VivaOla、新曲「Who Cares」で聴かせる開放的で洗練されたサウンド

2025.07.01 18:00

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VivaOlaが、2025年最初のシングル「Who Cares」を7月9日にデジタルリリースする。

VivaOlaは韓国で生まれ東京を拠点に活動するオルタナティブR&Bアーティストで、2024年に2ndフルアルバム『APORIE VIVANT』を発表しているが、その内省的な世界観を描いた前作から一転し、今作では新たなステージを予感させる開放的かつ洗練されたサウンドを提示している。

「Who Cares」では、VivaOla自身に加え、クリエイティブコレクティブw.a.uのKota Matsukawa、同じくw.a.uのプロデューサー/ギタリストである01 sailが制作に参加しており、1980年代のR&Bやファンク、AORの要素を取り入れた西海岸の風を感じさせるモダンポップとなった。

同時に公開されたアーティストビジュアルでは、Yutaka Akiyamaが撮影・アートディレクションを担当しており、VivaOlaの現在地と進化を象徴するような洗練されたヴィジュアルとなっている。

VivaOla Digital Single「Who Cares」

2025年7月9日(水)配信開始
Pre-Add / Pre-Save:https://VivaOla.lnk.to/WhoCares

Web: https://vivaola.com/
Instagram: https://www.instagram.com/viva0la/
X (旧:Twitter): https://twitter.com/viva0la
YouTube:https://www.youtube.com/@VivaOla

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