+PlusコラムVo.3「夢は諦るな!」
ちょうどその頃にMr.Childrenさんが学校でも大人気で憧れてギターをいじり始めたり、歌い方を真似してみたり、中学・高校とかなり影響されましたね。でもまだその頃は歌手になりたいとまではあまり考えていませんでした。
大学時代にテレビで「ASAYAN」のオーディションからCHEMISTRYさんが一躍トップアーティストになるのを見て、僕もあんな風になりたいと強く思い、色々なボーカリストオーディションを受けたり、昼間の安い時間に一人カラオケで何時間も練習したりするようになりました。
ボイストレーニングにも通ったのですが、なかなか実らないまま大学も卒業して、半ば諦めかけて普通にバイトしていた頃、ちょうど友人が見ていたDVDでK-CI&JOJOを知ることになり、彼らの存在感や力強くも優しい声、それまで聴いたことなかった重厚感に圧倒され、今一度夢を諦めずに追いかけようという気持ちを呼び起こしてもらいました。
そしてバイトと歌に明け暮れて数年が経った2008年、前にバイト仲間だったコニーから誘いを受けて、晴れて+Plusの一員になることが出来たわけです。2008年の今頃はこうしてメジャー活動が出来るなんて思っていませんでしたが、今思うのは夢は諦るな!ということです。バンドとしてはまだまだスタートしたばかりですが、皆さんどうぞ+Plusの応援宜しくお願いします!
大学時代にテレビで「ASAYAN」のオーディションからCHEMISTRYさんが一躍トップアーティストになるのを見て、僕もあんな風になりたいと強く思い、色々なボーカリストオーディションを受けたり、昼間の安い時間に一人カラオケで何時間も練習したりするようになりました。
ボイストレーニングにも通ったのですが、なかなか実らないまま大学も卒業して、半ば諦めかけて普通にバイトしていた頃、ちょうど友人が見ていたDVDでK-CI&JOJOを知ることになり、彼らの存在感や力強くも優しい声、それまで聴いたことなかった重厚感に圧倒され、今一度夢を諦めずに追いかけようという気持ちを呼び起こしてもらいました。
そしてバイトと歌に明け暮れて数年が経った2008年、前にバイト仲間だったコニーから誘いを受けて、晴れて+Plusの一員になることが出来たわけです。2008年の今頃はこうしてメジャー活動が出来るなんて思っていませんでしたが、今思うのは夢は諦るな!ということです。バンドとしてはまだまだスタートしたばかりですが、皆さんどうぞ+Plusの応援宜しくお願いします!
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