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杉本雄治(Vocal&Piano)、河邉 徹(Drum&Chorus)、奥野翔太(Bass&Chorus)の3人からなる、ギターレス・ピアノ・トリオ・バンド。

2004年兵庫県下では屈指の進学校である神戸高校の同級生として出会い、4ピースバンドWEAVERを結成。 2007年、3ピース・ピアノバンド『WEAVER』としてラ イブハウス神戸VARITを中心に活動をスタート。

2009年10月にデビューダウンロードシングル「白朝夢」にてデビュー。 「白朝夢」を皮切りに、「レイス」、「トキドキセカイ」が3作連続でレコチョク・ロックフルにて TOP3入りを果たす。その後、デビューアルバム『Tapestry』はオリコンアルバムウィークリーチャート初登場19位を記録。

2010年4月より本格的に活動を開始するため上京。6月にリリースした「Hard to say I love you~言い出せなくて~」はサウンドプロデューサーに亀田誠治氏を迎えての初めてのパッケージシングルとなり、フジテレビ系ドラマ「素直になれなくて」 の主題歌に、「僕らの永遠~何度生まれ変わっても、手を繋ぎたいだけの愛だから~」はau「LISMO!」CMソングに抜擢。これらのシングル2曲を含むアルバム「新世界創造記・前編」を8月25日にリリースし、オリコン初登場4位を記録、そして9月29日に「新世界創造記・後編」と2作連続でリリースしオリコン初登場6位を記録した。また12月には、新曲「キミノトモダチ」を第89回全国高校サッカー選手権大会の応援歌として書き下ろし話題となる。

2011年2月9日には「新世界創造記」ライブの恵比寿・LIQUIDROOMの模様を収録した初のライブDVDを、また同日には新曲「『あ』『い』をあ つめて」の配信がスタート、4月には初の単独ホール公演(4月1日 大阪 NHK大阪ホール、4月3日渋谷C.C.Lemonホール)を開催し、大成功を 収めた。8月24日、前作「新世界創造記」から1年ぶりとなるアルバム、「ジュビレーション」をリリースし、WEAVER 3rd TOUR 2011「ジュビレーション ~太陽と月のパレード~」を全国8ヶ所で開催。ツアーファイナルの12月21日渋谷公会堂まで、各地大盛況のままに終了し、同日には、シングル「笑顔の合図」をリリース。

2012年3月からは全国31箇所33公演、WEAVER Live House TOUR 2012「Piano Trio Philosophy ~do YOU ride on No.66?~」を開催。全国のライブハウスで3人の原点を再認識する為、3人だけで鳴らすありのままの音を伝えてきた。

5月17日の渋谷QUATTROのライブ音源を翌日の18日にiTunesにて配信。総合チャートで2位、ロックチャートで1位を記録。このツアーの経験から得た感情や三人の意志を詰め込んだセルフプロデュース・アルバム「Handmade」を2013年1月16日にリリース。 そのアルバムを引っ提げて行った全国ツアーでは、会場限定シングル「Just one kiss」も販売され、東名阪ではZepp公演を行い大いに盛り上がりをみせる。

6月26日にシングル「夢じゃないこの世界」と、アスマートの販売でLIVE DVD“WEAVER「Piano Trio Performance」LIVE at Zepp DiverCity”をリリースし、6月29日には「WEAVER Special Live 2013~河邉徹、四半世紀誕生祭~」と題して初のNHKホールライブを行い大盛況をおさめた。