ニュース・最新情報
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WOWOW洋楽主義で、ロス・ロンリー・ボーイズ特集
ロス・ロンリー・ボーイズのヒストリーと独占インタビュー、レアな演奏シーンで構成された番組がWOWOWで放送となる。
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【緊急短期連載 Vol.8】死の一歩手前から奇跡の復活、ロス・ロンリー・ボーイズ「生きてるって最高だな」
ポール・マッカートニーが大絶賛し、ザ・ローリング・ストーンズが前座に指名、デビューから10年あまりの間で第47回グラミー賞にて最優秀ポップ・グループ賞を受賞し、2012年には初来日公演とフジロック出演を果たすなど、音楽キャリアを力強く邁進してきたロス・ロンリー・ボーイズ(以下:LLB)だが、もちろん山もあれば谷もある。
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【緊急短期連載 Vol.7】ロス・ロンリー・ボーイズの血に流れ続けるスティーヴィー・レイ・ヴォーンの魂
いよいよ来日公演が迫ってきた、スティーヴィー・レイ・ヴォーンのDNAを受け継ぎサンタナ直系のラテン・グルーヴを生み出す最強のライブバンド、ロス・ロンリー・ボーイズ(以下LLB)。
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【緊急短期連載 Vol.6】ロス・ロンリー・ボーイズ×テデスキ・トラックス・バンド、大の仲良し二組の来日秘話
いよいよ1月30日から来日公演が始まるロス・ロンリー・ボーイズ。
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【緊急短期連載 Vol.5】ロス・ロンリー・ボーイズ、悲しみを乗り越えて「ヘヴン」
エリック・クラプトンが「ティアーズ・イン・ヘヴン」をライブで歌わない訳を知っている人は少なくないだろう。
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【緊急短期連載 Vol.4】ロス・ロンリー・ボーイズ、爆笑「ドモ・アリガト」ソング公開
来日間近のテキシカン・ロックンロール3兄弟、ロス・ロンリー・ボーイズから、親日家で陽気なキャラクターが炸裂した日本のファンへ向けての新年のメッセージが到着した。
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【緊急短期連載 Vol.3】来日間近!最強ライヴ・バンド、ロス・ロンリー・ボーイズ~日本大好き“ご陽気”3兄弟がゆく!
連載第一回でもお伝えした通り、ロス・ロンリー・ボーイズの3兄弟はポール・マッカートニーに「別のリンゴ」という愛称で呼ばれ、ザ・ローリング・ストーンズの前座も務めた、今の大人の洋楽ロック・シーンど真ん中のバンド。
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【緊急短期連載 Vol.2】来日間近!最強ライヴ・バンド、ロス・ロンリー・ボーイズ~日本大好き“ご陽気”3兄弟がゆく!
◆聖夜を彩どるテキシカン・クリスマス・ソング日本大好きご陽気3兄弟、ロス・ロンリー・ボーイズ。
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【緊急短期連載 Vol.1】来日間近!最強ライヴ・バンド、ロス・ロンリー・ボーイズ~日本大好き“ご陽気”3兄弟がゆく!
ポール・ストーンズ・ファン必見!ロス・ロンリー・ボーイズの連載企画がスタートとなった。
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ロス・ロンリー・ボーイズ、5thアルバム『レヴェレーション』10月23日に発売
ロス・ロンリー・ボーイズの2年ぶりとなる5thアルバム『レヴェレーション』が、10月23日に発売となる。
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プロフィール・バイオグラフィ・リンク
テキサス州サン・アンジェロで生まれたメキシコ系アメリカ人、ヘンリー(vo & g )、ジョジョ(vo & b)、リンゴ(vo & cho & drs)の、ガルザ家3兄弟によるバンド。幼少時代から音楽に親しんだ3人はミュージシャンだった父エンリケ・リンゴ・ガルザとともに10代からナッシュビルを中心にカントリー・バンドとしての活動を開始。1994年からは全米屈指の音楽都市オースティンに移り3兄弟だけでサウンドスタイルを作り上げる。
1997年、1998年と2枚のアルバムをセルフ・リリースした後、圧倒的なライヴ・パフォーマンスが認められ、2003年にエピック・レコードと契約。ウィリー・ネルソン所有の有名スタジオ「Pedernales Studio」でレコーディングした1stアルバム『Los Lonely Boys』を2004年にリリースした。大ヒットシングル「Heaven」を送り出したこのアルバムは全米だけで約400万枚のセールスを記録し、翌年の第47回グラミー賞で4部門(年間最優秀レコード、最優秀新人賞、最優秀ポップ・グループ、最優秀ロック・インストゥルメンタル)にノミネート。見事最優秀ポップ・グループに輝いた。その後も2nd『Sacred』(2006年)、3rd『Forgiven』(2008年)と着実にキャリアを重ね、2009年にマネージャーがスタートさせたインディー・レーベル「Playing in Traffic」と契約。2010年3月、3年ぶり4作目のフル・スタジオ・アルバムで初のセルフ・プロデュースとなる『Rockpango』を全米でリリース。
2014年1月に2年ぶり、通算8枚目となるアルバム『Revelation』をリリースした。
2016年7月にリリースされた、クリーデンス・クリアウォーター・リバイバルのトリビュートアルバム『Quiero Creedence』に楽曲「Born on the Bayou」で参加している。
1997年、1998年と2枚のアルバムをセルフ・リリースした後、圧倒的なライヴ・パフォーマンスが認められ、2003年にエピック・レコードと契約。ウィリー・ネルソン所有の有名スタジオ「Pedernales Studio」でレコーディングした1stアルバム『Los Lonely Boys』を2004年にリリースした。大ヒットシングル「Heaven」を送り出したこのアルバムは全米だけで約400万枚のセールスを記録し、翌年の第47回グラミー賞で4部門(年間最優秀レコード、最優秀新人賞、最優秀ポップ・グループ、最優秀ロック・インストゥルメンタル)にノミネート。見事最優秀ポップ・グループに輝いた。その後も2nd『Sacred』(2006年)、3rd『Forgiven』(2008年)と着実にキャリアを重ね、2009年にマネージャーがスタートさせたインディー・レーベル「Playing in Traffic」と契約。2010年3月、3年ぶり4作目のフル・スタジオ・アルバムで初のセルフ・プロデュースとなる『Rockpango』を全米でリリース。
2014年1月に2年ぶり、通算8枚目となるアルバム『Revelation』をリリースした。
2016年7月にリリースされた、クリーデンス・クリアウォーター・リバイバルのトリビュートアルバム『Quiero Creedence』に楽曲「Born on the Bayou」で参加している。