【インタビュー前編】ЯeaL、Ryokoが明かす6ヶ月連続デジタルシングルの胸の内
■今回の6ヶ月連続リリースで出した曲って
■全部自分と向き合ってきたんです
──第2弾に発表されたのが「Bright」。先ほど少しお話に出ていましたが、この曲は2020年にSNSのみで発表されていて。
Ryoko:クアトロワンマンがなくなって、この先どうしようって一番悩んでいたタイミングで書いたんですけど、この曲は『ライトアップアンビバレンツ』に入れようか悩んで、結局やめたんです。
──なぜやめたんです?
Ryoko:この曲を書いたときの自分が本当に嫌すぎたんですよね(苦笑)。まだ前の事務所にいて、ギリギリ首の皮一枚ぐらいのメンタルで続けていた時期で。「Bright」を書いた年の夏ぐらいに、「もうバンド辞める」ってメンバーにLINEしたぐらい、結構きていた時期だったから、そんな時期に書いた曲をやりたいわけがないんですよ(笑)。自分的にはすごく重たい曲だし、良い曲を書こうと思って書いた曲でもないんですよね。そのときの感情をそのまま書いただけだから、自分的にはあまり納得がいっていなくて。メロディやアレンジも、作ったときのまま変えてないんです。そのほうが、感情がこもっているといえばこもっているので、整えてしまうとおもしろくなくなるから整えなかったんですけど、でも、本当にこれでいいのかなと思って。
▲「Bright」
──というと?
Ryoko:言ってしまえば、曲って商品なわけじゃないですか。みんなに聴いてもらう商品が、こんなに荒削りで、こんなに感情的で、こんなに生々しくて、本当にいいのかなって。それがすごく嫌だったんですけど、それこそメンバーとかずっと関わってくれているスタッフさんが「この曲はそこが刺さるし、聴く人によっては全然違う刺さり方をするから。Ryokoが嫌だと思っているのは、自分がそういう時期に書いたから嫌なだけであって、この曲は良い曲だよ」って言ってもらえたので、じゃあ、まあ……って。
──すごい渋々(笑)。
Ryoko:はははは(笑)。あと、このタイミングで出しておかないと、そのときの気持ちってどう頑張っても風化してしまうし、これを来年リリースするとなるとまた全然違うものになるので、出すのであればまだ感情が生きている、まだコロナ禍が続いている今だよって言われて。まあ、それも確かにそうだな……じゃあ、まあ……って。
──そんなに嫌なんですか?(苦笑)
Ryoko:正直、自分の中では封印していたんですよ。もう触りたくなかったし、ワンコーラスしか作っていなかったから、今からフル尺書くん……?って。
──ああ、なるほど。今一度そのときの感情と向き合わないといけないから、確かにそれはしんどいですね。
Ryoko:でも、聴いてくれて、「「Bright」が好き」とか「すごく感動する」とか「ライヴで聴いて泣いた」という人が結構いて。やっぱり生々しいからこそ届くものがあるんだなって。私は作り込まれたものに対してのリスペクトが高いので、こんなに荒削りでいいのかと思っていたけど、お客さんの声を聴いていると、そうでもないんだなって思いました。
──実際にこの剥き出し感がすごくいいなと思いました。端的に言ってしまうとエモいというか。
Ryoko:ね。そういう伝わり方なんだなと思って。それも私としては新しい発見でしたね。昔の自分だったら絶対にこのまま出さなかったと思うので。
──そういう意味でも新しい挑戦になりましたね。第3弾として発表されたのが「さよならの理由」。アップテンポで爽快感もあるんだけど、ちょっとセンチメンタルで。かなりど直球の失恋ソングですね。
Ryoko:私、恋愛曲が大嫌いだったんですよ。そもそも私が恋愛に重きを置いていなくて。恋愛よりもまずバンド、まずЯeaL、まず仕事をって、そっちを優先しすぎていたから、愛だの恋だのを歌ったり、恋バナでキャッキャしている女の人がすごく苦手だったんですけど。
▲「さよならの理由」
──(笑)そうなんですね。
Ryoko:でも、女であることは誇りに思っているんです。男の人がやるかっこ良いこともいいけど、女だからできるかっこ良いこともあるから、そこはすごく誇りに思っているし、女の子のファンもすごく好きなんです。男のバンドと対バンすると女の子のお客さんが多いんですけど、そういうお客さんの前で自分達がライヴをやっているときに、あれ? もしかしてこれは好かれないのでは……?と思ったんですよね。
──どういうことですか?
Ryoko:今年の6月に、下北沢シェルターの店長さんの誕生日ライヴがあったんですけど、WOMCADOLEさんとかが出ていて。その日来ていた女の子のお客さんが、ЯeaLの曲を結構楽しそうに聴いてくれていたんです。そのときに、たとえばもし、今ここで女子の目線で歌える楽曲、今まで自分が否定していたような、女の子だからこそ感じられる恋愛の気持ちとかを歌ったら、共感してくれるのかなって。
──ああ、なるほど。
Ryoko:女の子同士で恋愛の話をするとやっぱり盛り上がるんですよ。でも、私は心底仕事を頑張りたい人間として好きじゃなかったというか。別に、仕事も頑張って、恋愛も頑張ればいいんですよ。でも、キャッキャしているそこだけを切り取って、そんなことしてるから「女やから」ってなめられんねんって思ってたんですよね。クソガキやったし、ガールズバンドってなめられてきたからこそ、女っぽいところを見せたくなかったし、キャッキャしてる女の人に対して嫌悪感があったんですけど。でも、ウチらはガールズバンドで、メンバーとも少女漫画の話をしたりとかするし、そういうところも自分達のリアルじゃないですか。そう思ったときに、これは恋愛曲を増やしほうがいいなと思って。
──そういうところから「さよならの理由」を作ったと。
Ryoko:こういう青春っぽいというか、爽やかな曲って、自分達的に否定してきたから本当に少ないんですよね。アルバムにはありますけど、リード曲で恋愛がテーマなのって、メジャーデビュー当時に書いた「秒速エモーション」だけで、あとはずっと生きるか死ぬかみたいなことを歌ってきたんです。でも、「さよならの理由」に関しては、普段のライヴでもやっていける曲にしたかったし、プラス、女の子から見た曲。〈僕〉じゃなくて〈私〉が感じる楽曲にしようと。でも、それって一周回って自分達らしいというか。インディーズの頃はまだそこまでひねくれてなかったので、そういう曲も書いていたんですよ。
──まだ知らないことも多かったというか。
Ryoko:そうです。まだ女ということをバカにされていなかったし、ガールズバンドだからっていう偏見も持たれていなかったし、シンプルに女の子だったので。少女漫画とかを読んで、こういう失恋の曲を書いてみたいと思って、「花火散るこの川で、」という曲を書いたりしたんですけど、あるときからパタっと愛だ恋だを書かなくなったんですよね。だからある意味、「さよならの理由」は、自分の中では原点回帰ではあるんですけど。
──改めてそういう曲を書いてみていかがでした?
Ryoko:なんていうか……やっぱり否定したかったんだろうなと思いました。まあ、生きていたら恋愛もするじゃないですか。でも、それこそそういう部分を見せたくなかったし、メンバーとも恋バナを1ミリもしたことなかったんですよ。それがここ最近、メンバーと恋愛の話をして、キャッキャする時間も増えたりして。今までは女だからとか、ガールズバンドだからって言われすぎて、たぶんちょっとひねくれてたんですよね、私も、メンバーも。だからメンバーもそういう話をしないし、楽屋でキャッキャしてる奴が嫌いみたいな(笑)。
──(笑)そういうモードだったんですね、バンド全体が。
Ryoko:ずっと壁を作っていたんですよ。全員かかってこいみたいな。でも、大人になって、そういう部分もちゃんと認めてあげようって思えたから、こういう楽曲でもシンプルに、しかもちゃんと歌えるんだろうなって。かっこ良くすることって簡単なんですけど、ナチュラルに、マイルドに、失恋の悲しさをちゃんと歌えるのは、構えていたものが一枚剥がれた気がするし、ガールズバンドであることに、女であることに自信を持てるようになったから、たぶん女の子のファンにも理解してほしいと思えるようになったし、もっと身近で寄り添ってあげたいなって思えるようになったというか。書いてみて、なんだかんだ自分達が突き放してたんだなって思いましたね。
──こういった楽曲もここから増えていきそうな雰囲気がありますね。
Ryoko:来年は恋愛曲を半分にしようかなと思ってます。今まで生きるか死ぬかを書きすぎて、これ以上生きるか死ぬかを選択し続けたら、たぶん死ぬので(笑)。まだ生きたいし。
──生きるか死ぬかを書き続けたということは、それとずっと向き合い続けていたということですもんね。確かにそれはキツい。
Ryoko:だし、可愛くなさすぎる(笑)。たぶん、私って本来は女の子なんですよ。可愛いものが好きだし、可愛くいたいし、キャッキャしたいんですけど、なめられてたまるか!っていう気持ちが邪魔をしていたんです。でも、自分達が素でかっこいいことをできるようになったから、そこまで虚勢を張ったり、無理に頑張ったりしなくても、「いや、ウチらかっこいいんで」って言える自信がついたので、今だ!っていう感じですね。今度はもっとディープな恋愛とかも書いてみたくて。
──なんか、ディープな恋愛で生きるか死ぬかを書きそうですね。あなたを殺して私も死ぬぐらいの。
Ryoko:怖い!(笑) 情緒ヤバすぎ!
──はははは(笑)。第4弾の「ディストラクション・ガール」は、イントロのスラップベースから躍動感たっぷりですね。
Ryoko:「さよならの理由」と同じタイミングに書いていて、この曲も恋愛の曲を増やそうと思ったところから書き始めました。失恋もあるし、恋もするけど、別にそれだけじゃないというか。たまにはハメを外したいときもあるじゃないですか。でも、社会にいたらこうじゃなきゃいけないとか、まともでないといけない部分ってすごく多いし、ズレたら怒られたり、「人間ってこうだよね」「普通ってこうだよね」みたいなことって世の中にすごくあって。でも、その「普通」って誰が決めたん?ってすごく思うし、そういうものを全部壊したくなるときってあると思うんです。そういう気持ちを「日常をぶち壊そう」ではなく、恋愛の延長線上というか、女だからできる表現でやってみようと思って。いつもとは違うメイクをして、夜に遊びに行ったりすることで人生を保っている人とかもいるし。そういう女性が強い、かっこ良いっていうことを全部わかっている上で楽しめるような楽曲にしてみたいなと思って。それで「ディストラクション・ガール」なんですよ。
▲「ディストラクション・ガール」
──「さよならの理由」と同じく、恋愛曲を作るという出発点は同じだけど、見ている方向は違うというか。
Ryoko:そうですね。両方とも恋愛の話だけど、女の子っていろいろな顔を持っていると思っているので。楽曲のアプローチ的には、さっき言ったような、女だからできるかっこ良さ、潔さを表現しようと思っていたので、アレンジとかもバカ難しくしていて。それも難なく……と言ったらメンバーに怒られると思うんですけど。難しすぎて「お前ふざけんなよ」って言われたんで(笑)。でも、それをさらっとやれるガールズバンドってかっこ良いなと思って。
──楽曲的には、2010年代初頭辺りのボカロ曲みたいな雰囲気もありますよね。
Ryoko:私、“名無”っていう名義でボカロPもやっていて。最初は事務所に隠れてやっていたんですけど、バズってしまって、最終的にソロプロジェクトとして出したんですよ。だから、昔やっていた感じというか、そっち系のアレンジに寄せようと思って。
──自分が元々持っていたものをバンドに反映させるというか。
Ryoko:変にバンドっぽくするよりも、がっつりボカロっぽい楽曲のほうが楽器隊的に映えるんですよね。バンドって演奏できる可能な範囲で考えるけど、ボカロ曲ってそもそも人が演奏するように作られていないから、歌も楽曲も楽器のアレンジや組み立て方も、人間離れしているというか、そもそもがありえない形になっていて。そういう曲だからこそ、“弾いてみた”とかでみんなこぞってやると思うんですけど。自分としても、結構キーが高くて速い曲は得意なので、だったらもうゴリゴリにボカロ曲っぽくして、「これ、ボカロっぽくね?」って言われたら勝ちだなと思っていましたね。なので、MVもそっちの方向にしています。
──第5弾が「re:call」です。この曲ができた経緯は先ほどお話しされていましたが、スムーズに筆は進みました?
Ryoko:秒で書けました。なんか……ドMなんですかね。つらいことがあったときのほうが活き活きしてるというか。たぶん、そうやってつらいことがないと、自分は生きている感覚がしないんだろうなって思います。だし、自分が音楽を始めたきっかけが、そもそもつらい出来事があったからなんですよね。
▲「re:call」
──そうだったんですね。
Ryoko:昔、家庭環境がちょっとおかしくて、フツーじゃない経験をして育ってきたんです。そういうなかで、自分の気持ちをみんなに伝えたいと思ったのが、音楽を始めたきっかけだったので。だから、そこと向き合わずに音楽をすることは不可能だったんですけど、自分の生い立ちとか過去とか、経験や傷を人に悟られたくなかったし、変な子だと思われたくなかったんですよね。かわいそうだと思われたくなかったから、普通にしていて、だけどそれを曲とか歌詞にしてバランスを取っていたと思うんですけど。
──うん、うん。
Ryoko:それが大人になって外に出て、いろんな外的要因──たとえばオトナとの言い合いだったり、社会に対しての不満とかいろいろ出てきたけど、やっぱり自分の一番の原点と向き合わないまま音楽を続けていくのは難しいんじゃないかなとは思っていて。それが今回母親のことがあって、どう頑張っても自分の原点に戻らないといけなかったというか。自分がこれまでつらかったことって、全部大阪に置いてきたんですよ。そこに封印したまま東京に出てきたけど、これはきっと、向き合わなきゃいけないタイミングが来たんだと思って。
──なるほど。
Ryoko:「re:call」で、全部抱えてステージに立つという決意を書いたのは、ただ歌っていくとか、バンドを背負っていくということだけではなくて、そういった過去の自分も認めてあげて、それも全部抱えていくっていうことなんです。そうしないと、ニコニコ笑っている自分と曲を書いている自分が乖離しすぎて、どこまで行っても行き止まりというか……。昔はあまりこういう話もしてなかったんですよ。事務所に止められていたというものあるんですけど。かわいそうに見えてしまったらよくないとか、社会の風潮的にも、家庭環境とか生い立ちの話って、結構タブー視されるところもあるし。
──確かにそういうところもありますね。
Ryoko:でも、結局私はそこから始まっているし、かといってそれだけがすべてなわけでもないし、自分の歌っていることがそのまま伝わってほしいとも思っていないんですよね。聴いた人のいいように解釈してほしいから、あまりそこを深く知ってほしいわけでもなくて。でも、自分が隠したい、否定したいと思っているうちは、どうしても、ステージに立って歌っているときとかも、「誰?」みたいな感覚になってしまうので。
──乖離が生まれてしまうという。生きていたら、できれば隠しておきたいこと、見て見ぬ振りをしたいことってあるけど、そこと向き合えたのは本当に大きかったですね。
Ryoko:10年かかりましたけどね。でも、これは5年目じゃ絶対無理だったと思うし、10年経ったから……いや、たぶん自分が物心ついた頃から逃げてきたことだからもっと前からにはなるんですけど、今だからこそ向き合えたし、書けたんだろうなって思います。
──そして、第6弾。締めくくりの12月リリース楽曲のお話をお聞かせください。
Ryoko:リリース前なのでまだ言えないことも多いんですけど、この曲って、本当なら8月末までに書いて、9、10月にレコーディングしようと思っていたんです。でも、曲ができたのが10月の末で、レコーディングが11月の頭っていう。3ヶ月ぐらい押しちゃいましたね。自分達でやっているので、誰に迫られているわけでもなく、全部自分で逆算してスケジュールを組んでいたんですけど、こればっかりは……。他にも向き合わなきゃいけないことがあったんですよね。「re:call」とはまた違うものと向き合っていたので、だいぶ遅れてしまったんですけど、この曲も5分ぐらいで書けました。
──「re:call」のときのように、深く向き合った分、曲にするときのスピードは早いという点で考えると、どれぐらい深く向き合っていたのかがわかる数字ですね。
Ryoko:だいぶ深かったですね。今回の6ヶ月連続リリースで出した曲って、全部自分と向き合ってきたんですよね。「カミサマ」とか「Bright」はどん底にいた当時の自分と向き合って書いていたし、「さよならの理由」と「ディストラクション・ガール」は、恋愛の曲を否定していた今までの自分と向き合って、「re:call」も、過去の自分と向き合った曲。で、12月の新曲は、バンドや音楽、今までのЯeaLと向き合って書いた楽曲なので、これはこれで結構……また違う苦しさがありましたね。また3ヶ月ぐらい何もできなかったです(笑)。
──引きこもり期間が……。
Ryoko:私、答えが見つからないと誰にも会えなくなるんです。自分の中で向き合いきって、完結して、これだ!ってなる前に、誰かと話して自分とは違う養分を入れたくないから、本当に人に会わなくなるし、社交的じゃなくなっちゃうんですけど。また3ヶ月間、人からの誘いを遮断する時期があって、めちゃめちゃ心配されました(笑)。
──その楽曲がどんなものなのかを楽しみにしつつ、12月17日にSpotify O-WESTにて<ЯeaL Яock Яevolution vol.10 10th Anniversary>を開催されます。
Ryoko:6ヶ月連続リリースで出した曲は全部やろうと思っています。
──他にも新曲があったりとか?
Ryoko:曲も作ってはいるんですけど、今回のO-WESTに関しては10周年記念なので、自分達の歴史がわかるようなセットリストにしたいなと思っていて。なので、更なる新曲は来年にとっておこうかなと思っています。でも、いろいろお知らせがあったり、なかったり。
──できれば「あったり」のほうでお願いしたいです(笑)。でも、新曲のお話もありましたし、これからのこともいろいろと考えていると。
Ryoko:はい。楽しみにしていてもらえれば。
取材・文:山口哲生
リリース情報
「カミサマ」
2022.7.1リリース
◆https://realjp.lnk.to/kamisama
6ヶ月連続リリース 第二弾
「Bright」
2022.8.5リリース
◆https://realjp.lnk.to/Bright
6ヶ月連続リリース 第三弾
「さよならの理由」
2022.9.9リリース
◆https://realjp.lnk.to/sayonaranoriyu
6ヶ月連続リリース 第四弾
「ディストラクション・ガール」
2022.10.7リリース
◆https://realjp.lnk.to/destructiongirl
6ヶ月連続リリース 第五弾
「re:call」
2022.11.4リリース
◆https://realjp.lnk.to/recall
6ヶ月連続リリース 第六弾
「タイトル未定」
2022.12月リリース
ライブ・イベント情報
2022年12月17日(土)@ Spotify O-WEST
https://l-tike.com/concert/mevent/?mid=364634
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