ニュース・最新情報
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ボズ・スキャッグス、来日ツアーの追加公演決定
ボズ・スキャッグスが2024年に行う日本ツアーの追加公演が、 2月22日に東京・TOKYO DOME CITY HALLで開催されることが決定した。
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ボズ・スキャッグス、5年ぶり来日公演決定
ボズ・スキャッグスの来日公演が、2024年に東京と仙台、名古屋、大阪、福岡の5か所で開催されることが決定した。
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【ライブレポート】ボズ・スキャッグス、あまりにも濃厚でブルースとソウルのレパートリーに酔いしれた1時間50分のコンサート
来日ツアー真っ最中のボズ・スキャッグス。
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ボズ・スキャッグス、来日直前インタビューが到着
いよいよ5月から約4年ぶりの来日公演がスタートするボズ・スキャッグス。
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ボズ・スキャッグス、来日公演が決定
ボズ・スキャッグスの来日公演が決定した。
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ボズ・スキャッグス、東京2公演が即日完売につき追加公演が決定
ボズ・スキャッグスの東京2公演のチケットが即日完売。
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ボズ・スキャッグス、新作アルバム『ア・フール・トゥ・ケア』を携えての来日公演が決定
「ウィア・オール・アローン」「ロウダウン」などのヒット曲を持ち都会が似合う甘い歌声で大人の世界を表現するボズ・スキャッグスが、新作アルバム『ア・フール・トゥ・ケア』を携えて来日公演を行うことが決定した。
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ボズ・スキャッグス、4日間で新作のレコーディングを完成
ボズ・スキャッグスが3月、ニュー・アルバム『A Fool To Care』をリリースする。
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AORの最高峰ボズ・スキャッグスが7年振りの単独来日公演を開催
ボズ・スキャッグスが、2006年以来7年振りとなる単独来日公演を11月に行うことが決定した。
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ドナルド・フェイゲン/マイケル・マクドナルド/ボズ・スキャッグスから成るTHE DUKES OF SEPTEMBER RHYTHM REVIEWの日本公演が決定
ドナルド・フェイゲン、マイケル・マクドナルド、ボズ・スキャッグスが一堂に会して行なうスペシャル・ライヴ、“ザ・デュークス・オブ・セプテンバー・リズム・レヴュー”の日本公演が決定した。
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ボズ・スキャッグス、『スピーク・ロウ』PC先行配信開始
AORの旗手としてその名を馳せてきたボズ・スキャッグスがスタンダード・ジャズの名曲に挑んだ最新アルバム『スピーク・ロウ』。
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ボズ・スキャッグス、5年ぶりアルバム『スピーク・ロウ』完成
2008年、TOTOとのジョイントツアーでの来日も話題となった、我らがMr.AOR:ボズ・スキャッグスの5年ぶりのニュー・アルバムが完成した。
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元TOTOのジョセフがBARKSのために歌ってくれた!
TOTOのヴォーカリストとして、『ファーレンハイト』(86年)と『ザ・セブンス・ワン~第7の剣~』(88年)に参加し、その後も精力的に活動を続けているジョセフ・ウィリアムズ。
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ボズ&TOTO、狂熱の競演ライヴ顛末
東京・水道橋のJCB HALLオープン記念イベントとして行われたボズ・スキャッグスとTOTOのジョイント公演。
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スティーヴ・ルカサー(TOTO)から重要なメッセージ到着!
ギョーカイでは話題騒然となっているTOTOとボズ・スキャッグスのジョイントツアーでの来日公演が近づいている。
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“ピアノが恋をした女”アンジェラ・アキの新作が好セールス中!
新人シンガー・ソングライター、アンジェラ・アキが3月9日にリリースしたミニ・アルバム『ONE』が、全国HMVウィークリー・インディーズ・チャートにて総合第2位を獲得し、好調なセールスをみせている。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
父はセールスマン。オクラホマ、さらにテキサス州ダラスの北に位置するプラノという町へ移住。そこで私立セント・マークス高校に進学し、"ボズレー"というニックネームで呼ばれるようになった。これが後に縮められて"ボズ"と呼ばれる所以である。ラジオから流れるR&Bやブルースに心酔するようになる。中でもレイ・チャールズとジミー・リードの大ファンだった。スティーヴ・ミラーという名前の16歳の天才ギター少年が率いるザ・マークスメンに所属して音楽活動をスタートさせた。高校卒業後、ウィスコンシン大学に進学していたミラーを訪ね、アーデルズというバンドを結成して大学の社交クラブのパーティなどで演奏、バーやクラブ、リゾート施設での仕事をこなすようになった。学業を放棄して音楽活動にのめりこむものの、確固たる方向性も見出せなかったボズはサンアントニオの陸軍に入隊。除隊後、ザ・ウィッグスを結成。
1964年、渡英。当時のイギリス音楽シーンの充実ぶりに感化されたが、資金が底を尽き、労働ビザの問題などもあって4人のメンバーのうち2人が帰国。挫折を味わったボズはさらにデンマークやフランス、スペインなどに足を伸ばし、スウェーデンのストックホルムには2,3年滞在していわば大道芸人も経験した。ファースト・アルバムをストックホルムで制作。
1966年、帰国したボズはバンド活動中のスティーヴと再会したが、放浪生活への未練を断ち切れず、インドへ渡り、結局ストックホルムに戻った。さまざまなバンドを渡り歩いているうちにスティーヴからポストカードが届いた。サンフランシスコで至急ギタリストを探しているとのことだった。サンフランシスコに渡ったボズは、スティーヴ・ミラー・バンドに加入。ファースト・アルバムに自作曲も収録できたボズは、2枚のアルバム発売後バンドを脱退。
ロック・ジャーナリストだったジャン・ウェナーと組んでアトランティックと契約。マッスル・ショールズのスタジオに入って自身のファースト・アルバムのレコーディングに入った。かのデュエイン・オールマンも参加したアルバム『ボズ・スキャッグス』を1970年にリリースしたが、サンフランシスコ以外で聴かれるまでには至らなかった。
米コロムビアに移籍し、グリン・ジョンズのプロデュースによるアルバム『モーメンツ』を1971年に発表。続いて『ボズ・スキャッグス&バンド』、72年『マイ・タイム』74年『スロー・ダンサー、』をリリース。そしてついに名作『シルク・ディグリーズ』が誕生する。1976年のこのアルバムから「ロウダウン」「リド・シャッフル」「ウィア・オール・アローン」という名曲が生まれ、アルバムセールスは400万枚を記録し、全米チャート2位に輝き、ボズ・スキャッグスは国際的なスターへの階段を登り始めた。また、この時のバックを固めたデヴィッド・ペイチ、ジェフ・ポーカロが中心となって後にTOTOが結成されたのは有名な話である。「ロウダウン」は映画『ミスター・グッドバーを探して』の中でも起用された。
1977年の次作『ダウン・トゥ・ゼン・レフト』を経て、80年『ミドル・マン』では3回目のプラチナ・ディスクを獲得。しかしこうした成功劇に伴う華やかな生活に嫌気がさしたボズはツアーも含めて活動を停止し、半引退生活に入ってしまった。その後未発表新曲「ミス・サン」を含むベスト・アルバムとなる『HITS!』をリリース。
1988年久々の新作『アザー・ロード』発表。「ハート・オブ・マイン」がスマッシュ・ヒットとなる。
トップの二人ともボズの大ファンだったというヴァージン・レコードに移籍。アルバム『サム・チェンジ』リリース。1997年『カモン・ホーム』リリース。
ライブ・コンサート・チケット
- 受付終了
ボズ・スキャッグス
公演日
2019年5月14日(火)会場
愛知県: 名古屋市公会堂
- 受付終了
BOZ SCAGGS
公演日
2019年5月13日(月)会場
広島県: 広島JMSアステールプラザ大ホール
- 受付終了
BOZ SCAGGS
公演日
2019年5月11日(土)会場
大阪府: オリックス劇場
- 受付終了
ボズ・スキャッグス
公演日
2019年5月7日(火)会場
東京都: Bunkamura オーチャードホール
- 受付終了
BOZ SCAGGS
公演日
2019年5月5日(日)会場
宮城県: 仙台サンプラザホール
- 受付終了
ボズ・スキャッグス
公演日
2015年6月18日(木)会場
東京都: Bunkamura オーチャードホール
- 受付終了
ボズ・スキャッグス
公演日
2015年6月15日(月)会場
愛知県: 名古屋市公会堂
- 受付終了
ボズ・スキャッグス
公演日
2015年6月13日(土)会場
兵庫県: あましんアルカイックホール
- 受付終了
ボズ・スキャッグス
公演日
2015年6月10日(水)会場
東京都: Bunkamura オーチャードホール
- 受付終了
BOZ SCAGGS
公演日
2015年6月5日(金)会場
宮城県: 東京エレクトロンホール宮城
- 受付終了
BOZ SCAGGS
公演日
2013年11月24日(日)会場
広島県: 広島上野学園ホール
- 受付終了
ボズ・スキャッグス
公演日
2013年11月22日(金)会場
愛知県: 名古屋市公会堂
- 受付終了
ボズ・スキャッグス
公演日
2013年11月20日(水)会場
兵庫県: あましんアルカイックホール
- 受付終了
ボズ・スキャッグス
公演日
2013年11月18日(月)会場
東京都: 渋谷公会堂
- 受付終了
ザ・デュークス・オブ・セプテンバー・リズム・レヴュー <追加公演>
公演日
2012年11月2日(金)会場
神奈川県: パシフィコ横浜 国立大ホール
- 受付終了
ザ・デュークス・オブ・セプテンバー・リズム・レヴュー
公演日
2012年11月1日(木)会場
東京都: 日本武道館
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