S.サラス『BE WHAT IT IS』インタヴューを掲載

スティーヴィー・サラス。デビュー当時には“ジミヘンの再来”と呼ばれ、彼の超絶ギターテクニックに業界は騒然とした。また、2004年の<FUJI ROCK FESTIVAL>では、その華麗なるテクニックとともにエネルギッシュなステージを繰り広げた。
ヤマハが運営するHR/HM情報サイト“LAZY!!”では、スティーヴィー・サラスのインタヴューを掲載中。インタヴューでは今年10月にリリースされたニューアルバム『BE WHAT IT IS』についてや、同アルバムに参加したB’zの稲葉浩志や小室哲哉について、数年ぶりに名義をスティーヴィー・サラス・カラーコードに戻したことなどについて触れているぞ。
また、LAZY!!では年明けにも彼のライヴレポートなどを追加予定。2006年11月4日にタワーレコード渋谷店で行なわれたインストアライヴの様子もお届けするとのこと。なお、同ライヴには“あの人”が乱入しているので、その時の様子も読めるかも!?
何はともあれ続報を待て!
■スティーヴィー・サラスのインタビューはこちら!(LAZY!!)





