヘッズ、新作のため14曲を完成
フューチャーヘッズが昨年発売されたデビュー・アルバム『The Futureheads』に続く新作のため、すでに14曲を完成したという。
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ミュージシャンが選ぶベスト・ミュージシャン発表
11月22日、ミュージシャンが選ぶベスト・ミュージシャン、MUSOアワーズの発表が行なわれた。
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短く燃え尽きる疾走感! インテリジェント・パンク ザ・フューチャーヘッズが登場!
──グレイトなショウでしたよ!本当に期待以上の熱いライヴでした。
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<FRF'05>ザ・フューチャーヘッズ、鋭角的かつメロディアスなパンク
フランツ・フェルディナンド、キラーズ、シザー・シスターズ、レイザーライトなど、未曾有の新人ラッシュに湧いた2004年において実は最大のダークホースがこのフューチャーヘッズだ。
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フューチャーヘッズ、フー・ファイターズの飛行機に
フューチャーヘッズは、フー・ファイターズのプライベート・ジェットで<T In The Park>フェスティヴァルの会場へ飛ぶことができたという。
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フューチャーヘッズ、フェスの後はレコーディング
フューチャーヘッズは、夏のフェスティヴァル終了後、休むことなく2ndアルバムの制作を開始するという。
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<Glastonbury '05>楽しく激しく盛り上がる、ザ・フューチャーヘッズ
そもそもフューチャーヘッズはバンドを組んだとき、2つだけ自らに約束事を課している。
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<Glastonbury '05>2日目レポート、Art Brutで大爆笑!
まさに「瞬間」を封じ込めるホワイト・ストライプスのライヴに感動して1日目は終了。
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ザ・デッド60s、ロンドン直送ライヴレポート!
現在UKツアー中のザ・デッド60sが、6月15日、ロンドンのイズリントン・アカデミーでライヴを行なった。
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オアシス、UKツアーの豪華なサポートを発表
オアシスが今月末から始まるUKスタジアム・ツアーのオープニング・アクトを発表した。
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フジロックVery Special Guest発表! アフターパーティ今年も開催!!
いよいよ開催が来月末に迫ってきたフジロック。
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ザ・キラーズ、グラストンベリーのヘッドラインを辞退
カイリー・ミノーグの代わりにグラストンベリー・フェスティヴァル最終日のヘッドライナーをオファーされていたザ・キラーズが、申し込みを辞退したことを明らかにした。
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ザ・フューチャーヘッズ、ロンドン・アストリア レポ!
5月16日、ロンドンのアストリアで行なわれたザ・フューチャーヘッズのライヴへ行ってきた。
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フューチャーヘッズ、「故郷でのライヴが楽しみ」
ツアーに明け暮れ、多少ホーム・シック気味のザ・フーチャーヘッズは、来月、故郷サンダーランドで開かれるイベント<Radio 1's Big Weekend>に出演するのを楽しみにしているという。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
しかし北西部からの脱出はひょんな所から生まれた。彼らの知り合いだった地元のインディペンデント・レコード・レーベルであるSplampt Recordsのピート・デイルという人が、彼のバンドであるMilky Wimpshakeのヨーロッパ・ツアーをブッキングした時にFutureheadsを誘ったのだ。ピーター・ブリューイスがElectronic Eye Machineという別バンドのシンガーとして忙しくなった頃、デイヴが代わりのドラマーとして参加し、それ以来ドラムを離れた事がない。
こうしてバンドの視野は広がり、それぞれのメンバーが徐々に曲作りに参加するようになった。「皆が揃って好きな音楽とかってあまりないんだ。皆が共感出来てクロスオーヴァーするようなものがね。」とバリー。「音楽の違う部分にそれぞれが反応する。ジャフは良いヴォーカルやメロディーが好きで、デイヴはYo La Tengoみたいなドリーミーや音楽が好きだし、ロスはスクラッチの効いた音楽が好き。」
ギャング・オブ・フォーのアンディ・ギルをプロデューサーに迎え1stアルバムを制作。
- 関連リンク
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