“ピアノが恋をした女”アンジェラ・アキの新作が好セールス中!

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新人シンガー・ソングライター、アンジェラ・アキが3月9日にリリースしたミニ・アルバム『ONE』が、全国HMVウィークリー・インディーズ・チャートにて総合第2位を獲得し、好調なセールスをみせている。

アンジェラは、日本人の父とイタリア系アメリカ人の母のもと、1977年に徳島県に誕生。中学卒業と同時にハワイへ移住し、昨年帰国するまでアメリカに在住。ワシントンD.C.のジョージ・ワシントン大学で政治学と音楽を専攻していた。

『ONE』には、そんな彼女が3歳からレッスンを始めたというピアノの弾き語りによる6曲を収録。HITACHI DVDカム「Woo」のCMソングとしてオンエアされた「愛するもの」など、オリジナル3曲のほかに、ボズ・スキャッグス 「We're All Alone」、レオン・ラッセル「A Song For You」、フィオナ・アップル「Never Is A Promise」のカヴァーが収録されているのだが、カヴァー曲には彼女が曲にインスパイアされて作った日本語詞を乗せている。


【LIVE SCHEDULE】
3/28 AOYAMA月見ル君想フ 19時~ http://www.moonromantic.com/
4/19 青山MANDALA 19時~ http://www.mandala.gr.jp/aoyama.html

■オフィシャル・サイト http://www.angela-aki.com
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