【コラム】いまこそ、たっぷりの勇気と笑顔をもらおう~BARKS編集部の「おうち時間」Vol.004

こんなときこそ、アーティストから発せられるメッセージはこころにズシンと響いてくる。「頑張ろうぜ」とストレートなエールから、エンターテイナーとして楽しく明るく対策を訴えるものまで、そのスタイルは様々で、ちょっぴりキュンとくるもの、腹の底から爆笑しちゃうもの、失笑、感動、感謝…と、いろんな感情が呼び起こされる。そう、いま大事なのはみんなで意思と決意を一致団結、強い思いを同調させて、この局面を乗り越えること。
エルトン・ジョンは、以下のように語ってくれた。これも心に染みます。
「どんな悪い状況にも明るい兆しはある。これはもしかしたら、人々を団結させ、自分も含め僕らがすごく自分勝手な世界において、お互いのことをもっと思いやる機会になるかもしれない。それに、人生って何なのか振り返る時間を僕らに与えてる。人生って、愛、共有、寛大な精神、団結なんだよ」──エルトン・ジョン
まず紹介したいのが、10-FEET TAKUMAからのアツイアツイメッセージ。
多くのアーティストが歌に込めて、色んな思いを届けてくれている。
#うちで踊ろう pic.twitter.com/kksFyuREtc
— 岡崎体育 (@okazaki_taiiku) April 6, 2020
もちろんプロミュージシャンにとどまらず、トップYouTuberから各界の著名人、ごくごく一般の人にいたるまで、たくさんの元気動画が公開されている。
もちろんミュージシャンだけじゃない。ぜひ観てもらいたい動画は、EXITのコロナ漫才ね。
文◎烏丸哲也(BARKS / JMN統括編集長)







