オアシスやハピマンが未発表曲を提供の映画『GOAL!』公開
オアシスやハッピー・マンデーズが未発表曲を提供したことでも話題の映画『GOAL!』が、5月27日から全国公開となった。FIFA(国際サッカー連盟)公認で製作が進められているという壮大な3部作の第1弾で、今回はメキシコから米国へ不法入国した少年が、サッカーの才能を認められ、本場英国へ渡ってプロ選手として成功するまでが描かれている。ベッカムやジダン、ラウールといったスター選手が本人役で登場するのも見ものだ。
オアシスはこの映画のサウンドトラックに計3曲を提供。UNKLEとのコラボレーションによる新曲「Who Put The Weight Of The World On My Shoulders」のほか、 ニューミックスの「Morning Glory (Dave Sardy Mix)」と「Cast No Shadow(UNKLE Beach Head Mix)」を聴くことができる。また、エンディング曲として流れるのはハッピー・マンデーズの新曲「Playground Superstar」。他にもカサビアン、ダーティ・ヴェガス、ZERO 7などが参加している。(サウンドトラック盤はソニー・ミュージック ジャパンインターナショナルより発売中)
ちなみに、w-inds.の新曲「TRIAL」がテーマソングとなった日本語吹替版では、なぜか藤井隆や宮迫博之がベッカムやジダンの吹替えを担当している。
原 令美/e-fields
オアシスはこの映画のサウンドトラックに計3曲を提供。UNKLEとのコラボレーションによる新曲「Who Put The Weight Of The World On My Shoulders」のほか、 ニューミックスの「Morning Glory (Dave Sardy Mix)」と「Cast No Shadow(UNKLE Beach Head Mix)」を聴くことができる。また、エンディング曲として流れるのはハッピー・マンデーズの新曲「Playground Superstar」。他にもカサビアン、ダーティ・ヴェガス、ZERO 7などが参加している。(サウンドトラック盤はソニー・ミュージック ジャパンインターナショナルより発売中)
ちなみに、w-inds.の新曲「TRIAL」がテーマソングとなった日本語吹替版では、なぜか藤井隆や宮迫博之がベッカムやジダンの吹替えを担当している。
原 令美/e-fields