【インタビュー】DEZERT、千秋が語る47都道府県ツアー開幕直前の最新作と自問自答「俺たちはどう音楽をやっていくか」

■俺たちのATTITUDEってなんだろう?
■探してみようかってことのスタート
──「真宵のメロディー」は、まだ暗闇の中を手探りで進んでいる内容の曲ですけど、ギターサウンドの美しさがその重さをなくしてくれているように思うんです。今のDEZERTはこんなキラキラした音を出すんだっていう。
千秋:音数をめっちゃ減らしてるんですよ。キラキラ感というのはスッキリ聴こえているからじゃないかな。
──なるほど。
千秋:謎に1分強の長いイントロがあるじゃないですか。あそこはデモ音源をそのまま使ってるんですけど、あの長さにも意図があって。作るときにメンバーのライヴでの姿や表情をイメージしたんですね。こういう曲なんで、ちょけられないじゃないですか、だからたとえば、SORAくんはとんでもなくエモい表情でカウントするだろうなとか。みーちゃんのギターが始まって、Sacchanのベースが入って、途中から俺がグッと入ってきてという。そのイメージを持ってこの曲を作ったんですね。
──ライヴをイメージしたと同時に、DEZERTというバンド像を見せるイントロでもあるんですね。
千秋:そう。これまでそういう曲はなかったんですよ。で、デモ段階ではもっと音数が多くて、サビはもっと重ねていたんです。だけど、弾いてるダブルのギターは左右で一緒のフレーズだったから、ギターは1本でいいんじゃないかってエンジニアの人が提案してくれて。それでスッキリしましたね。
──ギターフレーズ自体、サビ以外はワンフレーズで押すリフ的な役割も果たしてますし、Sacchanにしては珍しくベースは8ビートのルート弾き基調ですし、そういうシンプルな構築もキャッチーに響きます。
千秋:そもそも3コードしか使ってないですからね。アレンジ的な意味でも、今までより音数が少ない。Sacchanはレコーディング中に言ってましたから、「この曲は千秋くんがなんて言おうと、俺は絶対ルートしか弾かん」って。今までの経験上、アレンジをこねくり回した曲って残らないんです。たとえば「「君の子宮を触る」」とかは指板も見ずに適当に作った曲だったから、コピバンのほうがちゃんとしてるんです(笑)。でも、あそこをリアレンジしなかったから今も残っていると思ってて。“これしかない”っていうアレンジの曲が残るんですよ。「真宵のメロディー」はそういう曲ですね。大きい場所でやってみたい。
──映えると思います。U2っぽい感じもあるし。
千秋:いいですね。あ、そうだ! デモを録ったときのギターのディレイサウンドは、U2のプリセットを使いましたもん。まさしくそういう感じかもしれない。

──そして5曲目となる「アダム・ペインを探して」。このアダム・ペインというのは人名なんでしょうか?
千秋:これは今回、インタビューで訊かれるだろうなと思ってたので、その答えはもう決めてて。ノーコメントです(笑)。メンバーにも訊かれてるけど、誰にも答えてない(笑)。
──それは訊きたくなりますよ、誰なのかって。
千秋:自分で考えて、と。意味ないかもしらんし、あるかもしらん。で、ノーコメントです(笑)。いろんな想像を膨らませていただければ。この曲も今回入るとは思ってなかったんですけどね。2017年には存在してたデモで、当時僕がハマってたサウンドだったんですよ。当時ゴリゴリ系のダウンチューニングの音が嫌になっていて、“俺はもっとポップなんがいい”って思ってたときに作った曲です。で、せっかくやから武道館が終わった後にもう一回デモを作り直して、メンバーとかスタッフの選曲会のときにデモを出したら、これを選ぶ人が何人かおって。今回の収録曲の中では一番最後に決まったのがこの曲でしたね。
──ダウンチューニングを活かしたヘヴィな音像ではないですけど、アグレッシヴなDEZERT“らしさ”もある曲ですし。
千秋:たぶんそういうところで選んでくれたのかなと思うんですけどね。
──さて、昨年のメジャーデビューアルバム『The Heart Tree』もバンドの歴史を網羅する新旧の曲が収録されましたが、今回もこれまでのデモを掘り返しつつ、新しい曲がありつつという作品なんですね。
千秋:そうですね。2025年に作ったのは「「変身」」だけで、あとの曲は2024年か、もっと昔です。デモはとにかくいっぱいあるんですよ。お蔵入りとかじゃなくて、タイミングを待ってるような曲も。それこそ僕は“その先へ”向かってるから、本当は次も早く出したいくらい。だけど、そうもいかないので。ただ、今はいいと思った曲を死ぬまでに全部やりきりたいし、なおかつ売れたいし、曲はいくらあってもいい、というマインドになっていて。今、とにかくアウトプットしたいっていうゾーンに入ってます。
──出し惜しみはしないと。それは今回の初回限定盤にも表れてますね。2024年9月のライヴ<Let’s Go Budokan?! -みんなで武道館へダイナマイ!!->、2025年2月のコンセプトライヴ<「study」#12-“タイトルなし”の補習編->と<「study」#13-“最高の食卓”の補習編->という3本ライヴ映像が収録されたBlu-rayに加え、初回限定盤と通常盤にはボーナストラックとして“スーパー弾き語り”という千秋さんの弾き語りVer.が2曲ずつ収録されます。この“スーパー弾き語り”は、千秋さんが自宅レコーディングしたそうですが。
千秋:本当にスタッフが僕の家に来てくれて、僕が持ってるマイクをセッティングしつつ、弾き語ってみて調整して、という感じで録ったんですよ。でも、途中から腹立ってきて。
──またなぜ(笑)?
千秋:これね、一発OKテイクのように聴こえますけど、ギターとか一回ミスったら終わりだから、実はめちゃくちゃ録り直してるんですよ。それに腹立ってきて(笑)。でも、自分で「弾き語りをやる」と言ったものだし、こんな時代でもCDを買ってくれる人への気持ちなので、頑張りました。
──何度も録り直したということですが、「True Man」のラストには「めっちゃ半音上げで歌ってた、ミスった…」というつぶやきも入ってますよね。この曲はどうして録り直さなかったんですか?
千秋:「True Man」は後半のほうに録ったんですけど、その時点でもう腹立ってたんですよ。早く終わらせたいと思ってたから(笑)、チューニング作業とかしたくなかったし、途中で気づいたんですよ、“歌いづらいな、なんでだ?”って。
──楽しんでるように聴こえますよ、サビ以外の歌メロに歌謡アレンジが入ったような「「遺書。」」とか。
千秋:めちゃくちゃ楽しかったですね。「「遺書。」」も大変でしたけど…っていうか、歌っててメロディが変わってしまってどうしようかなって思いながらも、途中から行ったろって感じで。結果、新しいバージョンの「「遺書。」」が出てきちゃった。
──こうした弾き語りでは、DEZERT楽曲のメロディの良さが改めて浮き彫りになりますよね。もともと千秋さんはメロディーメイカーとしてのセンスが高いわけだし。今回の“スーパー弾き語り”自体、弾き語りコンサート音源のように聴こえますし、実際にライヴ披露しても面白そうですけど。
千秋:それがバンドにプラスになるならって感じですけど、今はバンドのプラスにはならないだろうなと。去年、リリースイベントとかでひとりで弾き語りしたんですけど、もうずっと喋ってましたからね。ひとりでやると結構寂しいので(笑)。だいたい寂しいからバンドやってるのに、ひとりでやるの!?っていう(笑)。

──それでは改めて、ミニアルバムのタイトルとなった『yourself: ATTITUDE』の意味を聞かせていただきたいんですが。
千秋:タイトルは僕ひとりで決めたわけじゃないんですよ。
──取材の冒頭で「タイトルもいい意味で適当」とおっしゃってました。
千秋:ただ、改めてどういうふうに音楽をやっていくのか、リスタートじゃないけど、そこはメンバー全員が足並みを揃えないとあかんと思ってたんです。進む方向は別でもいいんですけど、奥底ではメンバーに同じものが必要だと思う。つまり“今現在のDEZERTとは?”という自分への問いかけでもあるし、“俺たちのATTITUDE(姿勢)ってなんだろう? 今年、探してみようか”ってことのスタートという意味でのATTITUDEで。
──yourselfは?
千秋:これは自問自答から始まったというか、もともとyourselfの前に言葉がついていたんですよ、“◯◯ yourself”みたいに。でもなんかDEZERTっぽくなくて。どうしようかってメンバーと話していたときに、「合体しちゃえば?」っていうアイデアが出て、『yourself: ATTITUDE』となったんです。
──“yourself”という言葉には“あなた自身”という意味がありますが、“be yourself”にすると“自分らしく”とか“ありのままで”という意味になりますね。
千秋:僕は、“yourself: 〜”シリーズはこれで終わらないと思っているので、今回のミニアルバムは『yourself: ATTITUDE』というタイトルにしたんです。なので、次の“yourself: 〜”も出したいと思ってますけど、このスケジュールの中でどう出すんだろうと思いつつ…まぁ、出したいなという話はしてます。その前に、47都道府県ツアー会場およびレーベル直販サイト限定CDのリリースもあるんですよ。これに先駆けて、6月7日に渋谷 Spotify O-WESTで開催するファンクラブ限定公演で先行販売します。
──「メランコリアトレイン/春夏秋冬」ですね。先ほど「今、とにかくアウトプットしたいっていうゾーンに入ってます」という発言もありましたが、それを実践しているという。本当に出し惜しみしないですね。サービス精神が旺盛というか。
千秋:ただ、善意って危険なんですよ。やりすぎるとそれが悪意に変わってしまう…当たり前のことのようになってしまうから。だから僕は、サービスしてるんじゃなくて、“僕だったら、これを貰ったら嬉しい”という論理でしか考えてないんです。つまり、僕ができることって、自分の持ってる才を売るしかない。たとえば、ライヴ映像収録Blu-rayを付属して販売するとかは、他の人たちも真似できるじゃないですか。でも、弾き語り音源を付属することは簡単に真似できない。弾き語る人の才能に依るところなので。そういうものは出し惜しみせずに今できるベストをどんどんやっていこうという。

──そして今回の『yourself: ATTITUDE』リリースとともに、自身初の47都道府県ツアー<DEZERT 47 AREA ONAMAN TOUR ’25-’26 “あなたに会いに行くツアー”>がスタートします。
千秋:武道館に皆さんが会いに来てくれたというか、みんなで必死に武道館という目標をクリアしたし、応援してくれたと思ってるんですよね。それが終わった後も“俺たちをもっと応援してくれ”っていうのはきついなと思って。だから会いに行くよっていうツアーですね。そういうマインドの話です。安直に“楽しみです”とは言えないですけどね。しんどいに決まってるんだから。
──文字通り“あなたに会いに行くツアー”ですね。
千秋:47都道府県ツアーをまわることで、スケジュール的には他のイベントに出られないですからね。それでもまわるんだという意志がある。武道館ワンマンを成功させて、ひとつ階段を登ったことで出られるようなイベントとかもあるじゃないですか。例えば、他ジャンルとのフェスとか。そういう展開も視野に入っていたんですけど、“いや、一回みんなに会いに行こう”と。
──このツアーを通して見えるものもありそうですね。
千秋:そうですね。いろいろな選択肢がある中で、悩んだんですけど、47都道府県ツアーでよかったなって、もうすでに思ってます。
取材・文◎吉羽さおり
ライヴ撮影◎西槇太一/Megumi Iritani
■ミニアルバム『yourself: ATTITUDE』
2025年6月11日(水)発売
Pre-add/Pre-Save:https://lnk.to/pre_yourselfattitude
【初回限定盤(CD+Blu-ray 2枚組)】
CRCP-40703 ¥7,700(税抜¥7,000)
※トレカ5枚封入
【通常盤】CRCP-40704 ¥2,750(税抜¥2,500)
※トレカ1枚封入
※トレカは全15種類のランダム封入となります

▲初回盤ジャケット

▲通常盤ジャケット
▼初回限定盤CD収録内容
1_「変身」
2_はい!少女
3_明日暗い月が出たなら
4_真宵のメロディー
5_アダム・ペインを探して
Bonus Track
1_「追落」(スーパー弾き語り)
2_True Man(スーパー弾き語り)
3_「遺書。」(スーパー弾き語り)
▼初回限定盤Blu-ray収録内容
<Let’s Go Budokan?! -みんなで武道館へダイナマイ!!->2024年9月23日(月/祝)@品川インターシティホール
◯第一部:心臓編
・「絶蘭」
・心臓に吠える
・蝶々
・遮光事実
・Call of Rescue
・「誤解」
・ミザリィレインボウ
◯第二部:脳味噌編
・私の詩
・Ghost
・カメレオン
・Thirsty?
・TODAY
・「切断」
<「study」#12-“タイトルなし”の補習編->2025年2月14日(金)@日本橋三井ホール
・infection
・異常な階段
・「軽蔑」
・メリーさんの自殺未遂
・doze.
・MONSTER
・「殺意」 ~Vo. SORA ver.~
・「殺意」 ~Vo. Miyako ver.~
・—-~「嘔吐」 ~Vo. Sacchan ver.~
・「殺意」 ~Vo. Sacchan ver.~
<「study」#13-“最高の食卓”の補習編->2025年2月15日(土)@日本橋三井ホール
・パフォメットストライク~「セイオン」
・「絶蘭」
・「追落」
・「ここにラブソングを」
・「おいしい脾臓は笑わない」
・「宗教」
・「あー。」
・「ピクトグラムさん」
・「君の子宮を触る」
▼通常盤CD収録内容
1_「変身」
2_はい!少女
3_明日暗い月が出たなら
4_真宵のメロディー
5_アダム・ペインを探して
Bonus Track
1_あの風の向こうへ(スーパー弾き語り)
2_Stranger(スーパー弾き語り)
詳細:https://www.dezert.jp/discography/detail/5138/
■会場&クラウン徳間ショップ限定CD「メランコリアトレイン/春夏秋冬」
2025年6月14日(土)発売


【会場限定盤】
CRC-1922 ¥1,500(税抜¥1,364)
▼CD収録曲
1_メランコリアトレイン
2_春夏秋冬
Bonus Track
ナグルファル(仮) -千秋のDEMO音源-
【クラウン徳間ショップ盤】
CRC-1923 ¥1,500(税抜¥1,364)
購入:https://shop-crtk.com/item/103005
※カート追加は6月14日(土)〜可能
▼CD収録曲
1_メランコリアトレイン
2_春夏秋冬
●クラウン徳間ショップ特典
・ライブフォトポストカード2枚セット
※集合1枚(全1種)+ランダムでソロ1枚(全4種)
※数に限りがありますので、なくなり次第終了となります。
■47箇所49公演<DEZERT 47 AREA ONEMAN TOUR ’25-’26 “あなたに会いに行くツアー”>
06月14日(土) 千葉・千葉LOOK
open16:30 / start17:00
06月15日(日) 埼玉・越谷EASYGOINGS
open16:30 / start17:00
06月21日(土) 大阪・梅田CLUB QUATTRO
open16:15 / start17:00
06月22日(日) 愛知・名古屋CLUB QUATTRO
open16:15 / start17:00
06月28日(土) 山口・周南LIVE rise
open16:30 / start17:00
06月29日(日) 広島・広島Live Space Reed
open16:30 / start17:00
07月02日(水) 岡山・岡山PEPPERLAND
open18:00 / start18:30
07月03日(木) 兵庫・神戸VARIT.
open18:00 / start18:30
07月05日(土) 徳島・徳島club GRINDHOUSE
open16:30 / start17:00
07月06日(日) 香川・高松MONSTER
open16:30 / start17:00
07月12日(土) 佐賀・佐賀GEILS
open16:30 / start17:00
07月13日(日) 長崎・長崎DRUM Be-7
open16:30 / start17:00
07月19日(土) 山形・山形ミュージック昭和Session
open16:30 / start17:00
07月20日(日) 宮城・仙台darwin
open16:30 / start17:00
07月26日(土) 富山・富山SOULPOWER
open16:30 / start17:00
07月27日(日) 長野・長野CLUB JUNK BOX
open16:30 / start17:00
09月07日(日) 茨城・水戸ライトハウス
09月12日(金) 北海道・札幌SPiCE
09月13日(土) 北海道・札幌SPiCE
09月15日(月祝) 青森・青森Quarter
09月20日(土) 福岡・福岡DRUM Be-1
09月21日(日) 熊本・熊本B.9 V2
09月23日(火祝) 大分・大分DRUM Be-0
09月27日(土) 滋賀・滋賀U☆STONE
09月28日(日) 京都・京都磔磔
10月04日(土) 秋田・秋田 Club SWINDLE
10月05日(日) 岩手・盛岡Club Change WAVE
10月11日(土) 高知・高知X-pt.
10月12日(日) 愛媛・松山サロンキティ
10月18日(土) 三重・四日市CLUB ROOTS
10月19日(日) 岐阜・岐阜club-G
10月25日(土) 新潟・新潟NEXS
10月26日(日) 群馬・前橋DYVER
11月22日(土) 奈良・奈良NEVERLAND
11月23日(日) 和歌山・和歌山CLUB GATE
12月06日(土) 山梨・甲府Kazoo Hall
12月13日(土) 宮崎・宮崎LAZARUS
12月14日(日) 鹿児島・鹿児島SR Hall
▼2026年
01月05日(月) 東京・新宿LOFT
01月06日(火) 東京・新宿LOFT
01月10日(土) 福井・福井CHOP
01月11日(日) 石川・金沢AZ
01月17日(土) 福島・郡山HipShot Japan
01月18日(日) 栃木・HEAVEN’S ROCK 宇都宮 VJ-2
01月24日(土) 島根・松江 AZTiC canova
01月25日(日) 鳥取・米子 AZTiC laughs
01月31日(土) 静岡・静岡ROXY
02月01日(日) 神奈川・新横浜 NEW SIDE BEACH!!
02月14日(土) 沖縄・沖縄桜坂セントラル
■<DEZERT Presents SUMMER PARTY ZOO 2025>
8月2日(土) 東京・Zepp Haneda
open14:00 / start15:00 / 終演20:50(予定)

▼出演アーティスト
◯MUCC
◯AKi
◯DEZERT
▼出演セッションバンド
◯野薔薇団 -今宵は乱れ咲け!-
→(sic)boy、千秋(DEZERT)、Ken(L’Arc-en-Ciel)、田辺由明(マカロニえんぴつ)、JACK、Sacchan(DEZERT)、足立房文、SORA(DEZERT)
◯VISUAL杉並~So…90s あの頃の僕らは~
→逹瑯(MUCC)、ガラ(メリー)、⽥澤孝介(Waive / Rayflower / fuzzy knot)、ミヤ(MUCC)、JiMYY(MAMA.)、seek(Psycho le Cému)、吉田トオル(DISCO VOLANTE)、村田一弘、SORA(DEZERT)
◯SONIC DIVE
→ASH(ASH DA HERO)、INORAN(LUNA SEA)、Miyako(DEZERT)、Ken(L’Arc-en-Ciel)、ミヤ(MUCC)、AKi、Sacchan(DEZERT)、SORA(DEZERT)
◯YOSHIAKI with Friends~そして輝くウルトラサマーセッション~
→ミラ(東京メルヘン倶楽部)、田辺由明(マカロニえんぴつ)、山本耕平(ギタリスト、作編曲家)、レッドジブラ(アイリフドーパ)、田辺弘明(ドラマー、作編曲家)
◯Kenにまつわるエトセトラ~シーズン2~
※セッションバンド内で演奏アーティストが入れ替わる事もあります。
※最新情報は公式SNS・各出演者オフィシャルサイトにてご確認ください。
▼チケット
1Fスタンディング 8,000円(税込)
2F指定席 10,000円(税込)
※入場時別途ドリンク代必要
※未就学児童入場不可
※営利目的の転売禁止
(問)DISK GARAGE:https://info.diskgarage.com/
関連リンク
◆DEZERT オフィシャルサイト
◆DEZERT オフィシャルTwitter
◆DEZERT オフィシャルInstagram
◆DEZERT オフィシャルFacebook
◆DEZERT オフィシャルYouTubeチャンネル
◆47都道府県<あなたに会いに行くツアー>特設サイト
◆PARTY ZOO オフィシャルX







