JAY-Z、ビヨンセ、ファーギーらが絶賛、JAY SEAN人気うなぎのぼり
2009年10月に全米ビルボード1位を獲得、2月17日にニューアルバム『オール・オア・ナッシング』が日本でも発売され大きな話題になっているインド系R&Bシンガーのジェイ・ショーンの人気が、多くのアーティストの後押しですごいことになっている。
英・タブロイド紙「The Sun」の最新インタビューで、2010年のグラミー賞授賞式に彼が参加したときに、ビッグ・アーティスト達に次々と祝福された様子が伝えられている。JAY-Z、ビヨンセ、テイラー・スウィフトはジェイ・ショーンのアルバムを買ったほどのファン。ブラック・アイド・ピーズのファーギーからは「おめでとう!よくも私たちを1位から蹴落としてくれたわね!」と言われ、ジェイ・ショーン自身も「間違いなく僕の人生の中で、最も現実とは思えない経験だったね」と語っている。
◆「ダウン」PV映像
◆「ドゥ・ユー・リメンバー」PV映像
母国のイギリスでは、今回の全米でのジェイ・ショーンの盛り上がりをTVや全国紙が連日報道する状況にある。決して裕福な家庭に生まれなかった彼が、医者を目指して猛勉強をし、医大に進学したものの2年で中退しシンガーを目指したというサクセス・ストーリーも紹介され、大きな話題となっているところだ。
日本でもPCや携帯で配信された各楽曲が1位を記録し、先日発売されたアルバムのCDセールスも好調で、連日追加生産をしている模様。日本でもジェイ・ショーン人気は確実に広がりを見せている。
『オール・オア・ナッシング』
2010年2月17日発売
VICP-64806 \2,100(tax in)
1.ダウン(feat. リル・ウェイン)
2.ファイアー
3.ドゥ・ユー・リメンバー(feat. ショーン・ポール&リル・ジョン)
4.ラヴ・ライク・ディス(エタニティー)
5.ドゥ・ユー
6.ウォー
7.イフ・アイ・エイント・ガット・ユー
8.ライド・イット
9.トゥナイト
10.スタック・イン・ザ・ミドル(feat. クレイグ・デイヴィッド)
11.ライツ・オフ
12.オール・オア・ナッシング
13.ステイ
14.クライ
15.アイム・ゴーン
16.ウォーキング・アローン
17.ダウン〔キャンドルライト・リミックス〕
18.ダウン〔ジェイソン・ネヴィンズ・リミックス〕
◆ジェイ・ショーン オフィシャルサイト
◆ジェイ・ショーン 公式twitterアカウント
英・タブロイド紙「The Sun」の最新インタビューで、2010年のグラミー賞授賞式に彼が参加したときに、ビッグ・アーティスト達に次々と祝福された様子が伝えられている。JAY-Z、ビヨンセ、テイラー・スウィフトはジェイ・ショーンのアルバムを買ったほどのファン。ブラック・アイド・ピーズのファーギーからは「おめでとう!よくも私たちを1位から蹴落としてくれたわね!」と言われ、ジェイ・ショーン自身も「間違いなく僕の人生の中で、最も現実とは思えない経験だったね」と語っている。
◆「ダウン」PV映像
◆「ドゥ・ユー・リメンバー」PV映像
母国のイギリスでは、今回の全米でのジェイ・ショーンの盛り上がりをTVや全国紙が連日報道する状況にある。決して裕福な家庭に生まれなかった彼が、医者を目指して猛勉強をし、医大に進学したものの2年で中退しシンガーを目指したというサクセス・ストーリーも紹介され、大きな話題となっているところだ。
日本でもPCや携帯で配信された各楽曲が1位を記録し、先日発売されたアルバムのCDセールスも好調で、連日追加生産をしている模様。日本でもジェイ・ショーン人気は確実に広がりを見せている。
『オール・オア・ナッシング』
2010年2月17日発売
VICP-64806 \2,100(tax in)
1.ダウン(feat. リル・ウェイン)
2.ファイアー
3.ドゥ・ユー・リメンバー(feat. ショーン・ポール&リル・ジョン)
4.ラヴ・ライク・ディス(エタニティー)
5.ドゥ・ユー
6.ウォー
7.イフ・アイ・エイント・ガット・ユー
8.ライド・イット
9.トゥナイト
10.スタック・イン・ザ・ミドル(feat. クレイグ・デイヴィッド)
11.ライツ・オフ
12.オール・オア・ナッシング
13.ステイ
14.クライ
15.アイム・ゴーン
16.ウォーキング・アローン
17.ダウン〔キャンドルライト・リミックス〕
18.ダウン〔ジェイソン・ネヴィンズ・リミックス〕
◆ジェイ・ショーン オフィシャルサイト
◆ジェイ・ショーン 公式twitterアカウント
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