ALAN SHIRAHAMAのスタイルど真ん中、新曲「CREEP」リリース

白濱亜嵐がALAN SHIRAHAMA名義での12ヶ⽉連続リリース作品第6弾「CREEP」(読み：クリープ)を6⽉28⽇にリリースすることが発表された。

今作はBPM130のダブステップとなっており、かなり攻撃的かつ、重たい質感を存分に前に出したALAN SHIRAHAMAのスタイルど真ん中の楽曲に仕上がっている。後半ドロップは、いきなりの四つ打ち部分からハーフビートに戻るという面白い展開に加え、ドロップのレーザーのような⾳の鳴りの良さも感じることができ、この曲の聴きどころの⼀つになっている。

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◾️ALAN SHIRAHAMA コメント
自分の DJに来るオーディエンスが、ダブステップでヘッドバンギングをする人達が増えてきて、自分の曲でもより強いサウンドが欲しいなと実際に現場に立って実感したのでこの曲を作りました。テンポが130なので、頭からピーク辺りのプレイの時に使い易いようにこのテンポ感にしました。僕が DJをやっているのを初めて見た時にいい意味で引いてほしく、やはり自分の好みの音もこのようなBASS系で、DJの時にフロアを破壊するような サウンドが自分らしいと思うので、この曲が流れたら思い思いのまま鬱憤を晴らすかのように暴れて欲しい一曲です

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