SHANK主催＜BLAZE UP NAGASAKI＞、釣りブース参戦「少しでも釣りに興味を持ってもらえたら」

SHANK主催野外フェス＜BLAZE UP NAGASAKI 2019 in HUIS TEN BOSCH＞が6月8日、長崎ハウステンボスにて開催される。ロックフェスとしては初となる本格的釣りブースが登場することが明らかとなった。

◆＜BLAZE UP NAGASAKI＞画像

これはメンバーの松崎兵太(G, Cho)が釣り雑誌『Rod and Reel』(※現在廃刊)で連載をしていた当時の担当編集者が繋ぎ役の中心となって実現したもの。釣り雑誌『Basser』、先ごろSHANKとのコラボルアーを発売したばかりの釣具メーカー『Megabass』、老舗釣具メーカー『PURE FISHING JAPAN』、リール等のリペインターとして高い技術を誇り、全国的に人気の高い『ディケイドワークス』が参戦する。

「音楽フェスなので、釣りをしない方が多いかと思いますが、これをキッカケに少しでも釣りに興味を持ってもらえたら嬉しいですね。楽しい「遊び」なので！」──担当編集者

当日は、全国釣り場の清掃活動への寄付となるチャリティーバンドの限定販売、体験型釣りゲーム、ド派手なカスタム釣りカーの展示など、釣りに興味がない人も楽しめる多数のコンテンツが用意されるとのことだ。

▼＜BLAZE UP NAGASAKI 2019 in HUIS TEN BOSCH＞Fishing Booth
Presented by 「Basser」「Megabass」「PURE FISHING JAPAN」「ディケイドワークス」
・カスタム釣りカー展示
・釣具展示
・体験型釣りゲーム
・チャリティーバンド販売　※利益の寄付先「水辺基盤協会」http://www.npo-mizube.jp/
・SHANK×BasserコラボTシャツ販売